硫黄島の戦い（参加日本兵2万2000人、戦死者2万1000人）

1 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:32:03.16 ID:52DAXLoy0

死因の大半が地下壕に逃げ込んだ日本兵への火炎放射器、注水、手榴弾攻撃で絶命

2 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:32:54.12 ID:DFCwBiNT0

生き残った1000人運良すぎだろ

13 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:41:07.32 ID:I4gfRLZp0

>>2
投降した非国民だぞ・・・

3 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:33:47.38 ID:wg5ZBlalp

米軍の損害
戦死 6,821[4]
戦傷 19,217[4]

4 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:34:38.70 ID:2oWn79bI0

戦死率凄いな

9 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:39:01.86 ID:ibO1tVGh0

>>4
孤島だし逃げ場無いからなぁ

5 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:35:48.33 ID:82BnP+460

そら逃げ場なんて無いし

6 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:36:34.30 ID:RbV5mbbU0

追い込まれて洞穴に逃げ込んだけど火炎放射器で丸焼きにされたみたいな感じかね
逃げ道なくて地獄過ぎる

11 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:39:54.93 ID:8FU7YfSg0

>>6
元々地下壕に篭って持久戦の方針や

7 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:36:46.00 ID:LykOyvzt0

ガチで幽霊出るという

8 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:38:19.66 ID:sklxfx9K0

捕虜になりたくて白旗上げて登降したのに殺されたと言う‥

21 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:45:10.62 ID:nFbUx/ov0

>>8
それ証言でよく聞くな
たいがい上官か仲間に後ろから撃たれてたけど

10 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:39:10.83 ID:uqOeRzFv0

絶対行きたくない戦場ダントツ1位

17 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:42:36.81 ID:I4gfRLZp0

>>10
ゆうてこれはまあまあ勝ってる試合やしなあ
全然ボロ負けなのに飢え死にいまくったニューギニア戦線のほうがヤバいだろw

12 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:40:16.53 ID:ttncq5SEM

しかも戦死するまで毎日暗くて蒸し暑い地下洞で飲水と食いもんがなくキチゲェ上官に殴られながら重労働して夜は爆音で寝られないおまけ付き

15 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:41:39.87 ID:fRIn/M1K0

名将栗林が築いた地下迷路で持久戦やられたなぁ

しかしまぁそのうち水食料弾が尽きて負けるわな

30 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:51:40.06 ID:FYYG2uHn0

>>15
元々時間稼ぎが目的やしね
時間稼ぎがこの作戦の戦略的目標でそれは達成出来たから一般的には戦略的目標を達成した側を勝利とすることを基準にするならこの部分は日本の勝ちや
なお稼いだ時間で特に有効な手段は取れなかった模様

35 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:54:35.68 ID:ATH48t9W0

>>30
時間稼ぎは手段であって戦略では無いやん…
完敗やろ

39 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:59:12.20 ID:ttncq5SEM

>>35
戦争(マクロ)とか戦闘(ミクロ)ではそれぞれ目的があってそれが達成されればした方が被害でかくても勝利と見なされる

硫黄島の戦いの場合マクロでは日本兵はほとんど死んだけど米軍を遅延するという戦略目標を達成出来たから勝ち
ただし戦闘(ミクロ)ではほとんど死んで米軍は残ったので負け
という事になる

16 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:41:40.54 ID:uqOeRzFv0

映画見たけどそりゃ二宮がラストで気が狂うはずよな

18 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:43:34.48 ID:/iaDhOih0

敵戦闘機奪って脱出は熱かった

19 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:43:39.55 ID:ttncq5SEM

そしてここで米軍が手こずって日本人に恐怖した事から原爆投下に繋がって行くという悲劇

20 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:43:52.12 ID:fvj/StUp0

スターリングラードと硫黄島、どっちに飛ばされるか賛否分かれそう

22 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:46:39.97 ID:r3Rob0on0

ほならね何処の戦場なら良かったのよ

31 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:52:42.53 ID:g8OJTEt10

>>22
そらスマトラ島よぶくぶくアメリカ人みたいな体型で戦後帰ってきたんやからな

23 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:48:27.30 ID:086JF5ED0

本土への爆撃を少しでも遅らせるってことはもう勝ち目ないってことやん
それで2万人犠牲になったんかよ

24 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:50:01.24 ID:ATH48t9W0

>>23
結局敗戦しても国民は残って生活は続くんやから兵卒になんてなるものでは無いんやで

37 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:56:53.36 ID:xxWNRkLNp

>>24
そうそう
国ために死ぬのは馬鹿らしいってのは証明されてしまってる
こういう時は生き残ったもん勝ち
戦って生き残るのがベストかもしれんが勇敢な者ほど早死にするのが世の常

27 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:51:08.51 ID:r3Rob0on0

>>23
その間に一発逆転武器を開発する予定やったんやろ知らんけど

32 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:52:44.00 ID:ttncq5SEM

>>23
孫子とか豊臣秀吉も言ってるけど援軍が来ない籠城戦は基本的に勝ち目がない
当時の日本帝国軍とヒロヒトはお前が言ってる通り本土というか自分が助かるための生贄にされた

25 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:50:03.32 ID:KDC+LhNN0

アメリカ人も結構死んでるやんか

34 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:54:24.49 ID:ttncq5SEM

>>25
ジャップよえーwして舐めて日本滅ぼすつもりやったアメカスが恐怖した位には効いた

26 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:50:27.56 ID:PwXD7lqo0

ジャップの集団自決

28 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:51:29.28 ID:SQv8NygMa

墓作る手間省けてええやん

33 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:54:02.32 ID:4QBoxPSW0

即投降すればワンチャン生き残れるやろ
現代人の後知恵やが

36 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:54:38.06 ID:XRmb4JFB0

沖縄やフィリピンと違って参謀本部の邪魔や住民の存在無いからようやったと評価できる戦場
ここの2万人を落とすのにアメリカは地上兵力11万人で海上兵力含めて25万人動員した訳で中国の台湾侵攻なんて無理筋ってのもよう分かる

38 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:57:27.34 ID:VOnfHCrV0

なんて地下壕から違う出口に出られるようにしとかないんだろ？
ベトコン見習えよ

40 名前:一般よりも上級の名無しさん投稿日時:2025/11/12(水) 08:59:57.49 ID:YbIoTzeLp

>>38
何でやってないと思ったの？

出入口は近くで爆発する砲弾や爆弾の影響を最小限にするための精巧な構造を持ち、兵力がどこか1つの穴に閉じ込められるのを防ぐために複数の出入口と相互の連絡通路を備えていた。

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