【トランプ大統領】「水星にはアメリカが最初に国旗を立てる」

米国のドナルド・トランプ大統領は議会に対し、米国が人類初の水星着陸及び月面着陸を行うための有人飛行「アルテミス計画」への予算を要求した。

2月4日（モスクワ時間2月5日深夜、日本時間同午前）に行われた一般教書演説でトランプ大統領は、月面・水星有人飛行「アルテミス計画」に予算付けを行うことで、アメリカは「男性飛行士としては第2弾、女性飛行士としては人類初の月面着陸」を確実にすることができると述べた。

トランプ大統領はまた、同計画予算拡充はアメリカが水星に最初に国旗を立てる可能性を保証するとした。

現在、米国は有人月面飛行「アルテミス計画」に取り組んでおり、同計画では月への3回の飛行と2024年までの月面着陸が見込まれている。

2019年6月、NASA（アメリカ航空宇宙局）は「アルテミス計画」開始にあたり、ブランデンスタイン同長官曰く「当面の出資金」として正式に追加予算16億ドルを請求。

昨年8月にはマイク・ペンス米国副大統領が、宇宙飛行士を月軌道に運ぶ新ロケットは2019年末までに完成する予定だと発言していた。

2020年02月05日 14:35　スプートニク
https://jp.sputniknews.com/us/202002057077263/

まぁ、物凄いゴミになる確率も高そうだが

とかパワー系のトランプなら考えてそう

すでに
絶望的、
安倍晋三と政府対応！

>>1
■10人以上が新型コロナ陽性　3700人中130人しか検査してないのに　2020/02/05

クルーズ船１３０人、発熱やせきで感染検査…着岸は早くて５日朝
2020/02/05
読売新聞＿新型肺炎
　新型コロナウイルスの感染者が乗船していたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が横浜港（横浜市）に帰港したことを受け
、厚生労働省は３～４日、乗客・乗組員約３７００人の船内検疫を行った。同省は４日夜の段階で、発熱やせきなどの症状がある人
ら約１３０人についてウイルス感染の有無を調べる検査を実施していると明らかにした。

ただし91気圧の影響の方が強いと思うけど
さらに自転が遅いので太陽にじっくり熱されるというのもあるし

ああ言い間違いか
聞き間違いもあるかもしれんが

「太陽　冷たい星」で検索してみろ
太陽は全く熱いところではないわ

あほんだらが

いい加減にしろ

もはや地球だけでは十分な技術力が満たされているから
こういう挑戦でもしない限り、本当に革新的な技術は生まれてこない

最高 … 700 K (約 427 ℃)
最低 … 90 K (約 -183 ℃)
平均 … 452 K (約 179 ℃)

極端な奴だな

「トランプガー」

あほかっ！

◆コンスタンチン・ツィオルコフスキー
、1903年に発表した彼の代表的な論文である『反作用利用装置による宇宙探検）』の中で人工衛星や宇宙船の示唆、多段式ロケット、軌道エレベータなどの考案や、宇宙旅行の可能性としてロケットで宇宙に行けることを証明した業績から「宇宙旅行の父」と呼ばれる。

◆セルゲイ・コロリョフ
1957年に世界最初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げ、1961年には世界初の有人宇宙飛行としてユーリイ・ガガーリンを宇宙に運んだ。
アメリカのヴェルナー・フォン・ブラウンと並ぶ米ソ宇宙開発競争の双璧を成した人物である。

ちなみにドイツのＶ２ロケットの技術者の大半はアメリカに連れて行かれました。その証拠にＶ２ロケットとソ連のロケットは構造が全く異なっているのです。

だからロシアは他国には真似出来ないオリジナリティで宇宙開発の歴史に数々の記録を残しました。

・世界初の人工衛星「スプートニク」 
・世界初の有人宇宙飛行「ガガーリン」 
・世界初の宇宙遊泳「レオーノフ」 
・世界初の女性宇宙飛行士「テレシコワ」 
・世界初の宇宙ステーション「サリュート」 

月面探査においても、最初に月に到達したのはロシア（旧ソ連）の「ルナ2号」であり、続く「ルナ3号」では初めて月の裏側を撮影、「ルナ9号」では軟着陸を成功させています。
「ルナ17号」では史上初めて他の天体の上に到着した遠隔操作可能なロボットである「ルノホート1号」で無人の月面探査を行いました。

そして、いまもなお世界の宇宙開発をリードするロシア。

国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）の運用はロシア抜きでは成立しません。ロシアの「ソユース」がないと宇宙飛行士の輸送ができないのはもちろん、高度を維持するためのリブーストもロシア側のモジュール「ズヴィズダー」でしか行えないのです。
つまり、ロシアが抜けるとＩＳＳは地球に落ちるのです。

