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反出生フェミブチギレ
ワロタ- 下手にフェミの理解者ぶった結果ｗ
- >>3
反出生主義フェミニストはフェミの中でも特に過激なテロリスト集団だからなあれが全体だとは思うべきではないがバカウヨ界隈と同じ穴のムジナの連中もいるって事は理解しといた方がいい
- シュナムルはナルシズムと独り善がりが過ぎるってそれ一番
- つぶしあえー(^o^)ﾉ
- フェミニズム（ただのミサンドリー）
- この人前も何かで燃えてなかった？
- シュナムルとか自称フェミ気取りの左翼ミソジニストの筆頭やん
- もうシュナは女性ですと言っちゃった方がまだええで
- どうでもいいけどさ、年取ってから他人の子供の世話になろうとするなよ？
体が動かなくなったら姥捨山に逝け - >>10
自分の子供ならいいのかよ
自分勝手にも程があるだろ - キチゲェカルトですわ
- 中京の間接的プロパガンダだろ
国力落とすからな - >>12
＞中京の間接的プロパガンダだろ
＞国力落とすからなフェミは自民党の管轄だけどね
- >>12
中国も出生率は大問題な件 - 10年間子供が生まれないだけで財政負担が減るんだよなあ
- フェミ男性が全体の傾向についてを語り、
一握りのまんさんが日本の女性全体を代表して主観的に感じたことに基づいてものを語ってる構図なんかな？🤔 - フェミ男性様が普通にキショイわ
- これはまんさんが正しいわ
なんで出生数や率のために産まないかんの
個人が好きで産む産まないでいいわ - 私男ですけどとても良く解りますまあまあ喧嘩しないで下さい（＾＾；
って割って入ってボコボコに叩かれたい
- 私達人間は種の遺伝子をつなぐために生きている
種の存続のためには出生率の向上を目指す必要がある - 出生礼賛して財政に負担をかける半端者のフェミより
反出生のフェミのほうが財政負担にならなくて良いよ - フェミは常にマイノリティで被害を受け続けてる女性という強みが必須
だから変に男が味方し始めたり、フェミの意見が広く浸透(実利があるなら可)するのを嫌うんだよな - >>1–
なぜ子無しどもがフェミがーとか意味がわからん - 出生率が下がった大変だー国家の危機がー
こうやって無言の圧力を女にかける社会って異常だろ
そんなだから植松みたいな社会に過剰忖度する奴が出てくるんだよ - 女が一端の資本主義的な生産単位になる下がる為には出産も子育ても諦めるのが正しい選択だからな
もう人類は終わりや - 人工的に子供を産めるようになるのに
あと何年かかるやら - >>27
子供をロボットか何かだとでも思ってんのか？ - 普通の国 出生率が低い。政府の失政の結果だ
ジャップ 出生率が低い。国民はけしからん
- まーたシュナさんがなにかやったのか
- 女性をどれだけ優遇しても出生率は上がらんよ
フェミの理想国家であるフィンランドや韓国の出生率は日本より低いからね - そもそも産む産まないの選択や家族のあり方の自由ってやっと女が解放されたところだろ
出生率低下はフェミニズムの到達点として喜ぶべきところだ - 無産様には関係ない話なんだが
- 暇なんだろな
暇だから何時でも怒って時間潰してる
- (ヽﾟんﾟ)「勝った方が我々の敵になるだけです」
- いい加減人工子宮とかできんの？
ガキがいるのは国なんだから国が作れよ - 「出生賛美」という新たなパワーワード
ググってみたらすでに使ってる基地外が多いという現実 - 女のほうが少なくて男を選べるし、バツありが未婚女持ってくこともある状況でフェミはよくなんでもかんでも男のせいにできるよな
産まなくなったのは女が選り好み始めて結婚しなくなったからだろと - サステナビリティって言葉があってだな
- 反出生とフェミって関係あるの？
反出生主義のフェミニストもいるだろうけど別の思想だよな - >>41
別のものだけど反出生主義の根底にあるのはこんな糞な世の中に産みやがってという怨念だから世界を憎んでるフェミとはきわめて相性がいいよ - これはフェミさんのが正しい
- どんな選択しても切れるのがフェミ
フェミニーナ軟膏でもこのイライラは抑えれない - こんどは敵同士の対立を煽るのか
- 女性は産む機械と言うのは残念ながら真理
人間が有性生殖である以上その役割を果たさねばならない
これは生物的にも社会的にも古来から仕組まれたシステムで、そのシステムによる圧力からの解放というのは即ち種としての滅びを選択することに他ならない要はつべこべ言わずに産め、増やせってこと
人間の女性である以上そこから逃れられると思うな
フェミ男性「また出生率低下。日本なら当然だね」 反出生女さん��「は？出生率上げるのが前提なんですか？」
嫌儲
コメント一覧
>>21
「我々は遺伝子を繋いで生きてきた」という自然的事実から「我々は遺伝子を繋ぐべきである」という道徳的命題を導くのは詭弁の一つ（自然に訴える論証）
自然的事実が道徳的な意味合いを持つとすれば、「我々は戦争をして歴史を紡いできたのだから戦争するべきである」や「生き物は殺し合うものであり、人間も毎日殺人を起こしているのだから殺人を裁くのは自然に反しており、おかしい」という結論を導くこともできてしまう
ゆえに、自然的事実は、あくまで「それが事実である」ということしか意味しない（「我々は遺伝子を繋いで生きてきた」という事実は、あくまで「我々は遺伝子を繋いで生きてきた」ことしか意味しない。上記の戦争の例であれば「戦争をして歴史を紡いできた」という事実は「戦争をして歴史を紡いできた」しか意味せず、「人間は毎日殺人を起こしている」という事実も「人間は毎日殺人を起こしている」しか意味しない）
「我々は遺伝子を繋ぐべきである」という主張をしたいなら自然的事実とは別の根拠が必要となる
>>41
厳密に言えば別の思想だが、フェミは元来反出生を含む
子供を生み出すのは「一切の合意無く生老病死を開始させることができる」という決定権を持つ立場からそれを強要する、現存するあらゆる父権的な制度や通念よりもパターナリスティックな行為
フェミニストがそんな父権主義の極地とも言える行為にコミットするのは自家撞着なので、（論理と実践を一貫させるのであれば）必然的に反出生になる
どうしても昔からの決まりだよね。
女性‐子育て
男性‐子育てができる環境づくり