死刑よりも餌与えて死ぬまで炭鉱で穴堀りさせるべき、経済的に無駄すぎる制度

　内閣府は17日、死刑制度の賛否に関する世論調査結果を発表した。「死刑もやむを得ない」と容認した人は80.8％と、2014年の前回調査から0.5ポイント増でほぼ横ばいだった。
「廃止すべきだ」は9.0％で、0.7ポイント減少した。

　容認する人に理由（複数回答）を問うと、「廃止すれば被害者や家族の気持ちが収まらない」が最多の56.6％で、「凶悪犯罪は命をもって償うべきだ」の53.6％が続いた。

　廃止を求めた人の理由（複数回答）は「裁判に誤りがあったとき、取り返しがつかない」が最多の50.7％。続いて「生かして罪の償いをさせた方がよい」42.3％の順だった。

共同
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000137-kyodonews-soci

希望者殺到するようなのが刑罰かよ

①死刑で絞首刑
②去勢したうえで危険かつ重労働に従事する
　例：一般市民と触れ合うことのない遠洋漁業・炭鉱・竹島警備・民間地域の下水道作業
③去勢したうえで海外の危険なボランティアに従事する
　例：アフリカの開拓・砂漠の緑化作業員

②③は、いずれも年間査定で「優良」と認められた場合、再度①を選び直す権利が与えられる。
さらに３年おきの審査でさらに「優良」だった者は、通常の刑務所に戻る権利をも得られる。
一応名目として上記「通常の刑務所に戻る」場合、そこから６年間優良受刑者と認められれば
普通の受刑者と同じ待遇にまで回復できる。社会復帰の可能性は、無い。