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騙されたよね
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戦後のほうが食えなかった
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あんなアホ面はそりゃ馬鹿にするだろ
安倍ちゃん見りゃわかる -
戦前の学習院の写真見ると、平成天皇が一番ガリガリで痩せ細ってた
栄養足りてないのか一番小さかった
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今が一番食えないから子供が小さくなった
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戦中の食物摂取平均は約３００グラム
北朝鮮の飢餓での平均１００グラムに比べるとかなり多い -
ネトウヨはセルフインパール作戦中だけどなｗ
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はだしのゲン、盛ってる説を検証してくれ
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死因の大半が餓死だった旧ジャップ軍のイメージがあるからね
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食料は都市部と農村では全然違ったらしい
うちのじいちゃんの農村には都市からよく人が来て、反物と作物を交換してほしいと頼まれたらしい -
>>11
田舎育ちの人は戦争経験してても食べ物に対してもったいない精神持ってないから
中国みたいな感じ
客が来たら食べきれないほど作って捨てる
若い子でも代々都会育ちの子と田舎育ちの子では友達もてなす時の食べ物の量が違う気がする -
田舎の農家はとかは食料めっちゃ余ってて
都会の人間が農家に食料を売ってもらいに来る
っていう逆転現象が起きてた
腹すかしてたのは都会の人間 -
いかめしとかカレーうどんとか、戦時中の発明なんだっけ？カレーうどんは違ったっけ
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でも戦時経験してる年寄りはさつまいも食いたがらない人多いだろ
やっぱ食料不足と思うが
昭和天皇と皇后もわざと食い残してそれを使用人が食べてたと聞いた -
食えなくなかったは嘘
９月には餓死者が出て戦闘不能になるから連合国では9月まで待つ予定だった
あとここの板でおなじみのあの人の祖父は戦時中にアイスクリーム食ってたし
戦後も皇居には食料がたくさんあったがそれは社会一般とは関係ない -
例えば3000万人のうち100万人をそういう扱いにするだけで後世にそう伝わる
邪悪の発想だから殺せ -
食料なんて一般からとりあげて軍に優先だから
食えなかった人の方が大半では？
今も近くに似たような国あるだろ -
食い物無くて普通に野草取ってたとか、町の婆さんが語ってたが
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プロ野球選手も徴兵されたけど昭和19年まではリーグ戦が成り立ってたのも意外
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ジャップ猿が自ら餓死するのは自業自得だからどうでもいいんだよ
ベトナム人を200万人餓死で殺したクソジャップ
ジャップ猿は生きたままグエンに解体されても文句言えねえわ -
戦時中といっても本格的な食糧不足は1944年ぐらいからの話だし
流通網が未発達だから地域的な差も激しい
割と普通に食べれていたという地域もあったというのは事実だろう -
松本清張のドキュメントで、戦争末期に長野かどっかの田舎で自分の子供を鍋にして食った母親の話あったね
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嫌儲でも天ちゃん呼びしてたやついたけど戦前世代の爺やったんか
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育てた作物を奪われ種もみも奪われリアル北斗の拳状態だったベトナム
モヒカンジャップ軍は世界一残酷な強盗集団
ジャップのせいで餓死した東南アジアの子供たちを忘れるな -
農業生産力が落ち込んだのは①化学肥料が無くなった②戦争で労働力を取られた③輸送船が破壊され朝鮮や台湾からコメを輸入することが出来なくなったから
戦時下の農業資材問題
//www.jstage.jst.go.jp/article/joah/39/0/39_KJ00009050343/_pdf
化学肥料（硫安 ，石灰窒素 ，過燐酸石灰，硫酸カリ ，塩化カリの合計）については ，1937年の 286万tをピークに漸減傾向を辿るが41年までは270万tラインを維持している．だが42年からは激減し45年にはわずか34万tの生産量にまで落ち込む -
銃後の農村回想記 ―その１―
//www.town.kamifurano.hokkaido.jp/hp/saguru/0613iwata.htm
化学肥料のうち、過燐酸石灰と加里肥料は国産は皆無、全量外国からの輸入に依存していたのですから、戦争が烈しくなって、供給は間もなく途絶し、代用として成分保証もない怪しげな特殊低度過燐酸なるものが、少量配給されたりしましたが、粘土を乾かした様なもので、肥効など期待出来ないまま気休めに使いました。
「戦時中は別に食えなくなかった」「天皇は天ちゃん呼ばわりで小バカにされてた」←ここらへんを知った時の衝撃
嫌儲
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