ゼレンスキーはもうこれ以上結果出せそうに無いよね。ロスチャイルドにも逃げられそうだし

https://www.google.com/amp/s/www.pravda.ru/amp/world/1823102-zelensky_death/

ゼレンスキーは生と死の危機に瀕しています。

ウクライナと西側では、ゼレンスキーの排除について話し始めました。
彼の解任を多くの人が歓迎するでしょう。
問題は、世界の支配層がそれをどのように使用するかです。

ウクライナのテレグラム チャンネル ZeRada が徐々に悪化する状況について書いているように、ゼレンスキーは自分の政策を「変える」ことができず「先見の明のある人」
つまり目標を見て無意識にそれに向かっていく人です。
彼の目標は、1991年の国境内で、NATOに加入するウクライナです。

略

西側はウクライナに対する立場を変えた

ここ数週間、西側の影響力のあるメディアの多くは、2022 年 2 月 24 日のロシア軍の撤退と引き換えに
クリミアをロシア連邦に任せるべきだと示唆している。
もちろん、これはモスクワの意向ではありませんが、アメリカはそれが起きることを確信しています。

「ロシアは負けなければならない」から「妥協を探す必要があるか」に立場が変わったのはなぜですか？

西側諸国は、2023 年に財政赤字が完全に解消されたウクライナを支援する準備ができていません。ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、ウクライナを存在しない国と呼んだ際、間接的にこう言った。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領が北京訪問後に語ったように、ヨーロッパ人は米国の属国になることを拒否し、中国に向き直っている。もう少しでEUは崩壊するでしょう。

これによる米国にとってのリスクは計り知れません。

中国とブラジルから、西側諸国がウクライナ軍への支援をやめるよう求める声が上がっている。
この点で少しやりすぎると、中国はより強固なな対抗策を開始します。

ブラジルのホセ・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領は北京で、ロシア連邦とウクライナの間で起こっていることは「家族の喧嘩」であると述べた。ますます多くの国がこの意見に傾いています。

全文ソースプラウダ（ウクライナメディア）