一撃、あるいは二撃で腕を骨ごと切断してしまえる
今まで本当にありがと
ナタがなかなか強いらしいね
>>4
グロ動画が割と好きでよく見るんだけど結構な頻度でマチェーテ出てきて活躍してる
グロ動画が割と好きでよく見るんだけど結構な頻度でマチェーテ出てきて活躍してる
マチェーテは重みで叩き斬る武器だからね
中世のロングソードと一緒
中世のロングソードと一緒
グロ見てるならあいつら腕すら何度もガンガンやってるの知ってるだろそんな切れねえって
素人が雑に使っても強いのがマチェーテだしな
言うて日本刀の本当の強さは強度ではなく、あの形状と重さの配分らしい
前の手を回転軸にくるっと回して斜めに袈裟斬りしただけで、日本刀の自重で人を殺せるようになってる
乱暴にいえば工具みたいな使い方する
斧の頑強な破壊力と薄刀の切れ味を合わせ持つ燐火円礫刀の方が強いよ
日本刀警察くるぞ
だから剣道などでは柄の後ろの手（たいてい左手）で持って背筋を伸ばしてフィジカル重視でムチのように竹刀を振るうが、本来の古流剣術では背を丸めて右手に力を入れて奇襲を狙う武器だった
前の手を軸に、後ろの手でクルンと回すのが「斬る」だったわけだね
マチェットじゃないの
それはつまり
ガードをかいくぐって敵の動脈を狙う技術。それを使うためのあの形状であり
本来は日本刀（打刀）はフィジカル任せに振るうものではない
つまり太刀筋を変幻自在に操るのが日本刀（打刀）の使い方の味噌であり、実用性で考えるならそこも考慮しないとならん
ちなみにトンファーも本来は似た発想の武器であり、本来は持ち手を軸にクルンと返して、コツンと敵に当てる威嚇行動にしかトンファーの打撃は使わない
マチェーテと青龍刀ならどっちが強いだろ
どちらも大量生産しやすいだろ？
どちらも大量生産しやすいだろ？
トンファーは本来は素手の格闘技を使う者が「格闘技の構えのまま敵の刃物を受ける盾として使う防具」であり
トンファー自体での攻撃は消極的、あくまで踏み込まないでクルンと返したトンファーの棒先で威嚇するだけ
トンファー使いと刃物使いが戦うときは決め手は蹴り（おもにローキック）になりやすかったという
だからトンファーキックとは何もおかしな所はない
日本刀は複合鋼マチェットは単一鋼
なので両者でぶつけると当然マチェットの方が強い
人体への切れ味で言うなら日本刀の方が強い
なので両者でぶつけると当然マチェットの方が強い
人体への切れ味で言うなら日本刀の方が強い
>>24
現在では鋼一枚で作ったほうが切れ味も丈夫さも曲がりにくさも実用面では全て上回ってることが証明されてる
ロングソードは重さで云々とかともデマ
現在では鋼一枚で作ったほうが切れ味も丈夫さも曲がりにくさも実用面では全て上回ってることが証明されてる
ロングソードは重さで云々とかともデマ
実戦なら野太刀だろうし短くした日本刀なんて使わないだろうからマチェーテじゃリーチ的に無理だな
取り回しやすさが全然違うな
マチェーテってなんだよ
マチェットだろ
マチェットだろ
結局日本刀は過去の遺物よ
創作では人気だけどね
創作では人気だけどね
最も使われてる読まれ方はマチューテでもマチェットでもなく英語読みのマシェティー
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