- それが差別感情だったりレッテル貼りになる
流行りの物を否定したくなったりするのもこれが原因 - 対象の本質を知った後に嫌悪感が消えるとは限らないけど
- 以上
- 確かにお前のこときらいだわー
- 天皇一族も得体が知れないし安倍晋三も言動と行動が一致しないしな
嫌われて当然か - 本質なんて永遠に分からないよ
分かった気になるだけ - >>6
まあ本質については他にも何が本質なのかとかそもそも本質なんてもの存在するのかとかそういう問題もあるけどここでは省く - 自分の本質さえよく分からない
- お前らがリア充嫌いなのもそういう理由だったか
- >>9
全てとは言わないけどここで言ったことも原因としてわりとあると思う - 信仰も嫌悪もその根源は無理解
- だから、知ってることが多いほうがより余裕で、楽しいって話になるんだね
- >>11
知識は偏見のコレクションになってしまう場合があるけどな
心、精神、性格、記憶、体調とか意識にまつわる一切合切の調和が大事 - >>16
知らないより知ってたほうがよりいいよ
偏見のコレクションなんてレベルじゃない知識ならより幸せになれる - >>18
学者でさえ偏見や思い込みによって問題起こすから
レベルとかの問題じゃないよ
どれだけ広範に深い知識があっても精神がダメならダメ - お前等は良く知られても嫌悪感持たれるし詰んでるな
- >>13
よく知られようとしたほうが好かれるよ
わりと - 新しいことを知る度に認識は変わる
ただし先入観に囚われて情報を更新できなくなるバカも多い - 嫌いな人間のことも知ってみれば案外いいやつかもしれないしやっぱり嫌なやつかもしれない
まあ相手を知っていってもそいつの価値観だけはお互いに理解できないことも多いから歩み寄りにも限界はある - 群衆心理に流されて差別するやつのほうが多いだろ
反骨精神って大切だと思う - 第一印象の先入観を引きずる現象が嫌悪感なんだろうな
- 知識が豊富な人＝賢い人＝人格者
っていうのは典型的な思い込み - >>22
賢い人なのわその通り
人格者でないのその通り - >>23
知識があることは賢いことの前提だが
知識があるから賢いということではない - 知識がなくても賢い人はいるし
知識があっても愚かな人はいる - >>25
うーん、知識がなくても賢い人、の底が浅いというか
どこまで行っても愚かだし
知識があって愚かだろうがないよりましで、結局知識あった方がいいとなる - >>26
君がまず先入観に囚われてる
余計な知識がなくても自然体で生きてる聡明な人は多いよ - >>27
自然体だろうが聡明だろうがないよりあったほうがいいとゆう話 - 「自分の知ること想像することだけがすべてではない」
というのが出発点
人間はよく知らない物に対して嫌悪感を抱きやすい
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