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「安い肉を手に入れるためなら」って…
ラルフ・リョラー記者の呆れる持論昨年9月13日付のこのページで、私は、「中国政府を敵に回してでも香港市民を応援しようとする政府は、おそらく世界のどこにもない」と書いた。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67166
折しも、香港のデモがエスカレートしていた頃だった。
9月6日にはメルケル独首相が北京を訪れ、李克強首相と会談。これに先駆けドイツメディアは、メルケル首相が何らかの仲介を試み、事態が収束に向かうのではないかという期待論も流したが、蓋を開けてみたら、共同記者会見の会場から外国人特派員（ドイツ人記者も含む）のほぼ全員が締め出されるというサプライズ。
その記者会見で、メルケル首相は能面のように無表情のまま、「香港市民の権利と自由は、1984年の中英間の協定に基づいて守られるべき」、「暴力を避け、対話による平和的解決を」などといったありきたりの文言を並べた。
そして、それをメルケル贔屓のドイツメディアが、「メルケル首相、香港の民主化のために尽力」とか、「米中貿易戦争と香港デモという特殊事情の中、メルケル首相は難しい役目を背負っている」などと、いたって好意的に報道したのだった。
それから9ヵ月、国際社会が香港のために立ち上がることはなかった。次第に孤軍奮闘となった香港はついに陥落。6月30日、「国家安全法」が施行されるに至った。
5日後の7月5日、ドイツの第2テレビのオンラインのニュースページに、ラルフ・リョラーという記者の論説が載った。
あまりにも呆れ返る内容だったが、リョラー氏は国営テレビの北京特派員だ。つまり、無視できない。そこで、今日はこの場を借りて、彼の記事を紹介したい。
タイトルは、「香港の自由にはそれなりの犠牲（主に経済的犠牲の意・川口注）が伴う―良い肉と同じで」。
なぜ、ここで肉の話が出るのかは後述するが、これもはっきり言って、信じられない比較だ。
※続きは元ソースでご覧ください。
ソース
現代ビジネス／川口マーン恵美 2020.7.24
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74276 - どうせソーセージにするんだから悪い肉で我慢しろ
- >>2
中国だと冗談抜きで人から作ったそれを誰かが食べているんだろうな… - >>2
中々頭いいなｗ - マーン恵美に反応した…。
- サイコ風味
- マーンｗｗｗ
- 車が売れないのは困るにだカッツェ
せっかくノーマネーひざまずきで
戦争を反省したと褒められてるのにカッツェ - >>7
katzeﾆﾔｰﾝ - ドイツは超合理的だから
いい子のふりするのはその方がメリットが大きい時だけ - ドイツ以上にだんまりの日本がドイツを批判できるか
- >>9
流石にそれはない - >>9
え、どこがだんまりなの？ - >>9
事実誤認 - >>9
ドイツ以上かは知らないが日本は習近平を国賓で呼ぶ気満々だったしな
今でもまだ呼びたい雰囲気 - だって
まだ なんとなくドイツって共産国家でしょ - ドイツは戦後の反省から人権を重視する国になったと思ってたけど
他国の人権より自国の経済だったか。 - >>12
ん？言論の自由もないドイツの人権がなんだって？ - >>12
口先でヒトラーを非難しておきながらヒトラーが作ったフォルクスワーゲン社を未だに誇りに思ってるカスだしw - ヒトラーをタブーし続けてたドイツが
他国の奴隷ホロコースト制度は賛同しちゃうんだ - 日頃うるさい人権屋はずっとダンマリだよなぁ
- ドイツは今回も敗北陣営につく。
毎度のこと。 - ドイツは英仏に比べれば嘘がつけないんだよな
- 元ナチはチャイナチと共に民主主義へ対抗する道を選ぶのかな
フランスはギリギリで踏み止まろいとしてるけど - >>22
日華事変でも、中国がグダグダで絶対に日本に勝てないと理解するまで
蒋介石を全面支援していた筋金入りの親中国ですよ - 今の中国は共産主義ですらないファシズムだもんな
- 理念を失ったら終わり。
１人のジャーナリストの意見だろうけど、靴を舐めろと言えば、このジャーナリストは舐めるね？ - >>25
喜んで舐めるのがジャーナリストという生き物だろw - ドイツはもう中国とともに心中するしか選択肢が無いもんな
