山本太郎「横浜で野党候補が勝った？保守分裂でしょ？タナボタだろう」野党支持者「また始まった…」

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れいわ新選組若者勝手連
@reiwawakamono
#山本太郎「横浜で野党候補が勝った。"政権交代への期待の顕れ"という声もあるが私はそうは思ってない。
だって保守分裂でしょ？タナボタだろう。野党が塊になり、国の徹底的な財政出動で回していくと言えるリーダーが必要なんだろうなと思います。
終わらせよ？25年のデフレとコロナの不況。」

　@bobby_muntan
　人を侮辱するのも大概にしろという話だ。

　@kuntkine
　なんでこんなこと言うかな？気に入らないことでもあったのか？

　@wakayasu1985
　横浜市長選の結果を保守が割れた棚ぼたと言うなど余りにも無知で市民運動をバカにしてる。
　カジノ反対運動で言えば7年、住民投票運動で言えば2年の歳月をかけて世論を構築し、
　選挙で保守すらカジノ反対を言わざるを得ない状況に追い込み保守を分裂させた運動の勝利なのだ。そんなものすら見えないのか。

　@damdamj
　感染者が増えれば小此木さん以外に票が流れますが、市民の不幸を無視した「棚ぼた」という発想があれば、
　山中さんへ集中することはなかったでしょう。そこが、山本太郎や一部れいわ支持者の限界なんですよ。

　@knockout_77
　あーあ。こんなこと言っちゃ、もし神奈川２区に行ったら比例復活もままならない感じで負けるじゃないかね。
　山中さんを勝たせた人たちを完全に敵に回すバカ。
　わかってはいたけど、もう山本太郎に「野党を割るな」と言っても無駄だね。山本太郎にダマされる人を一人でも減らすしかない。

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市長選最大の波乱要素は、林氏の動向だった。4選を目指して出馬するか否かは最後まで耳目を集めたが、林氏の心はずっと揺れ動いていた。
ある市議は「自身が認める後継者が出てくれば、譲る気はあった。だが、その後継者がいなかった」と説明する。
後継不在の選挙は、自身の3期12年を否定するようなものだ。いざ立候補すると自民党の分裂を引き起こした。
1月に体調を崩すと、与党関係者の間では「政治家が体を壊したら戦えない」（自民市議）と勇退論が急速に広まった。
それに多選の問題もあった。後ろ盾となってきた菅義偉首相、そして自民市連は林氏以外の候補を模索し始めた。
https://mainichi.jp/articles/20210826/k00/00m/010/282000c