著述家「合理的な人は選挙に行きません。自分の一票が選挙に与える影響、それが限りなくゼロに近いことを知っているからです」

選挙に行かない合理的な人
合理的な人は選挙に行きません。自分の一票が選挙に与える影響、それが限りなくゼロに近いことを知っているからです。1億人の有権者に対し、自分の一票は1億分の1の効果しかありません。

「近似ゼロ効果」、つまり限りなく効果がゼロなことに対して、わざわざ行動を起こすことは時間と労力のムダです。したがって、合理的な観点からは、選挙に行かないことが正しい選択なのです。

投票のために、時間をかけて、政治について勉強したり、情報収集することは、合理的な観点から見れば、狂気の沙汰と映ります。合理的な人にとって、政治とはせいぜい、スキャンダル絡みのゴシップを楽しむ程度のもので、積極的にかかわるものではないでしょう。昨今の深刻な投票率の低下は多くの人々が「合理的な判断」をした結果として、現れているものです。

「国民として与えられた参政権を行使すべき」という見解は倫理的にも社会的にも正しいことですが、合理的な人にとっては、それらの正しさが合理的な正しさよりも優先されることは決してありません。

https://toyokeizai.net/articles/-/124893?display=b

正論だな

>>2
今すぐ4ねよ壺野郎

マジでその通り

1人が税金払わなくても影響は限りなく小さい、みたいな暴論

じゃあ山上みたいに暴力するしかなくね

>>10
正論だろ

そこは”ゼロ”って言えよｗ
微力はあるからみんな投票行っちゃうんやろ

こいつらが日本終わらせてるんだな、ってのを見にいくのもいいぞ

合理性はあくまであんたの世界でのルール
大抵の人間には通用したんだろうが…
残念ながらその縄じゃあ俺は縛れねぇ

勝ち負けだけ考えたら兵庫県知事戦はだいぶ影響与えたと思うけど

なんでこの人全国統一選挙みたいな世界観で生きてるんだ

棄権や白票を肯定するスレって
選挙が近づくとニョキニョキ生えてくる
風物詩みたいなもんだな

戦後70年以上政権与党はほぼ自民党ですw

>しかし、このような人こそが、選挙で正しい判断をする素養を持っています。その冷めた合理性によって、客観的に候補者を評価することができる可能性が高いのです。
>今回の参議院議員選挙では、全政党が消費税の増税見送りの方針を掲げています。財政の健全化を願う有権者はいったい、どの政党に投票すればよいのでしょうか。商品選択の余地さえないようなマーケットが、魅力あるマーケットであるはずがありません。

消費増税で貧乏人からもっと絞って金持ちの俺に楽をさせろ！とのことです

>>22
アメリカもバイデンとトランプどっちもユダヤのイヌだしな

全員がその思考になると制度が破綻するので合理的に考えて投票しに行きます

選挙ステーションのキャスターだった久米宏さんは投票に行くと開票が楽しくなるのでぜひ投票に行ってくださいと言ってた
今はそれを推し活と呼んでいます

>>1
タイムマシン速報

つまり参政は消費増税派なのかそうか

謎の勢力「行かない奴からは人権取り上げろ！罰金取り立てろ！税金上げろぉおおおおおお！！！」

↑いや、実質そうなってね？ｗ　連中の生活はどんどんきつくなってるし、税金だって上がってるし、チャリでの罰金も撮られるようになってるしな。

参政党的な正論ｗ