高市早苗、防衛費増額のため新たな財源調達に意欲。増税か

高市首相が新たな財源調達に意欲　教育の拡充、防衛費増額実現へ

11/5(水) 15:40配信

毎日新聞
高市早苗首相＝国会内で2025年11月5日午前10時4分、渡部直樹撮影
高市早苗首相は5日の衆院本会議での代表質問で、子育てや教育の拡充、防衛費増額を実現するための新たな財源調達に意欲を示した。

国民民主党の玉木雄一郎代表が子育て、教育、科学技術分野などの「未来への投資」に関し、「建設国債のように使い道を限定して発行される『教育国債』を充てるべきだ」と提案。これに対し、首相は「教育国債とするか否かは未定だが、リスクを最小化し、未来を創造するための投資にかかる新しい財源調達のあり方については前向きに検討している」と述べた。

防衛費を2027年度に国内総生産（GDP）比2％に増額する目標を25年度中に前倒しする政府方針を巡っても、玉木氏が「防衛国債」発行についての考えを尋ねたのに対し、首相は「必要な財源のあり方について議論する」と述べたうえで、教育分野の財源調達と同様の答弁を繰り返した。【野間口陽】

https://news.yahoo.co.jp/articles/162c6a367e018c09eb74369f5f88eb31e45388ca

サナ…

>>19
だね。
消費税３０パーセントで

アメリカがソ連にやった事を
今度は中露が西側に強いてるのか

付き合っても負けるから
早く降りたほうが良い
対空火器は別にして

防衛費を少子化対策の隠れ蓑みしてんじゃねえぞこら
令和の富国強兵政策か？

公務員税とれよ
あと引退した政治家から徴収

滞在許可更新手数料100倍で

1930年代
意味: 戦争に勝つまでは、贅沢をせず、物資が不足しても我慢して（欲しがらずに）戦争に協力すべきである、という国民への呼びかけや要求を意味します。
目的: 国民の生活を制限し、物資を軍需産業や戦線に回すためのプロパガンダとして機能しました。
影響: 当時、この標語は看板やポスターとなって街中に広く貼られ、国民は食料や物資の不足に耐えることを強いられました。