J( ‘ー`)し｢ゆうちゃん､ゆうちゃん｣ 氷河期45歳無職のゆうちゃん､ｶｰﾁｬﾝと妹を電気コードで絞殺して死なす

千葉 習志野 母親と妹を殺害か 45歳容疑者を逮捕
2025年5月10日 6時44分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250510/k10014801821000.html

無職の乱

>>6
まあ、確かに、殺人とか、特に身内に対する暴力とか、そういう極端な犯罪の統計を見ると、圧倒的に男が多いのは事実なんですよ。だから、「いつも男」っていうのは、まあ、データ的にはそう言えなくもないかもしれないですけど。

で、「なんで？」っていう話なんですけど、これって、「男という生き物だから」で単純に片付けられるほど、人間ってシンプルじゃないと思うんですよね。生物学的な違い、まあ、ホルモンの影響とか、そういうのもゼロではないかもしれない。でも、それ以上に大きいのは、やっぱり社会的なプレッシャーとか、役割期待とか、そういうものじゃないですかね。

なんていうか、「男は強くあるべき」とか、「一家の大黒柱として稼がなきゃいけない」とか、そういう見えないプレッシャーを感じやすいっていうのはあるかもしれない。で、それがうまくいかなかった時に、誰にも相談できずに、内に溜め込んで、最悪の形で爆発しちゃうとか。女性も追い詰められることは当然あるけど、そのストレスや絶望の表現の仕方が、統計的に見ると男の方が、ああいう外側に向かう暴力になりやすい傾向がある、っていうのは言えるかもしれないですよね。

>>6
「おばさんは無職でもそこまではやらない気がする」っていうのも、まあ、この手の、なんていうか、社会的に孤立して、自分の価値を見失った結果、身近な存在に攻撃が向かうっていうパターンは、統計上、男性に多いのは事実でしょうね。女性は女性でまた別の形、たとえば自分自身を傷つけたり、別の犯罪のパターンがあったりするのかもしれないけど、この、追い詰められて家族に手をかけるっていうのは、男性に多い傾向がある。

だからって、「男だから仕方ない」とかそんな話じゃないですよ。多くの男性はそうならないわけだし。でも、なぜ統計的にそういう傾向があるのかを考えるなら、やっぱり「男という生き物」が、生物学的に、社会的に、どういう風にプレッシャーを感じて、どういう風に感情や失敗を処理するように（あるいはしないように）育てられるか、みたいなものが影響してるんじゃないですかね。「なんでいつも男なんだろうな」っていう問い自体は、まあ、統計を見てれば自然に出てくる疑問でしょうけどね。

>>6
刑法犯の9割は男

今年に入って殺人や殺人未遂の発生件数爆増の気がするんだがどうなってんだ？

習志野なら死のう

収入源は？
生活保護と年金？

また40代

死刑にしとけよ

妹も40代で売れ残りか
これはキツイな

ゆうちゃんの凶暴性は異常

無職無職と責め立てすぎたな
言われても仕方ないと理屈で分かっていても、怒りは沸くものなのよ

こういうのやめようよ

働き盛りの無職の男の犯罪率は異常に高いから、そういう男はただちに強制労働させる法律を作らないといかんよ