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6か国語を操る『東大王』の勉強法
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00010000-ananweb-life
- まずはエ口本から
- >>2
PCとかスマホのスキルも初歩ではそれでグングン伸びるよな - 嘘松
とも言いきれないのは、子ども3人全員東大に現役合格させた母親も、幼少期は絵本読ませまくるってインタビューしてたな - >>3
絵本の読み聞かせが読書体験の原点になってる人は多いと思うが、漫画は全然別の話だと思うぞ - >>3
絵本の読み聞かせは国語力の強化に絶大な効果があるだけでなく
親子間の信頼感が高まるというメリットもある - 相関はあっても因果はないって何回言ったら分かるんや
- 漫画読ませてもらえなかったけど、文字読むの苦痛で国語苦手だった。
- それ昔の話で今のラノベ読んでたら国語0点にならない？
- >>6
あかほりとかうさぎなんかは平易な言葉選んでたからな最近のは無駄に言い回しくどかったり小難しくするから
子供が文字に興味持つには昔のほうがいいかもしれない - 難しい本も娯楽本も読めよ
- 親が医者の同級生はこち亀全巻もってたな
- 難しい本しかっておかしくね
- それって難しい本を積ん読してるタイプだろ
安倍ちゃんの机のチャーチルの著書みたいに - 主語がデカい案件
- >>12
これか
読解力の低い子 - 児童書で良いだろ
漫画なんて文章力や読解力ほとんど身に付かんぞ - たくさん漫画があった！じゃなくて元々蔵書が多い中に漫画が含まれてただけだろ
親の学歴差じゃなくて経済格差じゃん - 講談社学術文庫と違うんか？ｗ( ´・∀・｀)
- 嘘松
飽きた - 当たり前過ぎる
と思ったが当たり前でない親も多いのか - まあマンガにも色々あるからな
こち亀は良いかも知れんな
( ´・∀・｀) - 正解は、両方必要
- タイトルが思い出せない絵本があるんだけど誰か知らん？
チーズ屋に住んでるネズミが夜にチーズかじって「うまい」「うまくない」とかタグを貼り付けていくの - >>22
赤玉チーズとか出てくるやつだろ - >>22
思い出した
アナトール、工場へ行く - >>22
それ教科書に載ってたな
影響されて親にせがんでブルーチーズ食ったけど不味すぎてゲロ吐いた - とりあえず横山三国志とはだしのゲンと日本の歴史置いておけばオッケーよ
- 簡単な話をわざと難しく話して今後脅威になりそうな競争相手を潰す連中となんか似てるなｗ
- 漫画が国語教育に働くか働かないか分からないけど子供が好きで勝手に読むのだから与えておけばいいじゃない
こういう合理的な思考が出来ないのだろうなぁ
有害なのを避ける避けないは別の問題だけど - >>26
そうなんだよね
読むことの楽しさを覚えさせたらあとは子供の自主性にまかせて読みたいものを読ませればいい
多少お下劣でもね
エ口本とか官能小説みたいなことになると小学生のうちは辞めさせるべきだと思うが - 幼少期はともかく大量な視覚的なイメージに当てないとダメなのは確かと思う
想像力とか抽象的思考力というのは具体のタネを大量にストックしてるから養われるものだ
ただ小学中学年以降は自分の身の丈以上の本を適度に読んで背伸びするのも大切 - 文化資本なんてブルデューがはるか昔に言ってることなんだがもはや指摘するのもばかばかしい
- 生まれつきだよけっきょく。
- なんで「根本にあるのは親の学力格差」なんて結論が出てくるんだよ
意味不明 - 「レベルにあった本を」と呟くだけなら絶対バズらないけど
逆説の効いた物語形式にするだけでみんな食いつく
あとは漫画で描いたりな
こういうのバカバカしいよ - >>35
それが人間というもの - 漫画が何かの分野への入り口なることってあるかもな
けどそれは本人の資質によるよ - 児童文学ってのも読んでみるとなかなか面白い
- 中学生のとき清水義範読のせいで太宰に行った
- それだと兄弟の格差の説明がつかないだろ
- これは教育熱心な親の間での違いだな
教育に無関心な家庭には本なんて何もないあと、難しい本があってもいいと思うけどな
俺は小学校のとき子どもの本も読んだけど百科事典や漢和辞典もよく読んでた - 100人サンプルを集めてから言って
本当は統計的にはサンプルは2,000必要だけど大変だから - ワンピのコピペくれよw
どかーんのやつ
- マンガなんかで読解力が増すかよドアホ
行間読む能力育たね～だろ - 小説も漫画も変わらんよ
どっちもゴミ - ツイッター ×
キモオタ 〇キモオタ「漫画やラノベを読むと国語の成績があがる！！」
なお、高卒ばかりにもよう
- 自分から進んで本を読むことが大事ってだけだろ
そういう意味で一番良いのは山田風太郎あたりじゃないかな
中学生の頃、めちゃくちゃ熟読したわ - >>50
多感で想像力豊かな中学の頃にくのいち忍法帖なんて読んだらインポになりそう - >>50
人間臨終図鑑、傑作でしたわ - 歴史マンガから歴史覚えたりしたわな。
- 漫画しか読んでこなかった大人は読解力が低いのだから全部必要
- 最近思うんだが小説はＯＫだけどマンガはダメってそもそも間違ってねえか？笑
絵があるかないかでそんなデカい差が生まれるかよ - >>56
じゃあ漫画は全部鳥山明の絵柄で構わないか？( ´・∀・｀) - >>56
地の文は漫画には無いからそれを読んで表現力や想像力を養えるってのはあるのでは？
別に小難しい文庫やハードカバーでなくてラノベや児童文庫で十分だと思う - そりゃそうだ
- ジャンクリストフは途中で飽きたけどバキは全巻読めた
国語は嫌い - その生徒さんからしたら無能な家庭教師だなーって
- 楽しんで読まないと手に取らないからな
小難しい小説やら用意してても大概ガキは読まんでしょ - 漫画や読みやすい本を沢山読んで
そこから自分の好きなものにどんどん進んでいく子は確かにいる
しかし読書がどうしても苦手な子もいるので
そっちの子はもう適正ないと思ってあきらめるしかないよ大人の読書家は大体漫画も一般書も両方好きなものだと思うけど
そんなのは一握りの層だし - ちょっと違うが漫画でわかるなんとかシリーズみたいなのは勉強の導入にはいいと思う。
ガキの頃ドラえもんのパチもんというか誰が描いたかわからんドラえもんの算数シリーズとか
漫画のことわざ本とかよく見てたけどことわざや熟語に強いのはあれのおかげだし - 難しい本とは？
- 俺はよくイミダス読んでたよ
そこからの流れで中学で新書にはまって以来ずっと本好きとして生きてきた
まさに一種の文化資本
一冊の古いイミダスが俺の人生を規定した - 疑似相関だよ
ツイッター「家庭教師時代、読解力の低い子の家には難しい本しかなくて読解力の高い子の家はたくさん漫画があった」
嫌儲
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