高市早苗、人格破綻エピソードがどんどん増えていく…「カブトムシみたいな顔だから赤沢ちゃんはカブトムシ！」「『コイツ』に任せた」

「ま、私のことをカブトムシと呼んで可愛がってくれてるんです。

一度地元に来て講演をしてくださった時、私は赤沢本人がいないところで『赤沢ちゃんのことをカブトムシと呼んでます』と言って、『え、カブトムシってどういう意味ですか？』と聞いたら、『うん、私はカブトムシみたいな顔をした人。私、カブトムシ顔は嫌いじゃないわよ』ともSNSで書いてくれてる。

日米関税交渉が終わったら、赤沢ちゃん頑張ったから『オオカブトムシ』と呼んであげる、と書かれた。

なんかSNSで、『高市内閣には1人敵がいる』とか書いてあったのもあったんだけど、ま、正確に言うと、敵がいるというよりは1匹昆虫がいるっていう感じに、高市は思っているらしい。

ま、それが……早く人間になりたい。」

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「コイツに任せてあるから、私の言葉だと思って聞いて。各役所は調整するように」

11月11日、首相官邸で日本維新の会の藤田文武会共同代表（44）から総合経済対策に関する提言書を受け取ると、高市早苗総理（64）は横に座った短髪でメガネの男性を指差し、笑いながらそう述べた。

コイツ、と名指しされたのは遠藤敬首相補佐官（57）だ。永田町では仲間との会食を好まず、「ぼっち」で知られた高市氏が「遠ちゃん」と呼んで頼りにすることは知られていた。ついには「コイツ」呼ばわりで官房長官、副長官、官邸官僚は驚きの表情で遠藤氏に目を向けた。遠藤氏は短くこう述べた。

「総理の言葉って、言い過ぎちゃいまっか。補佐官のノリを超えてますわ」

この後、かねてから遠藤氏が主張していた物価高対策として電気・ガス代の、３ヵ月7300円を補助することなどコロナ禍後では最大となる18.3兆円の補正予算案で物価高対策や成長投資などに関する経済対策の詳細が詰められていった。

12月16日午後の参院本会議で’25年度の補正予算案は成立。一方で補正予算と並んで焦点となった「衆議院の定数１割削減法案」は、与野党の交渉が折り合わず、国会に提出されるも審議もされずに先送りが確実となっている。

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https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/friday/nation/friday-450556

カブトムシな、　似てない事ないな
笑笑