ヒグマ生息数30年間で倍増していた。当時の知事が駆除廃止したため

https://news.yahoo.co.jp/articles/e36e4b2b50585069e1dd60a20b10eca307d535d8

ヒグマ、保護も駆除も　北海道庁が腐心　市街地出没多発、春期捕獲解禁　共存へ

かつて行っていた春グマ駆除は、ハンターが冬眠明けや、冬眠穴に住む親子グマなどを狙った。春は雪上の足跡をたどれる上、山林にやぶが茂る前で見通しが良いため、
最も捕獲しやすい時期で、クマは地域によっては絶滅寸前となった。当時の横路孝弘知事は保護にかじを切り、90年3月に春グマ駆除を廃止した。

生息地ごとに上限
　道が新たに打ち出した春期管理捕獲は、市街地近くでの出没を抑えるのが目的だ。春グマ駆除を実施していた時期に近い2～5月に、穴狩りや親子グマ駆除を解禁した。
春グマ駆除と異なり、親子グマ駆除などは市街地や畑との境界から3～5キロ以内のエリアに限り、生息地区ごとに捕獲数の上限を設けた。

　今年の春期管理捕獲の実績は、道が現在集計している。自治体関係者によると、実施を道に申請したのは札幌市や根室管内標津町など30近い市町村で、
実際に駆除したのは20頭とみられる。ハンターの高齢化などの問題もあり、駆除数は道の想定より少なかった。20頭のうち、最多は後志管内島牧村の9頭で、石狩管内当別町や渡島管内八雲町などでも各1頭が駆除された。

　道が積極的駆除に踏み込んだ背景には、クマの生息数が増えたことがある。

　道内の推定生息数は春グマ駆除をやめた後の90年度の5200頭から、2020年度は1万1700頭と倍増した。

まあ増えたら駆除して減ったら保護するのは当たり前
嫌なら絶滅させればいいんだ

>>6
大和民族が最大の害獣だな

>>7
北海土人が全島撤退すればいいだけ

ヒグマも鹿も増えすぎて山が荒れてる
ヒグマは動いてる鹿を食べないので天敵にならない

>>8
熊の専門家でもわからんのによくそんな断定できるな

>>8
鹿でも犬でも牛でも
狼の復活議論で調べたら別に狼に限らず他の動物が縄張りをうろついて餌取る行動自体が他の種族の繁殖の妨害になるって研究データあるんよ
だから邪魔だから駆逐は絶対ダメなやつ
殺虫剤で殺したら特定の虫が大発生とか抗生物質で特定の菌殺したらとか実例沢山あるだろ？

道民はヒグマと仲良く暮らしてんだろ？別に問題ない

共生すればいいじゃん？(´・ω・｀)

あの広さで1万2000頭は多いのか少ないのか

デカいのは500キロ超えるのいるけど
猟銃でも倒せんだろ
襲われた時点で食われるの確定
オスライオンの成獣が250キロだから相当デカい
なのに平気で山菜採りに行ったり山登りしたりようやるわ

北海道人口減ってるんだしもう熊の楽園に戻してええやろ🐻

そもそも蝦夷開拓が間違っていた

じゃあお前命かけてまで狩りにいくか？
口だけだろ

横路孝弘・・・・またパヨクか・・・

最近はマジでヒグマ56すってなるといろんな団体から抗議来るんだよな
猟友会も全然撃ててないから許可が出るとみんなウキウキで熊探しに行くレベル

なお死傷者出るまで放置する見通し
やられるのは自分かもわからんわ

横路みたいな極左が普通に知事になれた時代

>>23
リベラルにとっては命の価値は熊>ジャップなんだが？
嫌なら北海道から出ていけ😡

>>25
追っかけて北海道にきた伊藤さんが食われる

ヒグマの生息地に住んでいる人間が悪い

>>28
だから解禁したって書いてあるだろ

ヒグマが攻めてきたぞっ！

猟友会とはまだ裁判で争っているんだろ？
駆除は諦めて食べたり食べられたりして共存していくしかないな

くまのテリトリーに住むな
出ていけ