プーチンの友、ショイグ。軍の腐敗とコネを野放しにしたから出世しただけだった模様

https://www.bing.com/search?q=ショイグ&qs=n&form=QBRE&sp=-1&ghc=1&lq=0&pq=ショイグ&sc=11-4&sk=&cvid=A36AA6EF3368487CBCF0E2A9E110483C&ghsh=0&ghacc=0&ghpl=

https://twitter.com/karizo2022/status/1509894377736667143

ロシア軍についてビスマルク分析によるタイムリーな論文をみてみよう。いい論文だ。参考になる。陸軍と砲兵隊中心であることは正しい。また、セルジュコフ国防相が2007年から2012年にかけて陸軍の効率を大幅に向上させたことも正しい。しかし、まだミスリードがある。
https://twitter.com/thejimwatkins

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確かにセルジュコフ大臣は軍を改革した。彼はその効率を高め、腐敗したコネ採用の軍需メーカーと戦い、軍の供給を改善した。その結果、彼は非常に不人気となり、強力な敵を大量に作った。やがて2012年に追放され、権力と地位を失った。
https://twitter.com/karizo2022/status/1509894441502666765
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後継者のショイグは、そのことをよく理解していた。さて、ショイグとは何者か？ショイグは、1991年のロシア連邦誕生以来、途切れることなく政府で働いた、「唯一の」ロシアの大臣だ。彼は全ての大統領、全ての首相の下で働き、全ての粛清を回避した。
https://twitter.com/karizo2022/status/1509894528509308928
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これが何を意味するか？彼は狡猾な政治起業家で、宮廷政治、宣伝、イメージに長けているということだ。政治的生存を最優先することで すべての政権を生き延びるのだ。そのためには敵対心を最小にする必要がある。だから強力な利益団体には 決して反対しない
https://twitter.com/karizo2022/status/1509894648365711360
https://twitter.com/thejimwatkins

セルジュコフは利権団体と戦って潰された。ショイグはもっと賢かった。彼は、セルジュコフの遺産から自分を「救世主」として紹介するPRキャンペーンを展開した。前任者がやったことは、すべて解体された。メディアは喝采し、人々は喝采し、利益団体は喝采した。
https://twitter.com/karizo2022/status/1509894707253755908
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それは、とても典型的な問題だ。効率の最大化には冷酷さが必要だ。既存の支配層や利益団体に対して。一方、宮廷政治を最大化するには、彼らに配慮し、敵を作らないことが必要だ。セルジュコフは効率を、ショイグは宮廷政治を重視した。

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もう一つ問題があった。ショイグはトゥバ民族だ。ロシアのような国では、少数民族が最高指導者になることはめったにない。国民は彼をロシア民族とは思っていない（彼の宮殿を参照）。ということは、彼は指導者にとって危険ではないし、
安心して軍を任せることができる。
https://twitter.com/karizo2022/status/1509894926401929220
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>>8
ジャップよりジャップらしい豪邸で草

80レス貼ってくれてかまわんよ元読みに行くのめんどい

ジャニー喜多川の自分や後輩へのレイプを野放しにしたら出世したタレントみたいなもんか

ロシアなんてソ連の時代から腐敗の塊だろ

プーチンの総資産いくらあると思ってんだよ

清々しいまでの親ウク垢で草

>>20
作り話なら何をモデルにしたんだ？
そういえば隣の極東の国に似たような話があったな？

アメリカの報道を鵜呑みにしてるのか

>>25
ロシアの報道よりマシだろ

>>27
そうだね イラクに大量破壊兵器はあったし 人工甘味料は体に害は無いし
アンナ・ニコル・スミスは愛のために結婚したよね

>>29
アメリカの報道が全てそういうものならさすがにロシアを超えるが
そういう国ならあそこまで発展してねーわ

>>31
プーアノンは論理的思考ができないから正論ぶつけても無駄
西側メディアがなぜ世界で認められてるかを考えもしない