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ティラノサウルスの成体は推定で体長11～13m、体重6～9トンありますが、巨体の割に前腕が小さいことでも知られています。
腕が短いと言っても、具体的なサイズをご存知でしょうか。
二度と忘れないであろう比較写真をご覧ください。
なんと、人間の大人と似たり寄ったり！
具体的にはティラノサウルスの前腕の長さは90cm～1m程度。
確かに人間とそう変わりはありませんね。
なぜ前腕がこんなに小さいのかや役割については諸説あり、研究中だとのことです。
- ('･c_･` )ｿｯｶｰ
- 見たいのはこんな写真じゃないの
- なんだこの写真w
- 煮物のお供に
- でもこの腕でぶん殴られたら普通に死ぬでしょ？
- ちっさｗ
- 知りたいのは色なんだよなぁ
- 腕相撲弱そうやな、足が速そうだから捕まるが
ボクシングで対抗した勝てるよな
でも口が大きく強い歯で攻めてくるな
格闘技戦なら勝てるけど喧嘩は負けるわ - 倒れた時どうやって立ち上がるんだ？
- >>11
頭と尻尾でグイッて - これ本当に最強だったんか？
- 指だろ
- 人間の腕と同じ太さの骨じゃん
実際にはこの骨に筋肉と脂肪がくっついて倍以上の太さになるわけだが
アホなの？ - >>14 その通り！
- >>14
いや
鶏の足は骨だろ - 爬虫類だからトカゲが巨大化したようなもんだろ
頭としっぽでT字に前屈みになればバンバン走れたんだろ
使わない手は退化するわいな - ティラノは手淫できないから床オナだな
- いや、比較するなら人間の大人の骨だろ
- 食料不足で絶滅
- 怪獣ものの見過ぎでこの腕が前に垂れているものという固定観念から抜け出せないようだが、
今となってはこの腕は鳥の翼のように反対向き、もしくは横向きにに付いていたと考えるのが妥当。
つまりそれは翼の骨だ。 - 骨の一部を腕だと勘違いしてんじゃないの？
- 恐竜でティラノサウルスの主役感は異常
- >7
届かねえよ人間にw - >>1
なんで今更 - ティラノ系て腕短く不格好よな、カルカロドントサウルスがすこ
カルノタウルスとか腕さらにちっこいんじゃなかったかな
- 尻尾あげれば頭が重くなるから前屈みに足が進む そのときにぶっとい手があったら邪魔だろ
走ってる最中に尻尾下げれば重心が後ろにいって頭が上がり足が進まなくなる
- チンこの大きさで勝負しろよ
- チンコの骨だろ
- 相撲取りみたいに排便後自分で尻が拭けない
- 何で恐竜みたいなくっそカッコいい生物が絶滅しちゃったんだ
ライオンとか所詮は猫の一種 - >>32
鳥になって生きている - 力はどうなんだろ
人間と腕相撲して負けるくらいの腕力しかないって話もあったけど - 本当はこれで空飛ぶんだろ？
- 2、30年で一気にイメージが変わったな
- カラフル羽毛ティラノサウルスはよ
- ここまで手が退化したとなると動きは予想に反してかなり俊敏なんじゃないの
のろまで手もろくに使えないでかいのが生き残れるとは思えない - 腕が長い造型だと中の人が指先まで操作できなくなるからね。
当時はアニマトロニクスの技術もさほど進んでなかったし、仕方ないかと。 - こんな腕だけど、疲労骨折するほど酷使してんや
- >>39
こんな糞小さいなら使い道ないだろ - ダチョウみたいなもんだろ。
- なんで前腕がここまで小さくなったんやろな
使わないから小さくなったんだろうけど逆に不便やろ！ - かわいいっ
- これでブロントザウルスとかの秘孔を突いて倒してたのか
- >>43
今ではアパトサウルスが主流 - コロナで絶滅した説もありうる
- 腕ひしぎなんとかで勝てそうだな
- ホントに恐竜なんて居たのかね？
- まじか腕相撲できるな
- 犬猫みたいに毛で覆われていた可能性はないの？
【話題】体長１３メートルだったティラノサウルス、腕の長さは人間の大人と同じくらいだった（写真付き）
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