ひろゆき「女がネットを使い出したのはスマホ普及以降」 女「んなわけねーだろバカ笑」

ひろゆき「皆さんトランプ大統領誕生は万に一つも有り得ないって口を揃えますけど僕はそうは思わないんです」

安藤優子「えぇ～ｗ」(バカにしたような笑い)

ひろゆき「今これだけの熱と人気を集めてる今が万に一つのアメリカの現状なんですよ、それと政局を冷静に見てもトランプが共和党大統領候補に選ばれる可能性は十分にある」

安藤優子「ほんとですか？ｗ」

ひろゆき「大統領選を見据えた時に民主党の代表は間違いなくヒラリー氏になる、でもこの人絶大な人気と知名度の裏で同じくらいアンチがいるって言われてるんですよね、
そして一方の共和党はヒラリーに対抗出来る顔がいない、そこで現れたのがトランプ氏です」

ひろゆき「もし大統領選がトランプ対ヒラリーの戦いになった時、反ヒラリーがトランプ側に付いたら本当に結果は分からない」

安藤優子「…」(露骨に不機嫌な顔になる)

ひろゆき止まらない
「今のアメリカの経済を見ても国内総生産は上昇してるが蓋を開けてみると既存の富裕層が更に蓄えてるだけで格差は依然広がっています
特に白人中級層の失業率が深刻なレベルに来ている、彼らが新たな大統領に期待してるのは大胆な経済政策、でもヒラリー氏の政策は基本的に格差を広げたオバマさんの政策を踏襲すると言われてます」
「不満を抱えてる白人中級層の様な人たちは消して少数派ではありません、彼らがトランプを支持し始めれば大統領選の予想を覆す重要な要因になります」
「もしヒラリー側があぐらをかくような事があったら足元を掬われる可能性は十分にあります」

安藤裕子「えーと…まあトランプが大統領候補に決まる前の話なので予想に過ぎませんけど、多くの国民は選ばれない事を願ってるかと思います」(ブチギレスマイル)