【爆笑アベノミクス】ＧＤＰ速報値、前期比０・１％増ｗ　企業業績不振で１兆～２兆税収減　どうすんのこれ

　項目別に見ると、ＧＤＰの約六割を占める個人消費は前期比０・４％増で、テレビやパソコンなど家電製品の消費が好調だった。化粧品や時計の消費も伸びた。
増税直前の九月にあった駆け込み需要の影響とみられる。一方、夏の天候不順や、四月下旬からの大型連休の効果の反動もあり、個人消費の伸びは小幅にとどまった。

　住宅投資は前期比１・４％増と緩やかな伸び。企業の設備投資は０・９％増だった。さらに、一八年度の補正予算の執行で公共投資が０・８％増となり、個人消費などの内需寄与度は０・２ポイントのプラス。

　一方で、米中貿易摩擦を背景にした海外経済の減速や、統計上は輸出として計算される訪日外国人の消費も日韓関係の悪化などで減り、輸出は０・７％減。
輸入は前期比０・２％増で、輸出から輸入を差し引いた外需寄与度は０・２ポイントのマイナスとなった。

　記者会見で西村康稔経済再生担当相は「雇用や所得が改善する中で緩やかな回復を示す結果となった」と強調。今後の見通しについては「増税後の影響に注意したい」と述べた。

　このほか、物価の変動を反映し、より生活実感に近いとされる名目ＧＤＰは前期比０・３％増となった。　（大島宏一郎）

　政府は19年度の税収について、10月の消費税率引き上げに加え企業業績に連動する法人税収も堅調に推移…

戦後最長の好景気の日本　+0.1

「2018年は賃金も上がって、景気が良かった。」という結論が先に合って、
それに必要な見掛けの数字をでっち上げて、
あとで「手続きは適正」「嘘はついていない」と言い張るためのアリバイ作りが
政府がここ数年取り組んできた「統計改革」「経済対策」

「団塊ジュニアが40越えたら、逆ねずみ算式に一気に人口縮小」という待ったなしの状況下で
ここ数年、首相の保身、発言の辻褄あわせのためだけに、
その場しのぎのバラマキ、データの粉飾をやってただけなんだから、景気が良くなるわけがない。

立国社　初鹿議員
「自己採点が困難である為、出願先を決める目安に使えない。大学側も足切りに使わないと言い出した。これでは共通テストの意味がない。」
「漏洩のリスクを犯して、事前に採点バイトに問題と解答例を教えなければ、短時間に大量の採点は不可能。」
「自己採点や採点を容易にするために、解答が数字を書くだけ、単語を書くだけになる問題にするなら、マークシートを塗るのと何が違うのか。」
「マークシートと変らない、自己採点、採点が容易な記述式試験にして、新たな採点制度のために60億円かけるくらいなら、受験料、授業料下げろ。」

萩生田大臣
「現時点で、さまざまな問題が存在していることは承知している。」
「試験問題作成者、解答業務請負業者の努力で改善されていくものと承知している。記述式試験導入の廃止も延期もしない。」

どんだけ日本凄いんだよ

ほんと馬鹿が政権にぎるからだよ
円安誘導の金融政策するなら山本太郎が言ってる反緊縮政策やらないとだめだろう

ブレーキかけながらアクセル踏んでるのと一緒