【古代/邪馬台国】鬼道で邪馬台国を統一 古代の女王「卑弥呼」の正体とは?呉と蜀を牽制するための「親魏」という破格の高位の称号

1 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 04:39:52.13 ID:5I/L7apq9

邪馬台国の女王・卑弥呼が、中国・魏の明帝に貢献の使者を派遣したのは、西暦239年(前年の西暦238年説あり)6月のことでした。「三国志」の名軍師・諸葛孔明が没した、4年後にあたります。

 その年の12月、卑弥呼は「親魏倭王」の称号を授けられました。

 これは3世紀の末、晋王朝の史官・陳寿が著した、有名な「魏志」倭人伝――正しくは「魏志」の「東夷伝」の「倭人の条」(1987文字)に出てくる記述です。

 さて、この女王・卑弥呼は、日本側の記録ではどのように述べられているのでしょうか。

■孝霊天皇の娘か

「日本書紀」の著者は、第15代の応神天皇の母・神功皇后と同一人物とみなしています。

が、皇后の本当の在世は4世紀の中頃であり、歴史的には約1世紀のずれが生じます。天照大神こそ、との説もありますが、これではあまりに時代が遠すぎます。

 筆者は第7代孝霊天皇の娘・倭迹迹日百襲姫命ではないか、と考えてきました。

「日本書紀」によれば、この姫は三輪(現・奈良県桜井市三輪)の大物主神の妻となり、八百万神を神浅茅原へ集めて、大物主神の意を伝えた、とあります。筆者にはこれこそが、日本最初の、統一の原景ではないか、と思えるのですが。

■開化天皇在位年と符合

 同時に、倭迹迹日百襲姫命が生きた時代は、姫の甥(姫の異母兄・第8代孝元天皇の子)とされる開化天皇(第9代)が在位した60年間とも重なります。ほぼ邪馬台国の女王・卑弥呼の、統治年数と一致するように思えてなりません。

また、開化までの、9代の天皇の御陵や宮址の伝承地は、ことごとくが葛城山麓に集まっていました。開化と次代の崇神天皇(第10代)の間には、地域的にも、呼称においても、大きな断層がありました。

 崇神天皇は一名を「初国知らしし御真木天皇」(「古事記」)=「御肇国天皇」(「日本書紀」)と伝えられています。はじめて国を作った天皇の意であり、ちなみに初代の神武天皇も「神倭伊波礼毘古天皇」=「始馭天下之天皇」(「日本書紀」)と記されていました。

 さらには、卑弥呼かもしれない姫の墓は、奈良県桜井市に今も、「箸墓」として伝承されています。筆者はこの墓こそ、卑弥呼のものだ、と推論してきました。

 彼女が現れるまでは、男の王が立って治めていたそうですが、国々は争い、乱れており、それが卑弥呼の“鬼道”(祖霊を信ずる道教的色彩の強いシャーマニズム)によって、邪馬台国(倭国)は、ようやく統一された、というのです。

■卑弥呼が「親魏倭王」になれたワケ

 卑弥呼は15歳前後で女王になり、30代で後漢と通じ、老年の239年に魏との国交を開いて4回にわたって使者を送り、10年後に79歳で死亡したといわれている。

 最初の使者派遣の際、魏の皇帝は卑弥呼に膨大な贈り物を与えた上に「親魏倭王」の称号とその地位を表す「金印紫綬」を授けた。「親魏」という破格の高位の称号は他の諸国の王の上に置かれたことを意味する。これを許されたのは卑弥呼と「大月氏国(だいげっしこく)」と呼ばれたインドの王の2人だけ。卑弥呼は実力以上の評価を受けたことになる。

 その理由は当時、魏が呉、蜀の2国と激しく戦い、競い合う三国鼎立(ていりつ)の時代だったことにある。魏は呉と蜀を牽制するために邪馬台国、大月氏国との同盟関係をアピールする必要があった。そうでなければ、小国の邪馬台国を実力以上に優遇する必要はなかったのだ。

レス1番の画像サムネイル

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/266391
★1が立った日付2020/01/02(木) 09:22:22.1
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577924542/

2 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 04:48:26.81 ID:dzsIF3Ui0
何が破格だよ
朝貢がそんなに誇らしいのか
31 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:58:26.18 ID:kvY/A9LS0
>>2
日本の朝貢はあくまでも相手国への手土産でしかないのに対し
朝鮮の朝貢は冊封という中華帝国との君臣関係、政治的従属を示す義務的な献上品
つまり中華帝国の軍事侵攻や政治的圧力に屈した結果の朝貢だから
70 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:48:24.74 ID:f8M+ekN70
>>31
これは冊封だよ
印綬を貰って倭王に封ぜられてるんだから

冊封体制外だとホルホルするなら遣隋使以降にしろ

3 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 04:48:30.06 ID:RpA4phH50
もう台湾でも良いよ
4 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 04:49:14.86 ID:LXCWfwTp0
邪馬台国は北九州だろ
なんだこの文章は
5 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 04:56:56.77 ID:84QwAFT10
お笑い邪馬台国九州説
邪馬台国九州説で有名な高島忠平氏は
「君は九州出身だ、邪馬台国九州説を主張する者がいないので、君がやってくれ」と言われて九州説を仕方なくやっている。
6 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:02:51.82 ID:7eHxTz/p0

>>14ね、土人!

邪馬台国の卑弥呼とやらの時代だったら、朝鮮半島で
ちょっとした騒乱が発生しため、日本の神功皇后が、
『三韓征伐』を行った時代だ!

7 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:03:59.10 ID:7eHxTz/p0

>>14ね、朝鮮人!

邪馬台国の卑弥呼とやらの時代だったら、朝鮮半島で
ちょっとした騒乱が発生しため、日本の神功皇后が、
『三韓征伐』を行った時代だ!

8 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:04:27.58 ID:7eHxTz/p0

>>14ね、朝鮮人韓国人!

邪馬台国の卑弥呼とやらの時代だったら、朝鮮半島で
ちょっとした騒乱が発生しため、日本の神功皇后が、
『三韓征伐』を行った時代だ!

9 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:04:43.83 ID:sXiNlTjT0
この手の話って現代でいう帳簿上うまいことやってくれる係的な人が
大昔にはいない前提だよね
10 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:06:42.02 ID:7eHxTz/p0

>>14ね、朝鮮人韓国人!

邪馬台国の卑弥呼とやらの時代だったら、日本の支配地
だった朝鮮半島においてちょっとした騒乱が発生しため、
日本の神功皇后が、『三韓征伐』を行った時代だ!

11 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:11:43.09 ID:7eHxTz/p0

>>14ね、朝鮮人韓国人!

邪馬台国の卑弥呼とやらの時代だったら、日本の支配地
だった朝鮮半島において軽微な騒乱が発生しため、
日本の神功皇后が、『三韓征伐』を行った時代だ!

