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ヨハネス・ランパタ（オーストリア）が23:11.1で見事優勝！ノルディック世界選手権2021ノルディック複合個人ラージヒル決勝
https://www.excite.co.jp/news/article/Player_88517/ - 正直あまり好きになれない
ヴァイオリン協奏曲はそこそこ好きだけど - ハンガリー舞曲は採譜しただけで作曲していない
- クララ・シューマンと愛し合っていた
- 晩年のクラリネット曲は至高
- イケメン
- あごひげ生やしたハゲ
- ハンガリー舞曲がパクリだったとは
- シューマン「………うっ…(NTR」
- 交響曲第1番はベートーヴェンの影響を強く受けている
- Ich weiss.
- ピアノ協奏曲がつまらん
- 若い頃はイケメンでやたらと女にもてるのが嫌で
わざと女に嫌われるような身なりにしていたヒネクレ者 - >>1
チャイコフスキーからは「メロディーも作れない無能」とバカにされていた - ロマン・ロランの小説『ジャン・クリストフ』の
主人公ジャン・クリストフ・クラフトはブラームスの曲が大嫌い
（なぜ主人公はブラームスが嫌いなのかは最後まで理由が不明だったが） - ブラフマンではない
- ブラ4聞いたわ
N響の - ２つのラプソディーなら弾いたことがある
- 超イケメン
- 意外と好き嫌い分かれる作曲家なんかな
俺に言わせればメロディーセンスが無くても一流作曲家になれることを証明した偉人だが - >>20
対位法の達人であった一方でブルックナーなんかに比べると和声音痴だった
みたいな言われ方もしてるな
つまり和声があんまり美しくないと
ブラームスファンには絹のような和声より、あのざっくりコットン感触の和声が良かったりするのだが - >>25
そんな言い方されてるのか
ブラームスの晩年のピアノ曲とか弾いてると枯淡の境地とも言える絶妙な和声感覚を味わえるんだが - >>27
ブラームのス和声って、クラシック聞き慣れてない人が
聞いて単純に美しいって感じるタイプのものじゃないよな
ほんと枯淡とか、味わい深いとかそういう方向だから
一方でブルックナーやチャイコフスキーの和声は誰が聞いても普通に綺麗と言うか - チェロ・ソナタの一発屋
- ブラームスも悪くはないが
やっぱりバッハやモーツァルトのほうがいい
ベートーヴェンやブラームスが努力で到達できる限界だと思う
バッハやモーツァルトになるには天才が必要となる - >>22
ベートーヴェンってモーツァルトとの対比で努力の人みたいなイメージ付いてるけど
ベートーヴェンも十分天才だと思う - あまり話のネタにならない
ブルックナーの方がキャラが立ってる - 作曲家としては二流もいいところだったが、ハンスリックによって反ワーグナー派の象徴として持ち上げられただけの無能がヨハネス・ブラームス
その反対にワーグナーによって罵倒・否定されて今だに価値が認められないかわいそうな一流作曲家がジャコモ・マイアベーア19世紀ヨーロッパ音楽は良くも悪くもワーグナーに支配されていたことの現れ
- モーツァルトは作曲家として熟成する前に死んでしまった感じだな
50歳のモーツァルトが作曲する曲を聞いてみたかった - >>29
同感
モーツアルトは40番とせいぜいレクイエムしか聞かんから - 性人前川が好き
Twitterのアカウント見てみ - 微妙
- ブラームス好きなやつはブルックナーもワーグナーも好きやろ
昔の人間はどうかしてるぜ - 選曲に困ったらブラームス滑っとけ、っていう90年代フィギュアスケート界
- 名前がかっこいい
- ワーグナーとブルックナーがオーケストラの編成をどんどん拡大していって
3管編成、4管編成と拡張して地方の弱小オーケストラを悩ませてた頃に
オーケストラなんてこの程度がバランスいいんだよと言って
ベートーヴェン時代の2管編成にとどめ続けていたブラームス
そして以降の作曲家は再び2管編成を標準に作曲するようになった - つかブルックナーの交響曲は長すぎる
交響曲に関してはブラームスの方が気軽に聴けるわ - ノッペリ長い
- ブラ1が作曲に20年かけたと喧伝されてるが、実は20年前に作った冒頭旋律だけを使いまわしただけで、
実質的な作曲期間は1年に満たないまあ交響曲1つに何年もかけてたらその間生活できないしなｗ
- アフリカ人の血を引いている
- >>41
それは初耳だが、アレクサンドル・プーシキンと間違えてない？ - フェスティバルホールで聞いた朝比奈のブラームス1番は最高だった
- ブラームス第1交響曲を「ベートーベンの第10」と呼んで称賛したのがハンス・フォン・ビューローだが、
実はビューローがブラームスを称賛したのは師匠のワーグナーと決別したからで、
ビューロー自身はブラームスの曲を1世紀前の古臭いカビの生えた音楽と軽蔑していた - 割けるチーズ
- モラヴィア民謡を取り入れたヤナーチェクの楽曲のように
正統派のドイツ音楽から外れた牧歌的な旋律が好きです - バッハみたいなズラ被ってない
比較的近代の人 - この人本当はメロディメーカーの素質あったのに気恥ずかしくてアカデミックな要素で勝負してたんじゃないの？
- デンマーク戦争の後にデンマーク人の前でデンマークざまぁとか言っちゃうネトウヨ気質の人
SNSとかやらないからあまり炎上しないタイプ - >>50
ハンス・ロット晒して大炎上しそう - >>51
ハンス・ロットの件は絶対に許さない - やめブラ
- 徹頭徹尾修辞を嫌ってる
発言にも作品にも出てるんだよな
チャイ5番を「聴衆に媚びるな」と本人に評して御大から言われたチャイコフスキーはめちゃくちゃ凹んだらしいな
でも それで奮起して6番が書けたんなら
チャイコも良かったんじゃないか - ブラームス派とワーグナー派が対立してた
ブラームスとドヴォルザークは仲間だった - 他人にも辛辣なだけあってブラームスの曲に俗っぽさは皆無だろ
そっけなくて学術作品臭いのも否めないけどな
交響曲3、4は隙のない見事な出来、これ聴いた後はベトもモツも古く聴こえる
ブラームスは既にクラシックの終焉を肌で感じてたんだと思う
自分の作品はエピローグぐらいに考えてたんじゃないか - ヴァイオリン協奏曲なんて結構俗っぽいけどな
お前らが「ヨハネス・ブラームス」について知ってること 何でもいいから書いてけ
嫌儲
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