【軍事】ロシアがインドネシアから調達する奇想天外兵器

ロシアは確かに武器を生産する超大国として知られていますが、この武器について、プーチン政権はインドネシア製の製品に夢中です。

ロシアのインドネシア大使ワヒド・スプリヤディは、ロシアが東ジャワ州バニュワンギ市に拠点を置くPT Lundinによって生産されたインドネシアからのタンクボートを注文したと語った。

モスクワは水陸両用戦車を注文しました。水陸両用戦車は、沼地などの浅い水域にある陸地でも使用できます。

「これらは陸上や川や沼地などの浅い水面にあるタンクです」とワヒドは木曜日に外務省の事務所で説明した。

「私が見たとき、まだ作業中のユニットが1つありました。しかし、そのうち3つは輸出されていました。
複合材料を使用し、 強度が鋼鉄の4倍！速度が時速150キロメートル出るんだわさー。彼は続けた。

google翻訳
https://www.harianhaluan.com/mobile/detailberita/84598/luar-biasa-rusia-beli-tank-buatan-indonesia-ini-dia-jenis-dan-keunggulannya

https://youtu.be/LmjY_MBhOnM

エンジンは燃料、オイル、冷却水などの液体を使用する機械であるため、寒冷地などではその環境に応じた仕様が求められる。中国企業は性能と信頼性の高いエンジンが生産できないため、エンジン全般は中国製造業にとっての「弱点分野」の１つとされている。

　中国メディアの今日頭条が３日付で掲載した記事は、中国がロシアに輸出した艦艇用ディーゼルエンジンにトラブルが生じたことを紹介している。

　記事は、２０１４年以前においてロシア海軍が使用していた艦艇用ディーゼルエンジンは大部分がドイツのＭＴＵ社製だったと紹介する一方、

欧米諸国がロシアの軍事力増強を制限するためにＭＴＵ製ディーゼルエンジンの供給を拒絶するようになった」と説明。これによってロシアは「難しい状況に追い込まれた」と指摘した。

　ＭＴＵ製エンジンを搭載していたのは主にロシア沿海部の国家安全保障任務を担当していた艦艇だったことを伝え、ＭＴＵ製エンジンを発注できなくなった当時のロシアは
「軍事力を発揮できないように欧米諸国の束縛を受けた状態となってしまった」と指摘。ロシアは１５年、他に選択の余地がないため、

中国製ディーゼルエンジンＴＢＤ６２０Ｖ１２を採用したと紹介する一方、中国製のエンジンを搭載した艦艇に動力系のトラブルが生じたことをロシアメディアが報じたと紹介し、
中国側の技術チームがロシアの技術スタッフと共同調査を行っていると説明した。

　トラブルの原因についてはまだ判明していないようだが、ロシアメディアは「中国製のディーゼルエンジンはロシアの環境に合わない」と
伝えている。技術的な問題があったのかも不明ではあるが、
今回のトラブルによってロシア側が「中国製ディーゼルエンジンＴＢＤ６２０Ｖ１２」の採用を打ち切る可能性もあるだろう。

　中国製造業にとってエンジンが「弱点」の１つであることは、中国人ネットユーザーたちも熟知しているようで、この記事には中国のネットユーザーたちから
「中国の製造業は精密な機械なんて作れないのさ」、「１０００分の１ミリといった誤差にまでこだわり、一切の妥協を許さない日本に学ぶべきだ」と言ったコメントが寄せられている。

モーターボートやクルーザーもスピード上げるほど、波を乗り越える上下運動するから
照準が合わないだろうねｗ
かといって、ノロノロ走ってると、陸からの兵士のＲＰＧの直撃で爆発炎上するｗ

Google翻訳て

ちなみに主砲はベルギーのコッカリル社 105mm 砲
ロシア的に OK なのか気になる

ありがとうございます
ありがとうございます