12 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:12:38.57 ID:Bj5qrUfN0
卑弥呼が日本書紀や古事記に登場しない不思議
102 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:50:27.56 ID:F9Z1bS7Y0
>>12
そりゃ勢力いいときでも四百くらいの中堅までもいかない
周囲に圧迫され滅亡の危機だったのでそっちでも最悪生き延びれるんじゃないかと半数持っていった
後に吸収した集合離散繰り返してた弱小部族なんかいちいち書いてられないから
ただでさえ自分等より先に史書にのられたって負い目もあるのに
112 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:58:02.80 ID:QJOat/Vw0
>>12
記紀は8世紀に成立した大和政権の正当性を高める為に書かれた書物であって
歴史書ではないんだよ。
211 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:38:00.72 ID:Zbh0aHC10
>>12
古事記と日本書紀はフィクション化した神話物語
アマテラスが多分卑弥呼の言い伝えが若干入ってる
13 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:15:14.40 ID:Frq6g/Gl0
卑弥呼の姫事なんちて
14 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:16:04.83 ID:x3b+v1uIO
やっぱりコピペのスレ落としが始まってるな

畿内派は安倍サポと同根のカルトだな

15 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:17:52.62 ID:vBcA2Cli0
卑弥呼って名前がもう貶められてるよね
16 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:19:41.32 ID:wq3hlCr90
ワシは卑弥呼より豊丸のほうが
17 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:23:14.69 ID:Sqr2yWDa0
記紀が書かれた時代、卑弥呼や台与について何らかの伝承があったはずだし、中国側の
文献は当然日本にも伝わっていたはずだから、日本側はバックレた、ということだ。つまり
当時の日本の王家にとって、卑弥呼や台与は、いてはいけない人物だった。
箸墓が卑弥呼の墓なんて、嘘に決まってる。牛馬がいないはずの邪馬台国時代の墓から
馬具が出土するはずがない
42 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:51:44.70 ID:5d2z6XWv0
>>17
500年前のことが詳細に伝わっているかどうかは疑問だがなあ。
「女王がいた」ということくらいはあるかもしれないが。
18 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:24:12.09 ID:XU4E2Yww0
人は記憶型と思考型に大別できる

魏志倭人伝に女王国までの距離が書いてある
九州が妥当だな

從郡至倭 循海岸水行 歴韓國 乍南乍東到 其北岸狗邪韓國七千餘里
(狗邪韓國までの距離、7千里)

自郡至女王國 萬二千餘里
(女王国までの距離、1万2千里)

129 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:15:42.26 ID:XU4E2Yww0
>>18 の続き

放射読みだとスッキリする

帯方郡─狗邪韓国─対馬国─一大国─末廬国─伊都国─奴国─不弥国
 ├──────────投馬国 
 └──────────邪馬台国

148 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:30:04.10 ID:QJOat/Vw0
>>129
12000里行くのに水行20日、水行10日、陸行1日(月)掛かるんだよ
距離と時間で二重に説明しているだけ
帯方郡─狗邪韓国─対馬国─一大国─末廬国─伊都国─奴国─不弥国─傍国
帯方郡─投馬国─邪馬台国。
152 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:32:51.68 ID:KhrwQhso0
>>148
びびって、大嘘ついたんじゃねーのか
ちゃんと教えたら、大国に攻め込まれるかもしれないじゃん
156 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:35:19.01 ID:QJOat/Vw0
>>148
追加

12000里行くのに水行20日、水行10日、陸行1日(月)掛かるんだよ
距離と時間で二重に説明しているだけ
帯方郡─狗邪韓国─対馬国─一大国─末廬国─伊都国─奴国─不弥国─傍国
帯方郡─投馬国─邪馬台国

12000里は女王国(伊都国、奴国)までだから
水行20日、水行10日、陸行1日(月)も邪馬台国の中心地の女王国(伊都国、奴国)までの時間。

19 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:24:18.80 ID:riLKDZMW0
(丶´ん`)
20 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:28:38.89 ID:TPwb0iPv0
ネトウヨちゃん今度は卑弥呼でホルホルするの?
21 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:30:34.91 ID:48cjTeJM0
>>1
大和朝廷の成立は5世紀、卑弥呼の活躍年代は3世紀、どう考えても大和朝廷の人ではない。
62 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:11:05.26 ID:O4P6uOFd0
>>21
大和朝廷の成立の前に天皇って存在しなかった?
78 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:15:54.78 ID:5d2z6XWv0
>>62
厳密にいうと「天皇」は天武あたりかららしい。
それ以前は「大王」で大和朝廷成立以前は「王」だろうね
200 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:02:56.56 ID:jkmGp9aK0
>>21
前方後円墳は大和の特徴で、3世紀半ばから畿内で作られ、
次第に地域が広がり、7世紀初めまで続いた。
22 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:34:19.11 ID:qEpRpp6Z0
そんな時代に近畿に文明はねーよ
40 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:46:16.32 ID:AE1Iiw8Q0
>>22
出た、出たよ、何でも韓国発祥にしたがる低能民族。
23 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:39:00.52 ID:P3oMn3HU0
日本書紀は天皇家によって歪められた日本史やで
43 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:52:44.38 ID:5d2z6XWv0
>>23
天皇家というか藤原(中臣)家ですね
24 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:43:08.00 ID:QH3CQk7g0
ローマでは記録がかなりしっかり残ってるのに、日本は遅れすぎだな。。。。
28 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:46:14.82 ID:x3b+v1uIO
>>24

ガリア戦記で言えば
中国からの日本はローマから見たガリアみたいなもんだからな

44 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:58:21.86 ID:5d2z6XWv0
>>28
それこそガリア戦記の中のブリタニア以下だよな
29 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:50:45.59 ID:D9gg2HRl0
>>24
そうでもないよ
ローマの記録ってハリカルナッソスのディオニュシオスあたりがポエニ戦争書いてるけど、
そのまえの共和制ローマになるとてんでわかんなくなる
その辺はトゥキデディスの戦史より後で、ハリカルナッソスのヘロドトスが歴史を書いたのより500年近く後の話
アトランティスも実在が怪しいしな

トロイの遺跡出なければ誰も信じてないおとぎ話

194 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:37:33.66 ID:B0YWUhM+0
>>24
文字がほとんど残ってないからな。
206 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:16:25.19 ID:AW3Dup+V0
>>194
大化の改新の時に蘇我氏が全て焼いてしまったということになっている。
25 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:43:29.46 ID:IeRPo7aU0
司馬懿のたまもの
30 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 05:57:33.88 ID:EeudM3J30
甘寧に討伐されずに済んで良かったな

凌統に感謝しとかないとな

32 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:01:10.60 ID:iLHdBygQ0
魏朝内の政治力学が関係してるとも言われてるな。
皇族の元勲である曹真が(伝統的に金印格である)大月氏への授印を仕切った先例を模して、
その軍権を継いで帝位をもにらむ実力をおびた司馬懿が、折しも来訪した倭使を急遽格上げし
金印のセレモニーを催すことで皇族と同格に並ぶ威勢を朝廷内に示したと。
33 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:06:24.90 ID:HEqapfDw0
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
大分県日田市から卑弥呼の鏡が出るのは当たり前だし

日田はヒタ、卑弥呼の田だし

34 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:13:40.88 ID:7LTeledE0
国宝の金印が贋作なんだよ
84 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:27:56.62 ID:QJOat/Vw0
>>34
現在、金印が本物である可能性は100%だよw
114 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:00:36.93 ID:S+sbAd4G0
>>84
じゃあ、金印が出土した古墳らしきものは奴国王の墓なのか。
141 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:25:05.49 ID:QJOat/Vw0
>>114
漢委奴國王の印は個人に贈られたものではなく倭奴国に送られたもので倭国の王の証
代々倭国の王が漢から正式に任命さらた王の証として所持していた
漢が滅び魏が興り、新たに親魏倭王の印を拝領したので不要となったもの。
147 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:29:56.85 ID:S+sbAd4G0
>>141
中国人は金印を返せと言っていたよ。
150 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:31:22.45 ID:QJOat/Vw0
>>147
どんな理由で?
日本にプレゼントした物だろ?
167 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:51:15.54 ID:S+sbAd4G0
>>150
金印は中国の物だから。
だけど、日本が中国の属国だった証として持っていてもいいと言う人もいる。
179 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:18:02.59 ID:wk1HrQg/0
>>167
その中国のものだからって論法がホントに中国人らしいが、本当に中国人てのは卑しいね
35 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:16:12.43 ID:LXCWfwTp0
日本土着の縄文人は九州と東日本に住んでた
朝鮮人が近畿に移住してきて住み着いた
邪馬台国が東進し朝鮮人を討伐
その生き残り朝鮮人の子孫が今の大阪人

