日本人多数派にまともな議論ができない最大の理由

Aがなにかを主張する

Bが「いやいやそれは…」と反論意見を出す

Aは「自分の意見が拒絶された事」に対して不快感を抱いて感情的にピキりだす

ここまでくるともはやテーマがどこかに行ってしまって、討論の核がAによる「あんた嫌い！」にすり替わってしまう

情緒を抑える事ができないチンパンジー
これは脳機能の問題だからおそらく改善不可能

最近特に多くないかそれ
否定するために否定してる奴

そもそも小学生時代から間違いを恥とする奴隷的価値観を学校から刷り込まれてるからな

馬鹿にされたと思いこんでそれを払拭するためには何がなんでも相手に間違っていて貰わなければ困るっていう奴

いやいや…それは

最後には人格否定だからな

やはり日本人の大多数は自閉症的だよ
自閉症持ちって否定されると発狂するらしい
民族としての遺伝子プールの質が相当やばいぞこの国

>>10
先天的なものなのか？

>>10
ソースは？

疑問を否定と捉える人がいるのは確かだけど
それが本当に日本特有なのかは知らん

議論をしたいのかと話を聞くと
単なる愚痴だった
で？っていう

反論してもまともな対案出さないんだよな
反対するなら俺よりいい案出してくれ

>>15
対案が要る場合と要らない場合があるのでは
対案が要るのは何かしら選択をしなければならないときとかでしょ

まぁ俺は議論できるけどなって言う
新手のマウント

日本人は他の国に比べて特別に議論できない、っていう負のナショナリズムか
ネトウヨの素質あるぞ

多数派というより声が大きいやつ

反論しても根拠を示さないで煽る奴最近増えてね？話通じてくれないから困る

すっごいわかりやすい例で外国を知っているジム通いが趣味の人がなにかで語っていた話

ジムって人気がある所だとトレーニングマシンが先客で埋まることが多いんだけど、国外のジムだと

外人A「そのトレーニングマシン使わせてもらえる？」

外人B「ダメだよ。今俺が使ってるだろ」

外人A「OKわかった。ありがとう。」

こういうやりとりが普通なんだけど、日本人同士だと「声をかけたら(お願いしたら)譲ってくれるのが当然」という感覚でコミュニケーションしていると。
「使わせてくれる？」という“質問”で接しているのだから「“ノー”も当然アリだよね」っていう感覚が日本人には無い

「こっちがわざわざお願いしてるのになんだあいつ！！」となる

ようするにまともに“交渉”ができない

>>23
外人は譲ってもらえない前提で交渉するバカってことか

日本人でも普通に否定するが

その外国ってどこよ

取り敢えずスレタイの日本語が怪しい

>>1の中ではネットのレスバが議論に相当してるようだが
そんなものは朝鮮人の会議と同じで議論とは呼べない

この日本人多数派の性質の原因はなにかを考えるとやはり島国文明で異民族や異文明との接点が極端に少なかったせいだと思うんだよね

日本人同士なら譲り合うけど、それが通じない相手にはどうしていいかがわからないと

How to debate without getting upsetでググったらわりと似たトピックがでるあたり
討論/議論で感情的になる奴が多いのは英語圏でも普通みたいだな
ただキレると第三者の判定で負け扱いされるからキレないようにしろ、むしろ相手をキレさせろって書いてある

日本の常識=世界の非常識

なのは間違いない