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【「時計じかけのオレンジ」評論】バイオレンス映画の概念を変えたキューブリックの代表作
SF、モダンホラー、風刺ドラマ、歴史劇、戦争映画…。生涯13本の長編を残したスタンリー・キューブリックは、
同じジャンル、同じスタイルの作品を決して作らなかった。「2001年宇宙の旅」が公開され若年層に大ブームを生み出したあと、
当時流行していたアメリカン・ニューシネマの系譜における決定版としてキューブリックが着手したのが、アンソニー・バージェスの
原作によるディストピア小説「時計じかけのオレンジ」だった。キューブリックの前に、この原作の映画化権を持っていたのはあのミック・ジャガー。
彼はローリング・ストーンズのメンバーと共に主演することを希望、映画会社も賛同していたが、
キューブリックはこの案を却下。主役のアレックスには「if もしも‥‥」（註：正式表記はピリオド4つです）の
新鋭マルコム・マクダウェルの起用に踏み切った。https://news.yahoo.co.jp/articles/f030f37ce29b66220e131f01a57c973c51ed03b8
- おっぱい
- 邦題が糞の元祖みたいな作品
- >>3
え、原題のまんまだけど？ - >>11
ゼンマイのことだろ - >>3
博士の異常な愛情～または如何にして私は心配をするのをやめて水爆を愛するようになったか～は？ - >>3
ほぼ直訳やんけ - 内容は特にない
キューブリックがやりたい演出を詰め込んだ映画 - >>4
犯罪抑止と洗脳の是非、自由意志とはなにか、人間にとって本当の善性とはなにか等々今の時代にも通用する普遍的なテーマ性の内容がある映画なんだが
それを内容がないって… - レイプ魔はレイプ魔だと言う事
- 転んでも起き上がることの大切さを学べる
- 内容は特におぼえていない
早送りになるセックスシーンで頑張って抜こうとした事しか印象にない - 更正したっけ？
- >>8
すっかり元に戻ったね！！😹 - 序盤の廃墟での乱闘以外まったく映像に隙がない傑作
キューブリックにしてはあの乱闘シーンだけは映像に締まりがなくて浮いてる - >>9
すっげえいいおっぱいだったよね - アマプラにあったから家族で団欒のときに観たらエ口シーンばかりで気まずくなったわ
- 無修正バージョン買ったけどちんちん見えなかった気が
- 不良仲間たちがいつの間にか警官になってたのがキツい
- >>13
oh well well well well…(おやおやおやおやw)
あの場面好きで、このセリフは元ネタ知ってる友達の間でたまに使う - >>45
チー牛ｗｗ - フィギュア出てたけどなんのキャラか分からんかったわ
- ステージ上でレイプされるボインちゃんのボインが忘れられない
- 子供の頃には自分が全身白タイツに山高帽で杖持った街の奇人になるとは夢にも思わなかったな
- トルチョックってどういう意味?