これでファイナルアンサーだろ

37 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:42:01.58 ID:E/cx4Vva0
昔、2CHで

鬼に委ねた国で「魏」、人に委ねた国で「倭」

というのを思い出した。

38 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:44:34.15 ID:fH1LM0vA0
卑弥呼のお告げとかいう株式売買ソフトを北浜流一郎が出してたな
39 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:45:12.58 ID:sl9+2sIc0
青銅器文化を隠蔽してる
記紀に正当性はない
唯一長脛彦を討伐した記述のみ
41 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 06:49:22.13 ID:5d2z6XWv0
>「日本書紀」の著者は、第15代の応神天皇の母・神功皇后と同一人物とみなしています。

ダウト

>ほぼ邪馬台国の女王・卑弥呼の、統治年数と一致するように思えてなりません

思えません

>男の王が立って治めていたそうですが、国々は争い、乱れており

つまり開化(崇神)までは争い乱れていたというわけですね?

45 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:01:58.57 ID:J52t7WMZ0
まだ倭迹迹日百襲姫命とか言ってるの?
むりやりこじつけてるとしか思えない。
46 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:03:42.89 ID:7d2YP0ZC0
ここで日本人根絶してれば今頃人類は火星に行くぐらい発展してただろうな
51 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:22:11.41 ID:CoSZALti0
>>46
被爆者になりながらか?
一回限りの片道切符
火星へ行くまでの被爆量に耐えられるのは
それに、本当に逃げたいのなら、太陽圏の外へ出ないとな
逃げられんよ?
逃がさないしな
47 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:04:59.83 ID:311yS83r0
もう、バカ
歴史家かって、魏志倭人伝が唯一絶対正しいって前提でしか話をしないのな
それしかないのに…
歴史なんて、そんくらいいいかげんなものだ
鎌倉幕府がいつ開かれたかで今になってもめるのも、分かるだろうよw
所詮は、歴史家名乗ってる奴の匙加減なんだよwww
76 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:13:06.23 ID:l+/fbAfA0
>>47
鎌倉幕府の話は単なる解釈の問題。
そもそも、頼朝は「幕府を開いた」なんて考えてるわけでも何でもない。
また、いつ開かれたかというのも、別に今になって揉めているわけでなく、昔から論争になっていた。

あとは、魏志倭人伝が全て正しいなんて考えている歴史家なんていないと思うぞ。そもそも、記述通りだと海の上に邪馬台国はあるわけで。

80 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:17:22.35 ID:5d2z6XWv0
>>76
ていうか、そもそも一里が何mなのかもはっきりしてないんじゃ
なかったけか
49 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:16:27.78 ID:4TaNIvgu0
中国の歴史書がいちいち日本のことについて忖度したり嘘をつく必要性がないので一番信用できると思う
日本の歴史書は大和朝廷の正当性を裏付けするためのものだから
50 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:16:37.40 ID:CoSZALti0
卑とゆう漢字は 中国系が侮辱の意味をこめて 付けた称号だよw

「日巫女」だよ
日の巫女さん

日本の古代女王のこと
ココ日本だからw 中国じゃないからw

117 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:03:53.59 ID:U9gWeN4t0
>>50
そもそもヒミコって読み方は何が伝えてるの?卑弥呼を勝手に日本語で読んでみただけじゃないのか?
52 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:23:46.22 ID:J52t7WMZ0
>>■孝霊天皇の娘か

なんで天皇ではなく娘が親魏倭王の称号を貰えるわけ?
知ってる範囲の狭い文献の中でしか考えられない文献読みの
小利口の大馬鹿野郎そのものだわ。

91 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:38:20.98 ID:L09mL+p10
>>52
その頃は、まだ「天皇」は存在せず、天皇家の先祖は「大王」(王の中の王)ではなかったんだよ。
記紀と古墳を見ても、崇神天皇の頃に力が大きくなったと思われる。
だけど、それでも「絶対的権力」ではない。
同規模の古墳が他にもあるからな。
4世紀+アルファの100年余の間で、200m超える大王墓が10個はあるからな。

女王の墓と男王の墓かもわからんが、ともかく「絶対的権力者」ではなかった。

54 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:36:09.91 ID:32Cokz8l0
関係ないけどQ太郎ってあんまり見なくなったな
55 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:38:23.68 ID:k6C8YD0Y0
当時でも九州に行くのは時期さえ間違えなければ楽勝でそこから瀬戸内海航海して近畿に行くのも楽勝 なのにその記述は無い 行かなかったからな
56 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:43:27.31 ID:0MmfFnQM0
鬼「鍛えてますから」
57 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:43:46.33 ID:Z8rNTx800
卑弥呼は男だった
58 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:46:36.13 ID:YBefucjc0
九州の土着の女王が
ヤマトに対抗するために魏から称号貰ったって聞いた
59 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 07:48:30.88 ID:B+vtnGr00
何が卑弥呼だよ。
日本人がそんな屈辱的な名前呼ぶなよ。
姫御子に決まっとろうが!!!!
63 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:17:30.30 ID:HEqapfDw0
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
日を観る巫女

火を観る巫女

ヒミコ

特殊な予知能力があったから

中国から一目置かれたんだよ

馬鹿が

64 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:18:25.40 ID:HEqapfDw0
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
火を観て予知してたシャーマンだから

ちかくに火山があることが基本なんだよ

馬鹿が

65 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:20:14.91 ID:HEqapfDw0
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
豊前や豊後は地つづきなのに

肥前肥後は地つづきじゃない

火日卑肥全部同じだよん

66 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:21:07.49 ID:HEqapfDw0
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
大分県日田市がヒミコの出生地

朝倉に移動

阿蘇に移動

67 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:22:23.03 ID:HEqapfDw0
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
阿蘇の風景をみれば

ここが山と台の邪馬台だとわかる

もちろん中津には耶馬溪もある

68 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:32:40.47 ID:o/PjENy10
中国の属国だったのか
69 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:40:19.79 ID:dWRp4Czk0
もともとは有明海沿岸が全部肥国
筑紫国とは筑後川で別れていたが
鳥栖付近には明確な国境となる基準線がなく
吉野ヶ里の首のない遺体のように
戦が絶えなかった。

景行記や玉垂宮縁起から推測すると
筑紫軍が筑後川を下って
久留米大善寺へ侵攻。
大善寺玉垂宮を築き拠点とする。

続いて、上津荒木をさかのぼって
上津の高良台へ侵攻
上津天満宮となる。

そしてついに高良山を奪取し
仮宮を築くことに成功。
高良大社となる。

これにより筑紫国は筑後中心部を
確保することになり
広大な平野は「筑後」となった。

71 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:49:03.51 ID:dWRp4Czk0
肥と筑紫の筑後侵攻は筑紫の勝利に終わり
肥は筑紫に従属する。

