【正論】#石破茂元幹事長「安倍政権はアベノミクスや外交の答えがまだ出ていない　責任逃れはあってはならない」

自民党の石破茂元幹事長は２０日、安倍晋三首相の通算在職日数が桂太郎を抜いて歴代最長となったことに関し、「長くやることは安定という意味では大事だが、国のために何を残したかが問われる。アベノミクスもロシア、韓国、北朝鮮、中国（との間の問題も）まだ答えが出ていない」と述べた。国会内で記者団の取材に応じた。

　石破氏は、首相の後援会関係者が集まった「桜を見る会」前日の「夕食会」に関し、「収支報告書を訂正するのはままあることで、法的にもいろんな疑問を払拭することは当然必要だ」と指摘した。

　また、「自分がやりたいやりたいという話ではなく、政治家として、次の時代に果たさねばならない責任は逃れることはあってはならない」と述べ、「ポスト安倍」に改めて意欲を示した。

11/20(水) 21:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000593-san-pol

中華人民共和国の新聞の引用してる
馬鹿（笑）

基地外ゲルには夢の又夢
　

石持て追われる程度にアベがやらかさない限り、石破には次も無いからな♪

条件列挙する割には自身の方針は言わない点が糞。
憲法9条にしたって、如何に議論重ねても二項撤廃に公明党は賛同しねえよ…だから自衛隊の定義追加で妥協求めてるだけや。

正論が通る政治環境なら、とうに自民党の党是たる憲法改正は部分的でも実現してるさ。 最大の機会たる30～20年前に自民単独政権体制が崩れた事も大きいわな。

石破が嫌われる理由は弱体化に加担した組だからだろ？
93年の下野前に離党し野中プロデュースの政権奪還決まったら居場所無くした実績は、墓場まで付いて回る失態や。

　（石破 元幹事長　自民党） 音声
「前夜祭がどーしたこーしたみたいなことはですね　そりゃ別に
国会でやらなくても」 「メディアに　どういう質問がありますかー と
かいう事を 事前に聞いて　こっちもきちんとした用意をして　答えればいい」

「質問する側も十分内容　答える側も 十分内容　それが大事な事
　じゃないんですかね」

　（赤松 俊理 アナウンサー）音声
「自民党の石破元幹事長はこのように述べ 安倍総理は 国民の
理解を得る為にも 記者会見の場を設けて もう一度 丁寧に説明
する事が望ましいという考えを示しました」

「その上で ”色々言われている事については 『法律的に違反では
ありませんよ』と示せばいい　そんな難しい事では無いと思う” と述べました」

安倍がゲルよりマシなのは百も承知でも
強すぎるモンゴル勢には飽き飽き

　（安倍 普三 首相　自民党） 音声
「政府としてはですね 国会から 求められれば え出て
行ってですね え説明するのは 当然のことで ございます」

（by.TX　TBS NEWS　aｍ04：00　20191116）

もう政治家として終わったな、亡くなる時に悔いが残るだけだ

韓国と最悪の関係になる
中国の習近平が来日

まあ言ってることは間違っちゃない

石破が総理になったら、韓国へ１番にいって、土下座外交するのが見えている

「韓国人が嫌がるから安倍続投でいい」

密かにそう思っている日本人多そう

失敗

1967年9月3日に実施された大統領選挙において38%の得票で
ゴ・ディン・ジエム以来の大統領に就任し、
野党とその支持者や報道機関を弾圧したことから「小さな独裁者」と
民衆から揶揄された。

南ベトナム最長の長期体制を築いたチューだが、
クーデターを警戒するあまりパラノイアを抱くようになり、
やがて、政権や軍首脳陣は、忖度マン、イエスマンばかりになった。

彼は、ベトナム戦争末期まで、大統領を続けたが、ベトナム戦争になんら成果を得ることができず、
1973年　パリ和平協定後には、
事実うえ、南ベトナム単独での、圧倒的な優位にたった、
共産圏との戦闘での、度重なる、全国規模の軍事物資の徴発強化命令、
また徴兵年齢の低年齢化など、ギガ増税、強烈なインフレ、
スタグフレーション慢性的構造不況を激化させた。
最後には、オイルショック、狂乱物価、取り付け騒ぎ　預金封鎖を誘発。

1975年4月17日、アメリカ合衆国議会から最終的な軍事援助を拒否され、
これを受けて
1975年4月21日に大統領を辞任した。

彼は、辞任する際の演説で、
「数々の作戦失敗の責任は軍部にある」と責め立て、
「無責任にも、自由主義陣営が見捨てた」と、アメリカとパリ協定に署名した、ヘンリー・キッシンジャー国務長官を批判した。
ID:HabYLCXO0 また、自らのモリカケ忖度、汚職や腐敗を伝えた国内外の報道機関も、
政府軍の士気を下げたと非難した。
また、大量の金塊をもって国外逃亡したともいう。
それから9日後の4月30日、穏健派のズオン　バン　ミン大統領の、旧南ベトナム首都サイゴンは、
共産圏の、ホーチミン大攻勢で、陥落した。

>1自公安倍晋三政権の同類、旧南ベトナム　グエン バン チュー大統領

1967年9月3日に実施された大統領選挙において38%の得票で
ゴ・ディン・ジエム以来の大統領に就任し、
野党とその支持者や報道機関を弾圧したことから「小さな独裁者」と
民衆から揶揄された。

南ベトナム最長の長期体制を築いたチューだが、
クーデターを警戒するあまりパラノイアを抱くようになり、
やがて、政権や軍首脳陣は、忖度マン、イエスマンばかりになった。

彼は、ベトナム戦争末期まで、大統領を続けたが、
ベトナム戦争になんら成果を得ることができず、
1973年　パリ和平協定後には、
事実うえ、南ベトナム単独での、圧倒的な優位にたった、
共産圏との戦闘での、度重なる、全国規模の軍事物資の徴発強化命令、
また徴兵年齢の低年齢化など、ギガ増税、強烈なインフレ、
スタグフレーション慢性的構造不況を激化させた。
最後には、オイルショック、狂乱物価、取り付け騒ぎ　預金封鎖を誘発。

1975年4月17日、アメリカ合衆国議会から最終的な軍事援助を拒否され、
これを受けて
1975年4月21日に大統領を辞任した。

彼は、辞任する際の演説で、
「数々の作戦失敗の責任は軍部にある」と責め立て、
「無責任にも、自由主義陣営が見捨てた」と、アメリカとパリ協定に署名した、ヘンリー・キッシンジャー国務長官を批判した。
また、自らのモリカケ忖度、汚職や腐敗を伝えた国内外の報道機関も、
政府軍の士気を下げたと非難した。
また、大量の金塊をもって国外逃亡したともいう。
それから9日後の4月30日、穏健派のズオン　バン　ミン大統領の、
旧南ベトナム首都サイゴンは、
共産圏の、ホーチミン大攻勢で、陥落した。

あんな話し方、表情、目つきでは
絶対に総理大臣になんてなれっこない

まだ総理を続けろ、って話？

移民最多
出生数最小
消費税１０パーセント
実質賃金、民主時代から４パー下落
消費支出、民主時代から８パー下落