ヒグマって世界中に20万頭しかいなくてそのうち1万5000頭くらいが北海道に生息

残り8万頭のうち1万5000頭が北海道にいる。密度的にはかなりの頭数

東アジア（アジア大陸東部、海南島、台湾、日本[40]）、ロシア沿海地方、インドシナ半島および、ヒマラヤ山脈沿いと中東東部の山岳地帯に分布。インド亜大陸の大半と、東南アジアの島嶼部には分布しない。また、中国の北京周辺やカンボジア一帯は分布を欠き、人間活動や内戦の影響とみられる。分布域の東端はロシア極東および日本、西端はアフガニスタンとイランの国境付近だとされている[1]。気候区分的には熱帯から亜寒帯まで入る。イランにおけるツキノワグマの潜在的な分布可能地域は今後の温暖化で面積が増えることが予想されている[41]。

日本では千葉県を除く本州、四国（剣山山系[42]）に分布する。かつては九州（祖母・傾山山系、九州中央山地など[43]）にも分布したとされるが現在は九州の個体群は絶滅したとされている

「まともそうな人だと思ってたのに所詮非正規か。わけわかんない嘘つくな」

「こんな町中に熊が出るわけないだろ？」

「なんか目立ちたかったのかね」

「ジョゼと虎と魚たち（当時はドラマ）良かったよ」

とかいろいろな誹謗中傷されてた

「えーと、おそらく犬とでも見間違えたんだと思いますが、先日敷地内で熊の目撃例があったので皆さん注意してください」

ドッ！

「これはクマりましたね」

ドッ！

みたいな空気になってた

河川敷の藪沿いに探検してたらさ、そのタイミングで草刈りされて山に帰れず、小さな林の中に２～3日いた熊だったんじゃないかと思う