完全な支配ではなく、半独立のような状況らしい。
後に軍を率いて肥後を周り
睨みを効かせているからだ。
「潰しはしないが言うことは聞けよ」
というところだろう。

これにより奪取した筑後と従属した肥から
莫大な食料が供給されることになる。

これをもとに東九州の豊前に侵攻。
南に進んで日向、大隅を飲み込んだ。

ここに来て九州の統一が終了する。

72 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:49:32.95 ID:7ThceYg60
>>邪馬台国、大月氏国との同盟関係をアピールする必要があった

距離ありすぎて役に立たないだろw

73 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 08:57:37.63 ID:VoN7AzVq0
卑弥呼いや姫御子は

艶のある黒髪パッツン美少女で歌って踊れる才知溢れる神秘的な風貌

そんな人だったと俺的には信じてる

74 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:00:47.43 ID:khfVRPuT0
公孫氏を滅ぼしたお陰で遠い倭国から朝貢にやって来たと司馬仲達が手柄を強調するためとか
魏の皇帝の徳の高さを他の二国に誇って見せるためとか
75 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:05:02.23 ID:S+sbAd4G0
「邪馬台国」は日本国とは関係がない国だから教科書から削除していい。
79 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:17:20.79 ID:bxNtla9W0
> 卑弥呼は15歳前後で女王になり(略)
> 79歳で死亡したといわれている。
誰が言うとんねん
81 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:17:24.57 ID:91R2gAyr0
司馬懿がライバルの曹真牽制で親魏倭王とされたんだろ。
呉と蜀を挟み撃ちにできる大国だとのブラフ。
82 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:18:18.62 ID:doJMvp7z0
>>1
日刊ゲンダイでもまともな記事を書くことがあるのだww
85 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:30:23.74 ID:bxNtla9W0
先に蜀を何とかしたい北伐を何度も防いだ曹真の息子曹爽
先に呉を何とかしたい公孫淵の乱を鎮めた司馬懿

確かに倭国を厚遇したの司馬懿ぽいな
呉を攻めるのに倭国を利用しようと考えた
沖縄台湾辺りにあると間違えられてたので呉を挟み撃ち

86 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:31:26.91 ID:HnECr/jA0
輪廻転生がホントにあるんなら卑弥呼の生まれ変わりは誰なんだろう?
87 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:33:09.60 ID:QJOat/Vw0
里数の行程と日数の行程は同じ行程を距離と時間で二重に解説したもの
投馬国は朝鮮半島南岸、邪馬台国は九州北部、狗奴国は九州南部
女王国は伊都国と奴国のこと
対馬国、一大国、末盧国、伊都国、奴国、不予国、傍國は邪馬台国の内部の都市国家

これを踏まえて魏志倭人伝を読めば魏志倭人伝の内容が容易に理解できる。

88 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:34:13.37 ID:5d2z6XWv0
ふと思ったのだが、元々の太陽神は安曇族なんかの海洋系の人たちの
神様なのではないか。
118 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:04:02.63 ID:DTfRShoJ0
>>88
海洋系に間違いない

吉野ヶ里に貝の腕輪をした少女が葬られているがその貝は沖縄以南でしか採れない種類の貝だ
その少女は将来は
日の巫女になるような巫女の卵だったのかもしれない

他にもたくさん
海洋系であること
日本人は海洋民族である証がある

日本の祖形は大陸や半島のものではないね
南だ

134 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:18:35.72 ID:Gw6napuo0
>>118
当時の土着の日本人が海洋系、島から島へ渡ってきたことは
ヒスイを宝物としてるところ、
身体中に入れ墨入れまくってたところとかあるし確定だよ。背丈格好が東南アジアっぽい奴いまだに多いよな。

稲作はジャポニカ米の原産が大陸南部で決まってるから
長江らへんの中国人が伝えたもので確定。そこから中国南部人が日本に国を作った流れが自然だと思ったが、
ヒミコは中国北部の魏に朝貢するし、
太陽信仰とか占いとかモロ土着の日本人って感じのことしてるから日本で土着人と渡来人の勢力は
ヒミコの時代は入り組んで対立せずに混ざってる感じだな。

恐らく銅鐸と古墳が突然消えたあたりに何かあった。むごたらしいストーリーが

89 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:35:04.35 ID:Uk8pVjcm0
つまり日本は中国の属国だった
ネトウヨには不都合な真実だけどいい加減ネトウヨは真実と向き合えよw
96 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:44:01.37 ID:DTfRShoJ0
>>89
それはないな
属国ではない
中国は交易なり情報収集はしていたが
とても争いが絶えない権力を振るう君子ですらコロコロ変わるような国だと知っていたからね
すごい警戒の対象だ

ましてや
朝鮮は日本に庇護を求める百済等もいたが大半蛮族、敵であったしね

100 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:47:03.67 ID:QJOat/Vw0
>>96
漢、公孫氏、魏、晋と中国大陸と朝貢貿易を続けていたんだな
108 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:54:08.34 ID:Gw6napuo0
>>89
まあそりゃ中国は、特に古代中国は
やはり偉大な国だからね。日本は何もかもを中国から教わったと言ってもいいくらいだ。

朝鮮人なんか今も昔も相変わらずゴミで、新羅の時には名前を中国風に変えて中国人のフリをするし、
高句麗は満州人の建てた強大な国だったが、それが滅ぶと朝鮮人のくせに満州人の末裔だと詐称して
「高麗」とかいう詐欺みたいな名前の国を作ってる。

今も昔もコウモリで、たまに日本に来て荒らし回るだけの
歴史的には何の意味もなく何の文明もないゴミ国家だったよな

90 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:36:25.13 ID:DTfRShoJ0
>>1

日の国とは火の国であり霊の元津国
天照大神の生まれた場所、活動した場所、そして没した処
それは
肥前(肥後をも含む)、筑紫、甘木・朝倉、博多、伊都、志摩、
そして、邪馬台国は広域の北部九州に他ならない

92 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:40:01.09 ID:O7iVGo2E0
記紀に邪馬台国や卑弥呼が全く登場しないのは不自然だよね
編纂当時の日本人なら魏志倭人伝を読める環境があったにも関わらず

やっぱ意図的に隠蔽したとしか思えないな
その上でそれとなく神功皇后に同一視させるようにミスリードした
なぜかと言えば卑弥呼と邪馬台国の存在が万世一系や大和朝廷の正統性に矛盾するからだろう

95 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:43:00.59 ID:QJOat/Vw0
>>92
記紀を編纂した時期が大和政権の成立した時期なんだよな
実際には701年に成立したと考えられてる。
93 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:40:51.21 ID:J5ZuBIxO0
おすすめのヒミコ漫画おしえて
教育系でもいい
205 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:15:43.94 ID:5d2z6XWv0
>>93
星野之宣「ヤマタイカ」
94 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:42:58.62 ID:mSRx6V+KO
読んでてゾッとした 朝廷が統一する前の天皇関係無い時代の話だろこれ
97 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:44:32.35 ID:cQ4z8mAR0
四国山脈説に一票
98 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:45:28.41 ID:Gw6napuo0
魏に朝貢した意味を知りたいよな。
日本ではずっと中国南部との繋がりが強いのに
日の巫女さんだけ北部の魏。

日本の伝統として普通は長江域だろ

101 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:50:00.75 ID:QJOat/Vw0
>>98
晋が南に移ってから中国南部との繋がりが強くなった
漢民族の国家が南朝だから。
110 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:57:06.48 ID:IjwpyQIC0
>>98
半島経由ルートだと帯方郡楽浪郡を接収した魏にたどり着くのが自然じゃね
140 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:24:00.07 ID:L09mL+p10
>>98
この時代は三国時代で、魏が建国されたのが220年。
蜀は内陸だから別として、呉は最初は魏に臣下の礼を取っていた。
孫権は魏の曹丕に対して臣従し、呉王に封ぜられる。

