【宮城・福島・栃木】カンボジア国籍の男4人を追送致 太陽光発電所から大量の銅線ケーブルを盗む

断線カッターで切断し車で運搬　1カ所で最大1600キロ被害も

宮城・福島・栃木の3県にある太陽光発電所から大量の銅線ケーブルを盗んだとして、カンボジア国籍の男4人が窃盗の疑いで追送致された。被害は5トン以上、金額にしておよそ980万円にのぼる。

追送致されたのは、カンボジア国籍の男4人。警察によると、4人は共謀のうえ、去年4月から8月にかけて、3県にまたがる太陽光発電所5カ所で、銅線ケーブルを盗んだ疑いがもたれている。

発電所ごとの被害は、1カ所あたり300キロから多いところでは1600キロに及び、合計で5トンを超える銅線が盗まれていた。4人は現場で断線カッターを使ってケーブルを細かく切断し、車両で持ち去っていたという。

警察の調べに対し、4人はいずれも「売却して換金した」と容疑を認めており、すでに懲役2年4カ月から4年の実刑判決を受けている。このうち2人は判決を不服として控訴しているという。

警察は、類似の手口による他の犯行との関連も視野に入れ、捜査を続けている。

7/29(火) 15:30配信　仙台放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/481bb63f08073d64374bf6d45718726ca6795cd0

全部が外人だろとは言わないけど、建機なんかは夜中たまたま近くの家の人が起きて話し声を聞いたらしい
外国語だったと

参政党何とかしてくれ！