- >>17
制裁 - >>18
㌧くす - ナチの映像見せて暴力に対するトラウマを植え付けるってシーンあったけど現実じゃ起こらないよな
むしろ暴力に対する抑制が効かなくなるだろ - >>21
原作だと暴力シーンを見せるときに吐き気が催す薬を飲ませて
パブロフの犬にするみたいな設定があったと思う - >>34
原作というか映画もそうでしょ - >>34
そうなのか
うろ覚えだったわ - 変わらなかっただろ
ラストまで見ろよ - 不良映画じゃない演出がすごい
- 酒鬼薔薇とかあのへんも更生なんて無理で世に放たれてるんだよな、性癖だしどうしようもない
- この映画が楽しめると文化的で上等な人間
という中二病に僕も侵されましたよ ええ - >>28
で、ヴィジュアルで影響を受けるだけの中二病から
内容を考えて評価できる大人になれたのかな？ - 胸糞らしいからトラウマになりそうで見るの控えてたけど
アマプラにあったから意を決して見たらそれほどでもなくて拍子抜けしたわ
もっとドギツいエ口かと思ってたけどさらっとしてたし - >>29
そこはやはり50年前の映画なんだよな
俺の初見は35年前だったが、その時でも過激さ自体はさほど衝撃ではなかった内容と演出だろ
- >>29
主人公のチンポ見た？ - ホモとか共産主義者の治療は任せてくれ！
収容所を出るときはバリバリの愛国ボーイになってるよ - >>32
フランスは共産主義思想多い - 俺としては戦争反対とかファッションでやってる奴をバリバリの殺戮マシーンに改造したいｗｗｗ
- ディストピア映画の傑作でしょ
- こんなの見るより狂い咲きサンダーロード見よう
みんな同意でしょ - >>40
アイツがホモっだった事に衝撃三島意識しての演出事なのか? - >>40
小林稔侍がいいね - タイトルの由来を教えて
- それが社会性というものだろう
- 雨に歌えばが聞こえる度にあのシーンを懐かしく思い出す
- レイプされたおばさんの裸がエ口すぎて何回か抜いた
- >>1
そういう映画じゃないです - >>50
どういう映画？ - >>54
神から自由意志を与えられた人間は悪行もできる
悪行を出来ない様にしてみようか
それもう人間じゃなくねえ？時計じかけのオレンジだよ - おっぱいの揺れがエ口すぎたよな、衝撃だったわ。
さすがキュービックだわと感動したよ - 犯罪的サイコパスの人権ってのは難しいわな
反省しようにも道徳観念自体が備わってないから反省できない - 反社会的人間の家畜化実験みたいな内容だったような気がする
- 全然未来感無くて何この古臭い50年前の前衛芸術みたいなデザインと思った
- 政府が最も暴力的ってハナシだろ
- 極悪人のほうが社会的にプロテクトされる
- 早送りインアウト
- ラスト手前の医者とヤッてる看護師が一番エ口い
- 最近の嫌儲ならクソ寒いファッション映画と論評して終わりだと思ったが
案外まともに主題を考察する余裕があってホッとした - 世界観もセットで楽しむもんだしそんな重いテーマでもないような
当時あんな奇抜なファションや内装の店とかそんなに無かったと思うし - 良いことだよ。ガンガンやろうぜ。
- 目を無理矢理開かせてなんか映像見せてるとこの記憶しか無い
- >>67
だよな - おっぱいさんにかこまれてブドウ食べてる映画だろ
- ライティ・ライティ・ライト？
- 最後は戻ったじゃん
キューブリック作品は雰囲気を楽しむ映画やぞ - デボチカをフィリーしたシーンだけ覚えてる
- シャブ入り牛乳飲みたい
- well well well…笑
しか覚えてない - いきなりキレてDQN仲間をボコりだす
- 序盤のあのミルクはドラッグ入や
- 刑務所から実家に帰って来たらマッチョの下宿任が居座ってていえ追い出されるシーン好きだわ
- なんであんな奇抜な衣装やセットを使ったんだろ
現代的にしたほうが良かったんじゃないの - >>80
監督が厨二病だからさ - 犯罪を犯した主人公に
善人になる治療を受けたら
すぐ出所できるよって言って
受けてもらって言葉通り出所したけど
主人公は以前とは違い悪いことができない体になってて
なんか実世界で苦労するみたいな感じのストーリーだったよな10何年前に見た感じだと - ステッキでしばいているのしか覚えてない
- 早回しのSEXシーンはもはやあれコメディだろ
- >>84
もはやというかコメディタッチに描いてるだけだろ - なんかチンポの置物でババアを殴り56すシーンが
もう腹がよじれるほどおもしろい
アレを見るだけでも価値がある
映画『時計じかけのオレンジ』（1971）とは何だったのか？反社会的な人間の性質を強制的に変えることは良いことなのか？
嫌儲
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