内田樹「“今さえよければいい”と考える人間が増えた。人類が退化のフェーズに入った。昔は長いスパンで物事を見ていた」

　一神教信仰は信仰者にこの「広々とした時間意識」を要求します。
「造物主による創造」という想像を絶するほどの過去と、「メシアによる救済」という想像を絶するほどの未来の間に宙吊りにされている今の自分というものを把握できたものだけが一神教のアイディアを理解できる。
そこから人間の知性と倫理性が発動する。そういうアイディアが生まれたのが紀元前1000年から500年くらいのことであり、それが人類史的な特異点（シンギュラリティ）を形成したのだと思います。

だから「今だけ、自分だけよければ」という現代人に特徴的な時間意識の縮減は、それから2000年、3000年経って人類が「退化のフェーズ」に入ったことの徴候ではないかと思ったのです。

庶民踏んづけておいしいごはんたべてたのは事実ですよね。

漢字混乱させてると、カルトの目印よ。

言いたいことは最終行。

大当たりの俺すげー

月面着陸って

誰の夢だった？

あ

な。

論理的に考えてそういうことだ。

世界はファンタジー。宇宙はファンタジー。ファイナル

つぶされてよお。

任侠山口組が絆會になっただけでやったあなんです。

おいしいものならみんなでたべよう！