【呉】程普黄蓋韓当朱治太史慈、周瑜陸遜います、君主も個性あります、蜀魏より長持ちしました⬅︎こいつが不人気な理由

「四天王」以上の名将？ 30年以上も「呉」を守った孫権の恩人は、なぜ目立たないのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d9799886d732da9c422219a13e1a7cdbcfb5cb3

三国志という歴史物語の一角をなす「呉」は、孫家が三代かけて創業した国家だ。その建国と繁栄は、当然ながら数多くの家臣たちの奮闘によるところが大きい。

　最大の功労者を挙げるとすれば誰か。有名どころでは周瑜（しゅうゆ）や陸遜（りくそん）だろう。２代目の孫策（そんさく）を助けた太史慈（たいしじ）、３代目の孫権（そんけん）の命を何度も救った周泰（しゅうたい）など、細かく挙げればきりがない。

　名将・名臣ぞろいの面子の名が挙がるなか、忘れられがちな功臣がいる。朱治（しゅち／156～224）である。彼は前回のコラムで紹介した「四天王 ※」の程普（ていふ）、黄蓋（こうがい）、韓当（かんとう）ら以上に長く働き、非常に息の長い活躍をした。にもかかわらず、よほどの三国志ファン以外にはまず注目されることはない。（※四天王＝孫堅挙兵以来の功臣4名の便宜上の呼び名）

当初、揚州の地方役人だった朱治の人生を大きく変えたのが、反乱軍の鎮圧で各地を転戦していた孫堅（そんけん）との出会いだ。このとき、朱治も反乱鎮圧に駆り出されて孫堅の軍に合流したらしい。ふたりは同世代（当時30代前半）で、ウマが合ったのかもしれない。大陸各地を転戦し、189年には董卓（とうたく）討伐軍にも加わり、洛陽まで攻めのぼっている。

　なお、すでにこの時期から朱治は孫堅の配下というより、別動隊の指揮官扱いである。黄蓋・程普・韓当・祖茂（そぼう）といった孫堅のもとで叩き上げた将とは、そもそも格がちがった。

　これは朱家が呉の四姓（張・顧・陸・朱）に数えられる名門（本来は別系統の説もある）で、彼が旗揚げ前から揚州太守の従事（補佐官）だったこととも関係していよう。もとより新興の孫家などより格上であり、むしろ朱治がいるおかげで、孫堅は諸侯からさらに一目おかれた可能性があるのだ。

全文ソース

でもゲームで呉は確かに選ばん

>>5
腐女子ホイホイ国家

>>8
陸遜は流石に派手やろ、夷陵の戦いで攻め込まれて、反撃しても負け周りから叩かれてからの、水軍で一夜で背後に回って敵の陣営40箇所を随時焼討ちの逆転の一手、追撃戦仕掛けて翌年劉備がノイローゼで死亡
これに派手さでかてる奴そんなおらんやろ

呉って漢字がダサいのはある
魏とか蜀はかっこいいじゃん

>>10
連合艦隊の要地やぞ

反乱鎮圧がほとんどでしょ

呉の武将をひっ捕らえて自陣に入れる
これがいいよね、孫堅孫策孫権を選ぶより

個性(キチゲェ)

周瑜、孫策が若死したのが全て

甘寧もロケンロールなかんじでｲｲﾈ!!

一般大衆向けに読まれる演義は劉備が主役
ライバル役は曹操で軸を作っていくから
どうしても赤壁や夷陵以外で接点が少ない呉は空気
劉備死後の諸葛亮が主役になったら北伐メインに話しが進むからさらに空気
諸葛亮死後は三国志自体が空気になるから晋がなんやかんや統一しましたで出番無し

>>21
ドラマも夷陵終わったら空気だしな

朱治は確かに地味、地味にも程がある

>>26
鉄鞭‍で🩹‍🩹だらけ

>>26
コーエー三国志だとそのあたりの武将ってステ70～80くらいでエースにはならんが割と使い勝手が良かった気がする

蜀目線の物語だから関羽を裏切って殺した負のイメージが大きい
魏は好敵手だけど呉は卑怯者っていう

初期のkoei三國志だと朱治はザコ文官扱いだったな。7ぐらいからかな、割と中堅の武将になったのは。

孔明がもう少し生きてれば
ついでに陸遜の活躍がもっと描かれたのに

地味だけど俺はかなり呉を選んでた
特に孫堅から