-
・ボーナス袋が直立する
・100万円の商品がなかなか売れ無かった時に、200万円に値段を書き換えると即売れた
・ヨーロッパ研修旅行にて、会社から「100万円くらいなら使っていいよ」とゴールドカードを渡された
・タクシーがつかまらない、または乗車拒否される。
・マーチ（車）が中古で倍額に
・日給4万円の仕事があった
・５０前後の公務員のお父さんよりも、新卒の銀行員の娘のボ－ナスのほうが多かった
・説明会に行くだけで内定がもらえた
・飲み会の帰りは必ずタクシー券がもらえた
・1枚6千円のシャツのシリーズ全色（8～10枚）をまとめ買い
・企業説明会で交通費が3万円支給された
・毎年１００万ずつ給料が上がっていた
・深夜の通販番組で、クルーザーを売っていた
・未成年でも400万の車のローンが通った
・入社する気がない会社の面接を受け、交通費だけをせしめる人がいた。
・4650万円のフェラーリが、2億5千万まで高騰。
・銀行に１００万を一年預けて、２５万円の利息がついた事もあった。 - ワイのいとこは無名の私立短大卒だったけど一部工場企業に複数内定して
一社に絞った際にはお祝いとして一家全員ハワイ旅行プレゼントされてたわ - まーくんは蒲焼さん太郎が大好き
- 都会のごく一部だから
- この辺りのバブル景気をリアルに描いたマンガで良いのある？
興味あるから今探してるんだけど中々良いのが無い - >>5
Bバージン - >>5
こち亀
1万円札拾ったラッキーな両さんに
麗子が このあたりじゃだれもひろわないわよ - 最高に楽しい時代だったなぁ
あの思い出だけで一生頑張れるわ - 映画「バブルへGo!!」は後追い製作だが奇跡的なほどの完成度で
バブル時代の空気感を捉えている - 丁度スト２がゲーセンに登場したくらいだったかな
中１だったけど自分の生活空間でも景気の良さは感じてたわ
小学生のクセに毎日ゲーセンに通って
毎週ジャンプ買って、CDシングル買って
3000円するアルバムを月に２，３枚は買って、１万円近くするスーファミのカセットもよく買ってたし
たいして金持ちの家でもないのに
中１のクソガキが今とは考えられないペースで金浪費してたのは
景気めっちゃよかったからなんだろうな - >>12
もっとまえだよ - 学年に社長の息子が数人いた
- まるで革命直前のフランスだな
- もしあの時金利を上げなかったら日本経済はどうなっていただろう
- 織田裕二主演、就職戦線異常アリ
- マジで凄いよ2ヶ月働いて新車買えたからな
- 最初からバブルって言ってたんだから弾けるのはわかってたんでしょ
バブル時代凄すぎワロタｗｗｘｗｗｗｘｗｗｗｘｗｗｗｘｗｗｗｘｗｗｗ
嫌儲
コメント一覧