【タイムマシン速報】アメリカ創価学会が同性婚を認める事を発表 1995年7月

U.S. Buddhist Group Approves Marriage-Like Rites for Gays – Los Angeles Times
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-1995-07-01-me-19075-story.html

誓約式の挙式を求める同性カップルは教会やシナゴーグよりも、アメリカ式仏教を見つけるだろう。特に、そういった宗教儀式を許可するアメリカ最大の仏教徒団体。

同性愛行為に対する聖書の警告は、ほとんどのキリスト教とユダヤ人の聖職者が同性の儀式（法的地位はなくとも宗教的に意義のある）を行うことを妨げました。

「仏教はセクシュアリティについて特に保守的ではない」とゲイ、レズビアン、バイセクシュアルの実践者のために多くの隠れ家を運営しているロサンゼルス禅センターのゲイ司祭、コレン・ベイカー師は語った。

レズビアンであるコリアタウンの国際仏教瞑想センターの僧は、約10の同性の儀式を行ったと言います。

サンタモニカを本拠地とする大規模な創価学会インターナショナルUSAによる、64のコミュニティセンターで同性婚を許可するという発表により、この慣習が広まる可能性があります。

創価学会の「夫婦の宣言の表現をサポートする」決定は、時に物議を醸す仏教宗派の、この国で30万人の読者がいる新聞に簡単に記されていました。

在家主導の創価学会は、日本の政治論争に時々巻き込まれたが、4年前に司祭の翼で宗教的権威をめぐる激しい論争で決裂した。
また、世界中にキャンパスを持つ提携創価大学は、サンタモニカ山地でのキャンパス拡張の提案をめぐって長年にわたって環境保護主義者と闘ってきました。
今週だけ、オレンジ郡の2番目のキャンパスサイトの購入を発表しました。

「真の仏教」を代表するという主張は他の仏教グループをイラつかせる傾向があるが、創価学会は歌手ティナ・ターナーを含む多くのアメリカ生まれの改宗者に幸福と繁栄への道として訴えた。

同性愛者とレズビアンのカップルを含むように結婚式の方針を拡大する中で、フレッド・ザイツ米国総理事は同組織の新聞に次のように語った。
「私たちは組織をより人道的にすることに向けて大きく前進したと思います」

本部のスポークスマンであるアル・アルベルガテは、仏教は平等を強調し、「教義上の根拠がそれを行うことを妨げなかった」と述べた。

この決定は、創価学会とは無関係の多民族組織である国際仏教瞑想センターの僧であるサリカ・ダルマ師によって称賛されました。

「素晴らしいと思います」と、Van NuysでRenee Richmondとして育ち、Cal State Northridgeでスピーチコミュニケーションの修士号を取得した後、ベトナムの禅僧の伝統を習得した57歳の僧は言いました。

「仏は、すべての人間は悟りを開く能力があると言った」と彼女は言った。
「彼は、彼らが特定の性的指向を持っていたとしてもできないとは言わなかった。仏教の教義には彼らの受け入れを否定するものは何もありません。」

同時に、サリカ牧師は、彼女が知っているように、結婚や他の社会的状況に関する仏教の見解は、ゴータマ・ブッダによって設立された2、500年の瞑想的宗教の国家の適応によって異なるかもしれないと言いました。

創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。

「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。（中略）将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」（『水滸会記録』）

この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。

※　創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。

＞どこまで親不孝する気だよ！！
＞親に感謝の気持ちはないのか！？
＞お前みたいな好き勝手やって遊んでるだけのゴミクズはさっさと首吊って4ね！！！

異常でしょ？
嫌がらせをやって、警察に捕まる犯罪行為までしている人間が、被害者に
「どこまで親不孝する気だよ！！」「親に感謝の気持ちはないのか！？」と罵る

学会員を知ってる人ならわかるでしょうけど、あの人達は時折、意味不明な言動を取ります
これなどは相手を罵る為に咄嗟に出てきた言葉で、自分が何を言っているのか、全然考えてないはずです

挙句が

「ゴミクズはさっさと首吊って4ね！！！」

ですよ
もう笑うしかありません
これを書いた学会員の思考って、こういう事ですよね
『被害者が生きているられると創価学会の邪魔だ、被害者に働いた犯罪行為が国の調査で表面化したら、逮捕されてしまう！』
『だから被害者は4ねばいい！』
口封じに邪魔な人間を殺そうといる人間と、思考が全く同じです
また、創価学会の存続は、人の命よりも価値があり、重みのあるものだとさえ考えてる
身勝手を通り越して異常です

また、被害者に危害を加える事で、被害者の親にまで間接的に危害を加えています
もちろん、創価学会からの指示で、被害者の親にまで、嫌がらせを働いているのが現実です
そんな人間がどの口で、「どこまで親不孝する気だよ！！」「親に感謝の気持ちはないのか！？」、等と書き込むのか？

これが学会員の現実なんです
ここまで異常な人間はごく一握りで一部だろうとお考えでしょうが、はっきり言って甘いです
このレベルの異常な言動を取り、歪んだ価値観を持った人間が、学会員のスタンダードなんですよ
マインドコントロールによって、人間性を喪失し、ここまで歪められてしまうのです

だから、オウムと同等なので撲滅しろだとか、一定の居住地域に集めて、そこから出さないで欲しい等という隔離を求める声が出ているのです
そのような声が国民から上がるだけの出鱈目を、創価学会という団体は、現実にやっているんですよ
創価学会の問題は、社会問題として、カルトの問題として、早急に、きちんと議論すべきだと思います

真面目な話、こんな連中がスタンダードで、１００万人もいて、非学会員の一般人にまで嫌がらせし始めたとなれば、怖いでしょ？