同窓会無職「ぼく、一生働くつもりないもん」金融マスコミ公務員勤めの一同騒然！

・父親はすでに他界し、実家で母親（72歳）と二人暮らし
・母親は現在、清掃の仕事（時給1,300円）を中心に仕事をし、家計を支えている
 
「月収にすると20万円ほどになるから、大人2人で暮らすには十分」とAさん。それに対して、友人らは呆れながらも「お前も働けよ」とツッコミを入れると、「俺、一生働くつもりないもん」というものだから、一瞬場が凍ったといいます。
 
――50歳を前にした大人がいう言葉なのかと……戦慄が走りましたね

確かに氷河期世代のなかには、想像を絶する思いをした人たちもいます。就職できずに、それでも社会に出なければいけない人たちも大勢いました。また就職できても希望した仕事ではなく、無理して働いた結果、心を病むケースも珍しくありません。そう考えると、Aさんがせっかく就職した会社を辞めてしまった事情も察します。しかし、時給1,300円のバイトをする母親に全面的に頼りきるのは、自身の老後を見据えると不安ではないのでしょうか。

働いた上で労働はクソだと分かった😤
底辺は底辺な所でしか働けないけど
そういう所はバイトないし社員もクソ。
人の物は勝手に盗む、食うし陰湿なパワハラも多い
おかげで精神壊れて手帳と障害年金ゲットしたから無駄では無かったけどね😚

カーちゃんもとんだ息子産んじゃったな