高市早苗「戦艦は誤用ではないと閣議決定したわよ。アタシ絶対間違ってないから」ヤフコメ民もドン引き

政府は2日、高市早苗首相が台湾有事を巡る国会答弁の中で触れた「戦艦」という言葉について、言い間違いではないとの答弁書を閣議決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/594d5397d58d7251298312c83b050bf2d2858d31

提言普通に間違っているので、「戦艦」ではなく戦闘艦ないし軍艦の言い間違いだったと素直に認めたほうが良かったように思えます。現在世界に稼働状態の戦艦は存在しません

tog*****

戦艦という用語を用いたことに違和感を覚えた国民は少なからず存在すると思いますが、このような用語の使い方についても誤りを認めず広辞苑を持ち出して正当化する高市総理の姿勢は危険な感じがします。
戦艦でも軍艦でも答弁の趣旨は全く変わらないですから戦艦と言った部分は軍艦と言った方が適切だったと素直に認めれば良いと思います

bunt***

かつてこの国には、米を買ったことがない農水大臣や、USBを知らないサイバーセキュリティー担当大臣まで登場した。今回は戦艦と呼ばれる軍艦が、今やどの国にも存在しないのを知らずに、広辞苑まで引っ張り出して閣議決定。さながら戦争を知らない子どもが、苦し紛れに言葉遊びで逃げているだけに見えてしまう。なんとこの国は平和なのだろう。国民が求めているのは、安全保障に関する冷静な説明と責任ある判断だ。

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『戦艦』という言葉の使い方をめぐって政府がわざわざ答弁書で否定するのは、国民にとって分かりやすい説明よりも形式的な正当化に見えてしまいます。現代では戦艦は運用されていないのだから、文脈を丁寧に説明すれば済む話では？安全保障の議論は言葉の揚げ足取りではなく、現実的なリスクと対応策に集中してほしいと思います。