中国に山返すと一気に経済破綻するのは確定やしな
それならワンチャンで中国の覇権に賭けるしかない - カール マルクスはプロイセン人…ドイツ人だよ
マルクスの様な国民を国家の歯車と考える人種には 全体主義な中国とは良く合うんじゃね - どこもそうだろ。結局こっちの陣営かそうじゃないかって話。アメリカだって明らかに人権意識がやべぇサウジを味方にしてサウジと比べれば遥かに世俗主義なトルコは敵なわけで。
欧米が腹立つのは、こういう現実を受け入れてるのに、普段自分達と利害が関係ないところでは世界で一番人権意識が発達した正義の国家で
他の連中は自分たちに従うべきと当然のように言ってくるところ。 - 要は経済つう首根っこ掴まれてるから
中国全体主義に屈服しようってことか - ドイツへの皮肉なら100冊の本が書けるとされるまーんさんだが
今日は皮肉を超えて憤怒が見えるね - ドイツが屑ってのは、もはや世界の常識だからな。特に、驚くような論調ではない。
- ドイツは人権後進国
- ドイツは金のためなら何でもする国
- ローバー美々がなんだって？
- 欧州は一旦潰されて痛い目見てほしいわ
散々めちゃくちゃにしてきたから - 調子こいてる共産党の豚どもをギャフンと言わせたいな
一国VSじゃ都合が悪い
民主国家が一致団結したいとこだが、音頭をとってるのが如何せんトランプだからなｗ
なかなか厳しいぜ - 中共の追認をしてるドイツは、現在でも間接的にホロコーストをやってるって事だな
- ジャップは天皇に戦争責任取らせろや、おいバカ民族ジャップ！
- メルケルは移民の子供でドイツで難民受け入れて欧州を右寄りに戻した張本人
アルツハイマーの疑いもあるのにまだ大統領業を続けてるのが信じられん - 口ではホロコーストを反省していると言いながら
現代のホロコーストに荷担するカス国家・ドイツｗ - ドイツにとっては憎き英国領だった香港よりも歴史的に有効な中国を支援するだろ
ついでにいえば、日独は仲が非常に悪い。三国干渉から青島攻撃まで争っている
三国同盟の時ですら、最後まで腹の探り合いだった - >>1
古典的なパヨチン脳だな日本には無防備平和主義と自衛隊解体を唱えながら
中国の軍事バレードにはルンルンで観覧する社民党の土井たか子とかｗ - なるほど、結構面白いコラムだな
安い肉というタイトルから、俺はまたてっきり香港人肉ソーセージなんてネタが出てくるのかと思って - 歴史的にみても中国と戦えるのは日本だけなんだよ実際
- >>49
歴史的にみると、チャイナと戦えたのはモンゴル他の遊牧民だけなんだが？
日本は1900年代にちょっとちょっかい出しただけで、それ以外はまったくチャイナに干渉していない
そのちょっかいも欧州のボッコボコに殴った上でのちょっかい
文禄慶長の役にしても、舞台は朝鮮で大陸には一歩も踏み入れていない
いったいどこの歴史を見たんですか？ - >>56
戦国当時、日本の強大な武力を使って中国を制圧しようとスペインが画策してたような？ - >>60
秀吉さまの奴隷追放令、バテレン追放令ですべておじゃんになったね - リンク先読んだが、普通にリアリストな人が書いた客観的で的確な記事だった
要はこの川口マーン恵美とかいう人は、ただ香港を応援していない記事が気に入らないってだけだ
ヤバすぎる論説というほどでもない - 米中間の争いが過熱して来て、香港どころじゃなくなったね
- >>1
政府から全マスコミまで中共ナチ礼賛
さすがはナチの生みの親だ - ドイツって公明党や自民党や朝日新聞やＮＨＫみたいな連中だな
- 元ネタ読んでも
ドイツの豊かさの為なら独裁国家の横暴からは目をそらすって言ってるんだから
ドイツは正義の無い国です宣言で思い切ってると思うｗ - でもクソジャップと違ってドイツは戦争責任を率直に認め謝罪したよな。
- >>57
責任全部ナチスに押し付けて終わりやん
補償はしてないし - >>57
クズチョンは日本軍として戦ったのに捏造歴史で戦勝国を詐称してるけどなw - メルケル無能だわ
- ドイツ人は金のためならキンペーの指でもなんでも舐めるレベルに成り下がってるよ！俺らを信じてくれた香港ごめんね！って言ってる記事じゃん
事実を書いてるだけだな
【香港】「香港国家安全法」ドイツ国営テレビ北京特派員のヤバすぎる論説
東亜
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