【悲報】韓国市民団体が慰安婦像撤去と水曜集会中止を求め水曜集会の20m先でデモ ｢像撤去までデモ継続｣

保守団体、水曜集会の横で「少女像は偶像崇拝」

国史教科書研究所、韓国近現代史研究会、反日民族主義に反対する会、慰安婦と労務
動員労働者像設置に反対する会など、4団体10人あまりの参加者が「慰安婦像反対、
労働者像反対」という横断幕を掲げ4日午後、ソウル鍾路区、旧日本大使館の前で叫んだ。
彼らは、「慰安婦像が歴史を歪曲し、韓日関係を悪化させている」とし、「慰安婦像は、
強制的に連行された少女という歪曲されたイメージを作り、特に精神的、身体的、精神的
に未熟な若い学生にまで深刻に歪曲されたイメージを植え付けている」と主張した。
さらに、「実際の慰安婦は10代前半の少女ではなく、平均的に20代半ばの成人だった」
とし、「彼女たちを慰安婦にした主役は、日本の官憲ではなく、親戚、あるいは親しい
朝鮮人の知人だった」と付け加えた。

これら主張を拡声器で発している中、20メートル離れた少女像の横では、約200人の青少年
と市民が集まり、第1416回定期水曜集会を行った。（略）
4日午後、ソウル鍾路区の日本大使館前で正義記憶連帯主催の第1416回日本軍性奴隷問題
解決に向けた定期水曜集会で、参加者たちが、いわゆる「文喜相案」を加害者に免罪符を
与える反人権的だとして、直ちに廃棄を促した。
この日、慰安婦像撤去と水曜集会中断のために保守団体が準備した記者会見は、当初、
少女像の向かい側で行われる予定だった。しかし、水曜集会の参加者との衝突を懸念した
警察の勧めを受け入れ、当初予定していた場所から離れ、少女像から約20メートルほど
離れた仁寺洞方面で記者会見を行った。

記者会見を主導した「反日種族主義」の共同著者であるイ・ウヨン落星経済研究所研究
委員は、「約2ヶ月前に、少女像彫刻家たちが我々を名誉毀損で告訴した」とし、「今回の
集会（記者会見）を我々は、2年3ヶ月前から準備していた。今日を皮切りに慰安婦像が
撤去され、水曜集会が中断されるまで、毎週月曜日午後12時にこの場所で1人デモや沈黙
デモを続けるだろう」と述べた。（略）

の旦那、その妹、その妹の旦那が北朝鮮工作員と接触して逮捕されてるのは触れちゃダメだよ？