後漢の献帝から禅譲されて皇帝になった魏と、その諸侯になった呉では扱いが違った
のだろうな。正当性がある国と反乱を起こして独立した呉。

99 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:46:01.18 ID:khfVRPuT0
日本書紀の神功皇后のところで卑弥呼が中国に対して朝貢したことだけ書いてある
113 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:00:18.78 ID:O7iVGo2E0
>>99
ちょっと違う
卑弥呼とも邪馬台国とも書いてない
魏志によれば、という前置きしているにも関わらずわざわざ「倭の女王が」とぼやかして書いてる
引用であるならそのまま引用すればいいのに

記紀を編纂している時点で魏志倭人伝の内容が都合悪いということに気が付いたけどなにしろ中国の書だから無視する事もできず、
苦肉の策として架空の神功皇后という人物と同一視させるような曖昧な引用にしたんだと思うよ

121 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:06:08.99 ID:L09mL+p10
>>99
誰かわからなかったのだろうな。
だから「女王」のような人を探したら、神功皇后しかいなかったから「これ?」みたいな
メモ書き程度の扱い。
まあ、あり得るのは卑弥呼は天皇家の人間ではなかったということだ。
だから、誰なのかわからなかった。

巫女の家系で、当時大きな力を持った一族でとくると、非常に限られるな。
少なくとも崇神以降数代に渡ってその一族を取り込まなければならない。
そうしないと争いが起きるからな。
取り込む最良の方法は、「政略結婚」することだ。
そして、その一族の娘との間にできた子が後継者になれば争いにはならんだろう。

103 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:50:36.45 ID:L09mL+p10
「卑弥呼」というのは一人ではないのかもしれんな。
姫巫女であり、トヨのことが「卑弥呼の宗女」と出てくるあたり、偉大なるシャーマンの
家系の娘がそれを受け継いでいたのかもわからん。
魏志倭人伝に出てくるのは、「その時のヒメミコ」であり乱を収めたときの人とは
別人かもわからん。女王を立てることが重要だった。

古墳は、何代かの「女王」の墓が含まれていて、天皇家は「女王」がいたことを
知られたくなかったか、あるいはそれは天皇家の人間じゃないから誰なのかわからなかったか。
あるいは、天皇家にとっては単に「大王の妻」としか伝わっていなかったのか。

104 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:51:24.38 ID:DzTrLq3d0
曹操の魏だよ

日本人も三国志に参戦できて

誇りに思う

卑弥呼かどうか知らんけど倭国から贈られた傭兵(奴隷)だけどな
2世紀には既にテヨンコの日本支配は確立していたのだ

105 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:53:41.11 ID:zEybeZzU0
卑しい弥生と呼ぶ
魏が嫌いになった
186 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:26:01.12 ID:MJJbUkYk0
>>105
そりゃ当時はすさまじく格下だろうからな
当時なんて奴隷当たり前のもっと蔑む差別主義の塊だろうし
106 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:53:53.60 ID:7sBvaRK30
邪馬台国以外の国も中華の後ろだて求めたのかな
107 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:53:53.67 ID:DzTrLq3d0
安倍は集金ペに傭兵を送るのか?
109 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:54:42.67 ID:KnLz0lU60
日本人の大好きな三国志
たぶん日本人初の詳細な記録の魏志倭人伝
偶然の一致か?
三国志は光栄のおかげだと思うが。
111 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 09:57:43.56 ID:CSAjUTyr0
この時代の倭国には渡来系の氏族もたくさん渡ってきてるからルートは確立してたんだろ
伊都国のあった糸島近辺には渡来人である天日槍が祀られている
115 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:01:54.21 ID:DzTrLq3d0
現在のマスゴミの書いたものと日本書紀の記述は全く同じ

お金くれる人のために書く

サンゲーとか自発的に書くバカもいるけど あれは出生に関係する
祖国は別の豚がやってるため

116 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:02:26.83 ID:IjwpyQIC0
漢委奴国王は安曇族の王様で、倭国大乱で敗北したから一族のツテを頼って奈良の山奥まで落ち延びたんだよ
119 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:05:22.43 ID:SMlfmP1y0
逆に呉と蜀を牽制できるほどの力が日本にあった証拠になってるな。
149 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:31:18.92 ID:O7iVGo2E0
>>119
それはまた違う
そういう幻想を抱かせる要因であったのは確かだろうが
実際に中国を牽制出来る力は無かっただろうね

有名な話だが当時の中国人は日本列島が九州から南に伸びてると思ってたんだよ
東北が台湾の隣に来るような格好だな
これだと地理的に呉の牽制になるだろう?

120 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:05:47.77 ID:DzTrLq3d0
三国志に出てくる日本兵は
顔まで入れ墨だから

太平洋民族である

つまり人食い

122 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:06:43.69 ID:DzTrLq3d0
ひとをたべてはいけないという

ありがたい教えを持ち込んだのが

古代朝鮮貴族である

123 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:08:19.70 ID:DzTrLq3d0
だけど安倍とか天皇とかは別の部族

天皇族は11世紀ころ

安倍族は17世紀後半である(岸の職権乱用による調査の結果)

124 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:11:23.66 ID:DzTrLq3d0
朝鮮半島は平壌平野以外はほとんど山岳なので

海岸に住む部族はすぐ食いっぱぐれて日本を侵略する

だから部族間闘争は日常なのである

125 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:12:36.25 ID:SMlfmP1y0
>>124
日本だって殆ど山岳なのにどこからそういう差が出るんだろうね。
153 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:33:36.52 ID:DTfRShoJ0
>>124
>朝鮮半島は平壌平野以外はほとんど山岳なので
>海岸に住む部族はすぐ食いっぱぐれて日本を侵略する
そういうことはないね
外洋に出て行く技術もまったくない
あったのは
彼ら同士で蛮族の戦を繰り広げていたんだね
古代の朝鮮半島は
争いの絶えない中国本土に近いというのもあるし、北朝鮮は匈奴とも近い
そういう場所なんだよ

しかし中には
倭国に近い、中国にも近い、そして教養と信仰心のある百済などは日本にとても庇護を求めていたのね
倭国の衛星都市任那も存在した
だがそれも白村江の戦いを終止符として

半島南端の日本府は撤退した
そして百済は惨殺され滅亡するのだけれどもね

「食いっぱぐれて日本を侵略する」
それは今の話だなw
食いっぱぐれてというよりいろいろ悪意を持って

126 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:12:38.97 ID:DzTrLq3d0
生産性の問題もあるが聖徳太子など日本総督府はよく続いたほう
127 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:13:49.25 ID:bxNtla9W0
天皇の食事係(膳部かしわべ)だった高橋氏と安曇氏は
儀式での列の並び順でもめるんだよね
どっちが上かずっともめてたんだけど問題化して
桓武天皇が高橋氏の肩を持って安曇氏は政権中央から失脚する782年
128 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:15:42.08 ID:DzTrLq3d0
京都や奈良盆地よりもっとずっと狭いんだよ

朝鮮いけよ ソウルでライフルばっかり撃ってないで

130 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:16:09.98 ID:6Na8PUOj0
つまらん
131 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:16:47.58 ID:IjwpyQIC0
ちなみに安曇族は対馬海峡挟んで半島南部も勢力範囲にしていたから
異民族との混血が進んでる一族で、これが弥生人の祖となった
安曇族と弥生人(縄文人の混血)はイコールと言ってもいい
弥生人の分布範囲は安曇族の勢力範囲と等しくなるだろう