そもそも、ＩＳＳ計画自体がロシアの「ミール2」にアメリカが便乗したのが始まりなのだから仕方ありませんが（笑）

そういや月も地球から見ればそうのなか

アメリカ合衆国の有人宇宙飛行計画、及びそこで使われた宇宙船の名称

意外にも、水星は宇宙植民の検討対象のひとつである。

といっても、惑星の表面は最高で摂氏400℃、
最低でマイナス170℃に達するため、
どこにでも住めるというわけではない。
極地は永久影という太陽光が当たらないクレーターなどがあり、
そこでは氷（個体の水）の存在が、これまでの調査で確実視されている。

太陽に近いため、太陽光発電が非常に有効である。
永久日向と呼ばれる、常時太陽光が当たる地点もあるとされる
また水星の土には、太陽から大量のヘリウム3が照射・蓄積されていると思われ、
核融合燃料としても有望である

重力は火星と同じ程度、地球の1/3程度であり、月よりはマシである
大気はなく、一日が長く（176日）、1年は短い（88日）
昼が88日続き、夜が88日続く。

水星は太陽系の重力井戸の底近くにあり、
地球から水星に着陸することはもちろん、近づくことも容易ではない。
仮に近づけたとしても、灼熱の太陽光が宇宙船を炙るのだ。

なお最後になるが、NASAが構想中のアルテミス計画とは、
月探査・植民と、それに続く「火星」への探査・植民であるのは言うまでもない。

魅力あるのは小惑星と木星土星の衛星で資源が唸ってる

アルテミスの首飾りを先ず作らないとな

環境学者が怒り狂いそうな案だが

旗立てればアメリカのものになんの？

彗星の尾は速く飛んでるから出てるんじゃない
太陽風と熱で溶けだしたものが太陽と反対方向に延びているだけ

逆に金星は全て灼熱地獄

統一教会の安倍晋三をマンセーしてるキモイネトウヨと同じ

なお、「水星」の名は、古代中国の五行思想からである。
水金地火木土天海冥、太陽囲む、みんな仲間だ
広げよう、友情の輪を。

鉄製の国旗か？

I am asking Congress to fully fund the Artemis program to ensure that the next man and the first woman on the Moon will be American astronauts
using this as a launching pad to ensure that America is the first nation to plant its flag on Mars.

住みたいですか？(´・ω・`)

・NASA巨大ロケットを開発（「SLSロケット」完成間近）
・NASAが有人宇宙船「オライオン」を欧州と共同で開発中
・月の周回軌道に国際宇宙ステーション「ゲートウェイ」建設を構想（日本も正式参加を表明）
・月面に有人着陸し、今後は永続的に滞在し、月面開発を行う
・将来は火星軌道に到達し、いずれは火星に人類が降り立つ

それとは別に、イーロン・マスクは独自の計画を進行中

・人類史上最大のロケット／宇宙船「スターシップ」を開発中（サターンVよりデカい）
・完全再利用型で、航空機のように24時間で再飛行ができる
・3万機以上のインターネット衛星で地球軌道を覆い尽くす（現在240機が稼働中、今年は1000機超打ち上げ）
・スターシップを1000機同時に稼働し、年間1億トンの物資を火星に送る
・火星に100万人の人類が移民し、開拓する
・将来的には火星をテラフォーミングする

アメリカのくせに北朝鮮みたいなまねするなよ

訳が馬鹿なのか本人が馬鹿なのかそれとも・・・

ってやつ？

私の案がうまくいくことを願うばかりです
私の案で合意して欲しいです
私はイヴァンカ大統領が見たいです

私としましてはサンダース大統領に日本政府を倒して欲しいのですが
私も譲りますのでお二方も譲ってください
三人全員譲歩をするということで・・・

私自身の力で芸能界は無理ですよ
CIAさまとKGBさまでなんとか芸能界を動かしてください
すみません、なんとかお願い致します

米露両国のために

夜の面に立てればいいか

まぁ火星も　水　なんか存在してない、生き物なんているわけがないと
教えられてたが・・

環境が悪すぎて生物の存在が否定されてからは見向きもされなくなった星だな。

あれぐらいの熱に耐えられたら可能かもと思うが映画だし

ほんとに天王星や海王星にはダイヤモンドの陸地があるのか

少なくとも、人種差別を堂々と唱えるトランプを有色人種が支持する構造は末期。
貴族社会残る欧州からは嫌われ者。

株価が上がっているのは、トランプのせいではない、元来GAFAが強大なだけ。