- 戦国時代では赤以外にも黒色・黄色等の色で統一された色備えがあったが、
当時の赤色は高級品である辰砂で出されており、戦場でも特に目立つため、
赤備えは特に武勇に秀でた武将が率いた精鋭部隊であることが多く、後世に武勇の誉れの象徴として語り継がれた。
- 狙い撃ちされそう
- >>2
最初は後ろの方におって、ここぞという時に突撃させる部隊らしい - セキロで見た
- >>3
ワロタ
後のシャア専用である- コロナの妖怪みたいな名前だな
- 飫富虎昌のパクり
- 傭兵と同じ思考なんだよね
目立つ服装、統一した服装で戦果をあげて金子を稼ぐという - >>10
マジかよ - 武田軍だっけ？
- 呂布だあああ
- 山県昌景
- ザフトの赤服みたいなもんか
- ぶっちゃけ黄色の方が目立つんじゃね？
- 水銀やんけ
- どう備えなんだ
- ちなみに新選組の隊服は、現代感覚だとかっこいいけど、あの色は染料が一番安くて、当時は貧乏くさすぎと隊士から不人気で基本使われなかった
- エリート兵だったのか
葦名の雑魚がボコボコにされるのもしゃーないわけだ - 勝った！勝った！勝ったぞおおおおおお！
- 井伊直政だっけ
- 武田からインスピレーション受けて家康が直政にやらせたのが有名
- まぁ確かに
せっかく大将首とったのに「いや見てないっす」「拾ったんじゃないっすか？ｗ」
とか言われたら悔しいしな - 山県昌景
めちゃめちゃ勇猛なイメージだけどクソチビだったらしい - >>26
犬だってチワワみたいなチビほど攻撃的やん - >>27
たしかに…！ - >>26
それ当時の標準だから - >>29
山県140センチで当時の平均150後半って書いてあったよ - >>29
140cm足らずが標準？ - >>29
小男って呼ばれてたぞ - 戦国ランスで知った
- 真田だっけ？
- 山県はみつくちだったとも言われてる
- 初めて赤備え使ったのは山県昌景の兄ちゃんの飯富虎昌
- 実戦でなんもしなくても決起の時に「うおおおおお俺たちは絶対勝てるぞおおお！！」
とか叫んでれば上司に勇猛と思ってもらえる
現代の会社と一緒 - ドリフターズで知った
- じゃあ現在の「馬鹿備え」って知ってる？
- 信長の野望の信繁の出陣セリフがかっこいい
- 色備えの中でも赤色だけむやみに有名なのは真田幸村のおかげ
あと井伊直政、ついで山県昌景
こいつらがいなきゃ赤備えなんて現代じゃ大して有名になってない - 井伊直虎「ふふっちんちんも赤備えなのね(ｼｺｼｺ」
直政「うううううー！！！！！」 - 大阪の陣では真田と井伊と両軍に居たのか？
- >>43
井伊は直政の息子の直孝だな - 火攻めに遭ったら健康に悪いじゃん
- ひこにゃんの兜はツノがあるけど
井伊直政が関ヶ原の戦いで装備した朱漆塗仏二枚胴具足にはツノがない - 赤備えで有名なのは井伊直政やろ
戦犯彦にゃんや
ついで真田信繁
ゲームとかでも赤備えだから知っている奴もおおい
オーブのおいちゃんは歴史詳しくないと知らない奴多かろう - 飯富昌景や井伊直政はわかるが
無名の真田信繁はほぼ初陣みたいなもんでなんでいきなり赤備えしたんや
- 高校デビューでいきなり金髪にするみたいなもんだろ
- そりゃ真田が武田信玄の元家来だからでしょ
戦国時代の「赤備え」って知ってる？？？？？？？？？？？？？？？？
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