安曇族=弥生人=ヤマト王権=漢委奴国王の勢力

一方、卑弥呼の邪馬台国(親魏倭王勢力)は漢委奴国王が近畿で力を蓄えたのちに
土蜘蛛として討伐されてしまった

132 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:18:00.31 ID:DzTrLq3d0
とりあえず江戸中期まで海続きだった琵琶湖の大津から鳥羽まで歩け

古代朝鮮人が何考えてたかわかる

133 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:18:10.71 ID:CSAjUTyr0
海運を担った安曇氏には畿内に安曇江という根拠地もあった
住吉の神は元々博多だし北部九州から畿内のルートは結構早い時期にできていたんだろう
135 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:19:23.29 ID:DzTrLq3d0
朝鮮系人のイチャモンは受け付けない
136 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:21:08.39 ID:CSAjUTyr0
卑弥呼は丹波の古文書にある通りモモソ姫なのだろう
この時代の倭国では祭祀を司る女性の斎王が力を持っていたということ
137 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:21:33.58 ID:WpJvbj9t0
【魏志倭人伝】
倭人(日本人)は、帯方の東南の大海の中にあって、山と島で国をなしている。
もとは100国余りあった。漢の時代に、漢の王に使者を送った者がいる。今は使者や通訳の行き来するところは30国ある。
帯方から倭(日本)に行くには、海岸にそって航海し、韓国をへて、南や東に方向を変えて、狗邪韓国の北岸に着く。その全行程は7000里余りである。

(解説)
帯方とは韓国の仁川付近
狗邪韓国は後漢書の記述によると日本の最西端との事で、韓国にある国ではない事から薩摩半島を示している。

つまり、仁川から島伝いに九州に航海すると、丁度薩摩半島の北岸に着く。

138 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:22:24.55 ID:dfUsWzue0
司馬懿が陸遜に制止されずにそのままヤマトを、攻めてくれてたら記録に残ったかもしれない
139 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:23:36.44 ID:DzTrLq3d0
>モモソ姫

超エ口いんだけど

142 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:25:47.32 ID:DzTrLq3d0
ももみたいにそそるという意味に違いない
143 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:27:35.83 ID:Gw6napuo0
さすがに
ヤマトこくの日の巫女って名乗っておいて
後のヤマト政権と無関係ってことはないだろ。ヒミコの子供か孫のトヨが明らかに神功皇后のモデルっぽいし
155 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:35:01.49 ID:IjwpyQIC0
>>143
むしろのちの近畿ヤマトこそが親魏倭王の邪馬台を背のりした

↓初代親魏倭王の卑弥呼死亡
↓後継者争い勃発
↓近畿の漢委奴国王が倭の王様に立候補
↓倭国大乱の負け犬に用はないと支持集まらず
↓どこぞから13歳の女児を連れてきて卑弥呼の親戚だと主張
↓近畿に2代目親魏倭王の傀儡政権が誕生してヤマトを名乗る

という流れ

144 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:27:54.82 ID:DzTrLq3d0
>「禅譲されて皇帝になった」魏

三国志演義でさえも そんなふうに書いてない

145 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:28:46.72 ID:DzTrLq3d0
ID:Gw6napuo0<=まだ明治政府に騙されてるやつ
146 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:29:31.90 ID:CSAjUTyr0
丹波、吉備、播磨近辺は天日槍の伝承が多く残っている地域。天日槍を秦氏に比定する説もあるけど、まぁどっちにしろ半島南部から北部九州ー畿内あたりまでは早い時期から頻繁に行き来していたようだ
151 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:32:22.24 ID:CSAjUTyr0
桃にしろ鏡にしろ当時中国で最新の祭祀だった初期道教の影響が指摘されている
五斗米道や太平道の影響も指摘されているが、山東半島ー朝鮮南部経由で戦乱を逃れた多くの人が流れてきたのだろう
154 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:33:45.16 ID:mOqSNqhS0
黄巾の乱や徐州虐殺から逃げた人も多いだろうし、一部は海を越えたのかもしれないね。
157 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:35:19.61 ID:CSAjUTyr0
道教の場合三種の神器は剣、鏡、玉璽だが、日本では玉璽が古来の勾玉になったようだな
158 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:36:44.38 ID:l5TOnrrn0
古いな~、曹操級の鏡は九州だろう。
もう畿内説は終わってるよw
168 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:53:46.73 ID:czZhjvDy0
>>158
大和政権が、ヌっころした邪馬台の鏡などお宝を全部奪い取って奈良へ運んだのでは?
159 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:38:15.91 ID:KhrwQhso0
中国は、どうしようもないやつらだな
統一したとおもったら、すぐに分裂して
戦争ばっかりしてるじゃん
169 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:53:48.51 ID:DTfRShoJ0
>>159
戦争・・・
戦争もね
我々の認知する正々堂々の戦(いくさ)とかではないのね

残虐非道の限り、蹂躙尽くし、略奪し捲くり、大殺戮、奸略、スパイ・・・

古代からね
そういう土地柄であり民族性だったのね

凶悪凶暴そのもの残虐非道といっていい
今のチベットやウイグルに対する扱いね

中国は今を見てもよくわかるし、
100年前も500年前も1000年前も3000年前もそうだ

我々が認知する戦争の形態ではない阿鼻叫喚を繰り広げるのが中国なんだよ

160 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:39:11.10 ID:GqW0feZM0
室町時代には寺社勢力が大量の宋銭を輸入してたし、宗教組織が魏と朝貢貿易したと考えたら分かりやすい
卜や祭祀はお金も掛かるけどそれなりの見返りも有り専門の役職まで有る
神社が日本に多いのは祭祀によって土地を治めていた証左でもある
卑弥呼という卜術プレイヤーが当時の日本でカリスマを得ていたことは確かだろうけど彼女が統治者かどうかは疑問がある
王様自らが民を惑わし臣従させるなんてあり得るのだろうか
天草四郎も反徳川の残党に担ぎ上げられたのが歴史的には妥当だろうし、卑弥呼も権勢を持っていただろうが利用されていた側なのは間違いない
161 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:40:30.58 ID:CSAjUTyr0
鏡の出土分布は紀元前後の北部九州から、卑弥呼の時代には畿内中心へと遷移している
倭国の中心が北部九州から東へと遷移した理由はわからないが、少なくともヤマト王権の頃には完全に中心が畿内になっている
移動した理由は諸説あるが、弥生末期の人口爆発を賄える土地を求めて移動したのだろう
163 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:43:15.19 ID:mUkOLqTN0
唐の祖である前魏、西晋を否定するわけにはいかんので記紀で倭の女王だけは抹消できなかった
183 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:21:58.93 ID:AW3Dup+V0
>>163
唐ってセンピが建てた国家だけど?
193 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:37:15.34 ID:mUkOLqTN0
>>183
この時代はみんな王朝が禅譲で繋がってる。北朝の後魏は前魏と天命を分かち合ったことにして中国の仲間入りしてる。
204 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:15:03.21 ID:AW3Dup+V0
>>193
分かち合おうが、唐はセンピの王朝
221 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:52:04.99 ID:mUkOLqTN0
>>204
唐の歴史を知らないんだなw
220 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:51:24.74 ID:QJOat/Vw0
>>193
南北時代の南朝は漢、魏、晋から王朝が禅譲で繋がってるね
北朝は異民族国家で、北朝から発展した隋、唐は異民族の王朝だね。
236 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:10:51.61 ID:mUkOLqTN0
>>220
後魏は漢、前魏、西晋の後継者だから二王三恪で優遇してる。南北朝正閏論は魏晋の後継者で対立してる関係なので禅譲で繋がってる唐や北宋も気を使う問題。
164 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:48:37.76 ID:bxNtla9W0
倭迹迹日百襲姫 こじつけるよ
倭 ヤマトの
迹迹 あとのあと つまり3代目
日 太陽の
百 たくさんの
襲 上着を持ってる
姫 ひめ

伊都国の平原遺跡の女性が
鏡を使い始めた巫女の初代か2代目で
卑弥呼は鏡の巫女の3代目だと思うんだよ

魏から白絹五十匹をもらうし
蚕を飼って生産もしてた>蠶桑 緝績出(魏志倭人伝)
卑弥呼が鏡で太陽光を反射させて
自らも光沢のある絹の服を着ていてそれが何着もあって
儀式のたびに着替えてたおしゃれさん

妄想だけど否定する物的確証がないパターンのやつ

165 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:49:22.74 ID:KhrwQhso0
今も昔も数字を盛るしよ
あんな時代に100万の軍勢の戦いなんて
あるわけないしw
166 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:50:24.34 ID:czZhjvDy0
九州北部に邪馬台
南部に狗
岡山にモキビ(鬼退治の)
島根にも

そして大阪か奈良に、ヤマト★

★が上すべてをぬっころして平定
故に邪馬台の入れ墨文化は断絶

こんな感じ?

170 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:53:50.10 ID:MtzGAnV+0
ひどい文章だな
171 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 10:55:58.00 ID:CSAjUTyr0
伊都国については怡土の県主イトデが神功皇后を同じ天日槍の末裔として歓待している
北部九州と初期ヤマト王権は血縁を含めて何かしら関係があったのだろう
174 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:03:23.89 ID:QJOat/Vw0
>>171
神武が東征に出発した日向が伊都国の東の端の日向峠だからな。
172 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:00:27.80 ID:czZhjvDy0
811 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2020/01/02(木) 22:36:29.14 ID:i6HLk3lp0 [5/10]
> 邪馬台国から大和政権の間の空白は邪馬台国は琉球であり、大和政権とは別とすると辻褄が合う。
> 大和政権とは百済王国の亡命政権。

最新技術をもつ百済が大和政権と考えれば、
渡来人の政権だから、その由来を消したと考えると説明が付く。
また、その大和政権に、百済観音像とか聖徳太子の座像よう容貌が半島人っぽいのも、
そして、藤原氏、、、何から何までしっくりくる

173 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:01:54.15 ID:czZhjvDy0
818 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2020/01/02(木) 22:43:22.82 ID:TGf0xtt+0 [20/23]
> 「男性は大人も子供も、みな顔や体に入墨をしている。」邪馬台国の風習の名残が全く天皇家に残っていないでしょ?
> それがすべて。

入れ墨が途絶えたのも説明が付く

175 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:04:06.66 ID:MtzGAnV+0
祖も天皇家は朝鮮人の移住政権

それ以前の奈良盆地の豪族とすら関係あるかも怪しいわな

178 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:14:11.18 ID:DTfRShoJ0
>>175
字間違ってるぞ
176 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:07:51.77 ID:H1mXgjsf0
呉も日本と接触しようと東方に向かって1万の軍隊を派遣してるんだぜ
まぁたどり着けなくて、軍隊は壊滅して台湾あたりから3000人くらい攫ってきただけだけど
177 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:13:28.38 ID:eJrhIRmS0
武内宿禰1号 3号 3号
神功皇后1号 2号 3号
180 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:18:46.81 ID:CSAjUTyr0
古代日本では大陸(中国)との血縁はブランド
公孫氏の末裔赤染(常世)氏もその後平安時代も貴族として記録が残っているし八尾市をはじめとして各地に常世神社が残っている
181 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:19:33.90 ID:DTfRShoJ0
>>180
いや
ないわw
182 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:20:45.27 ID:DTfRShoJ0
>>180
>大陸(中国)との血縁はブランド
絶対ないわw
185 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:25:24.09 ID:O7iVGo2E0
>>180
詳しい内容忘れてしまったが卑弥呼が公孫氏の末裔だという説を唱えてる本を読んだことあるなあ
邪馬台国も北九州から南朝鮮に掛けて広がっていた連合王国だとか

真偽はともかくとして古代日本においては北九州と朝鮮半島の繋がりの方が近畿地方よりも強かったであろうこと
地理的にも行き来がずっと容易であったのは注意が必要だろうとは思ったな
日本国という概念も国境も無かった時代だったというのは忘れてはいけない

187 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:26:37.25 ID:DTfRShoJ0
>>185
敵だな
188 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:27:17.19 ID:DTfRShoJ0
>>185
敵でしかない
190 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:28:35.23 ID:DTfRShoJ0
>>185
しかも蛮族だな
197 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:56:10.20 ID:CSAjUTyr0
>>185
今と国境の概念が違うからね
特に朝鮮南部は江戸時代に至るまで海運の重要な根拠地だったし対馬藩もそれで潤っていた
184 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:24:55.49 ID:nf+c6WyR0
結局九州人でいいのヒメコは?
189 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:28:10.13 ID:CSAjUTyr0
大内氏は百済王の末裔を自称していたが、大陸との繋がりをアピールすることが交易にメリットがあったのだろう
また、大陸から浜に上陸する儀式をわざわざやっていたことからも山口には何かしら渡来系の由来があったのかもしれない
191 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:34:31.46 ID:l5TOnrrn0
倭国って九州の事だろう
192 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:35:30.16 ID:AW3Dup+V0
男子は顔にもからだにも入れ墨を入れる
そういう風俗を持った一地方政権が魏に行っただけのはなしでしょ?

末裔と思われる連中が三社祭の御輿で暴れてるじゃん。

196 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 11:43:27.63 ID:0DD/8a7T0
魏の友好国に、怪しげな術を使う女王が治める国がある
ということを呉や蜀は魏史を通じて知るのか?
208 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:22:50.97 ID:l+/fbAfA0
>>196
そんなことはないだろ。
魏志に限らず、次の王朝が前の王朝の歴史を編纂する。

後漢書は魏が作ってないとか、そういう更に後代の編纂にかかるものもあるが、少なくとも呉や蜀の滅亡後に編纂された。
編纂前の資料はもちろん存在しただろうし、むしろ魏(や西晋)は宣伝したと思うけど。

199 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:02:21.20 ID:QGYiGKsR0
沖縄列島じゃないかな。遺跡金属品の類塩害で消えてなくなってるとか。
日の文字についてはオリジナルで思いつく社会が複数あっても不思議はないし。
201 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:11:24.90 ID:IV2iZ8VP0
畿内説はやっぱり無理があるとしか
古代より中国とつながりが深かったのは九州の勢力だし
卑弥呼と現天皇家を結び付けようとする畿内説は無理がある
卑弥呼も天皇家も古代日本に存在した王朝の一つだろ
207 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:18:19.33 ID:O7iVGo2E0
>>201
俺は東遷説が一番妥当だと思ってるけどさ
倭国と北九州と卑弥呼、邪馬台国とヤマト王権に連続性があるのは疑いようが無い
問題はヤマト王権と大和朝廷の連続性、ハッキリ言えばヤマト王権と天皇家の繋がりが疑問ってことなんだよね

おそらく空白の期間に現天皇家がヤマト王権を簒奪したんだと思ってる
記紀というのはそれを隠蔽して正統性をでっち上げるために書かれてる

226 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:58:23.06 ID:QJOat/Vw0
>>207
東遷じゃなくて東征だろうな
北部九州の一部勢力が関西に入植して発展したのが大和政権だろう
自出が九州である事が記紀を編纂した頃まではステイタスだったんだ
道鏡事件でも宇佐神宮にご神託を立ててるからな。
228 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:02:00.91 ID:DTfRShoJ0
>>226
東遷だ
231 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:06:32.43 ID:WstrJXqX0
>>207
隋書倭国伝「倭国の都は邪靡堆、則ち魏志に謂う邪馬臺である」
これで答え出てるんだけどね
遣隋使は飛鳥まで一緒に来た裴世清に邪馬臺はヤマトのことですって言ってる

隋書は記紀はもちろん大化改新よりも前に書かれた外国史書
藤原氏の焚書がどうとか天武が捏造したとか関係ない

203 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:14:37.02 ID:MtzGAnV+0
そもそも天皇家は朝鮮人の移住政権

朝鮮の高度技術で畿内を乗っ取り、怪しい出自を偽装したに過ぎない

214 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:43:48.04 ID:DTfRShoJ0
>>203
アタマおかしいw
215 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:45:49.46 ID:DTfRShoJ0
>>203
朝鮮人まったく関係ない
217 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:46:24.76 ID:czZhjvDy0
>>203
百済民が大和政権の正体だよね。百済観音像とか
218 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:48:48.15 ID:DTfRShoJ0
>>217
まったく違う

虐殺された難民の一部が逃げてきたのを助けたのね

209 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:31:33.76 ID:nf+c6WyR0
卑弥呼と現天皇に連続性はないということでしょう
九州から奈良に東遷してその過程で豪族が政権奪取
それが天皇の始まり
日本書紀も古事記も真実は知っているけど都合が悪いから嘘をところどころ散りばめて正当性を主張
反論できるやつおるか?
213 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:41:56.39 ID:czZhjvDy0
>>209
確信犯的編纂ですな
216 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:45:54.80 ID:l+/fbAfA0
>>209
反論というか、「そう考えることもできるが、そうであるという確証があるわけでもない」みたいな感想しかない。
229 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:03:56.80 ID:QJOat/Vw0
>>209
神武が東征して来てその後八代で関西に根を下ろしました
これくらが真実で記紀は殆どが嘘だよ
崇神以下は北部九州の歴史の転用だよ。
210 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:35:26.26 ID:iExOTeM50
以下「明史日本伝」より秀吉について語られている箇所。

日本は古来より王がおり、臣下では関白という者が最も尊いとされ
山城州の頭目、信長がこれになっていた。
ある日信長が猟に出ると木の下で眠る者がおり、跳ね起きて衝突しそうになった。
何者かと問い詰めると、名を平秀吉と言い
薩摩州の奴隷で、雄健ですばしっこく口が上手かった。
信長はこれを悦び、馬の管理をさせ、「木下人」と名づけた。
後に重用され、信長のために策を尽くし、二十余州を切り取り、摂津州鎮守大将となった。
参謀に阿奇支なる者がおり、罪を得て、信長は秀吉にこれを討たせた。
にわかに信長は部下明智に殺される所となり
秀吉は阿奇支をまさに滅した時に変を聞き
部将行長らと共に勝ちに乗じて兵を還し、明智を誅したので威名は益々振るった。
信長の三子を廃し、関白を僭称し、信長の衆をことごとく収めたのが万暦十四年である。

これがシナ文書ですよ

219 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:51:03.90 ID:MtzGAnV+0
そもそも天皇家の圧倒的パワーすべて朝鮮技術ナリww

畿内未開土人に高度技術を移植した朝鮮人が古えの神の子孫を自称w
矛盾だらけは偽装出自ゆえ当たり前ww

222 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:53:36.94 ID:QJOat/Vw0
>>219
朝鮮人って何時頃誕生したんだ?
倭人が日本列島に移動した後に南下して来たんじゃないかな。
223 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:54:39.76 ID:LLgYyO/w0
>魏は呉と蜀を牽制するために邪馬台国、大月氏国との同盟関係をアピールする必要があった。
 そうでなければ、小国の邪馬台国を実力以上に優遇する必要はなかったのだ。

問題点が認識できていないな。
何故、呉や蜀に対して似たような地理的位置関係でありながら、
日本列島の国が優遇され、朝鮮半島の国は軽視されたのか。
それを説明するのが、正しい歴史認識というもの。

答えは、
当時の日本は優れた民族性を持つ大国で、一方、朝鮮半島は野蛮な辺境だったから。
それが正しい歴史認識。

だから、日本は朝鮮半島を相手にせず、中国の魏と交渉しようとしたのだ。
その証拠がいわゆる魏志倭人伝や倭王武の上表文。
当時の朝鮮半島など、稲作技術も時代遅れなくせに、日本と中国の間にお邪魔虫のように介在し、
中国からパクッタ技術を日本へ売りこもうとするバチモン技術者ばかりだった。

227 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:00:40.42 ID:QJOat/Vw0
>>223
漢代には既に倭奴国に金印を授けている
魏が特に倭を優遇したのではないな。
235 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:08:53.26 ID:CSAjUTyr0
>>223
朝鮮は海運の根拠地ではあるけどスサノオの言った通り稲作畑作にはあまり適さなかったようだな
225 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 12:56:32.04 ID:JIf4yUc80
卑弥呼は俺の妹
230 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:04:47.99 ID:IjwpyQIC0
日本は元小国
日本は倭国を併合した
(倭国より)東にあるので日ノ本を名乗った

近畿ヤマトは、漢委奴国王一族が倭国大乱で敗北し
一族の安曇族を頼って奈良の山奥まで逃亡してできた政権

232 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:07:03.05 ID:6xAJ8+z90
神武東征は貴種流離譚ぽいけどな
記紀の時代でも
九州の地に相当な格上の家があったんじゃね
戦国大名が源平藤橘の氏にしたい欲と同じような
233 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:07:06.74 ID:MtzGAnV+0
そもそも天皇家は朝鮮人で畿内の倭人王朝を自称したに過ぎない
それに卑弥呼は九州北部の人で中国人の可能性も高いな

中韓から来た高度文明人のせいでニ~六世紀に激変したのが日本の歴史
そろそろ認めろよ

234 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:07:28.07 ID:DzTrLq3d0
それ 日本でなく

朝鮮貴族の日本総督府

237 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:12:18.84 ID:PPrpZulb0
邪馬台国は北部九州なのは決まり。

大和朝廷は卑弥呼や邪馬台国のことを日本書紀作ったときに参考にした中国文献に載ってたから名前だけ知ってる程度なのか?
それともはっきりと知っている(九州遠征して滅ぼした?)のか?

天照大神は卑弥呼(+トヨ)がモデル説は根強いけどそれが本当なら
大和朝廷は卑弥呼を知ってる、かつ皇祖神として祀るぐらいだから無関係に思えないのだが。

238 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:14:17.08 ID:DzTrLq3d0
奈良から延々と陸を行くということはない

瀬戸内海を通過したに決まっている

239 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:14:51.41 ID:DzTrLq3d0
海や川は古代の高速道路だ
240 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2020/01/03(金) 13:15:54.31 ID:NEGPaea70
亀卜の真偽は

コメント一覧

タイトルとURLをコピーしました