自民公明参政「お前らもっと働きたいよな？もっとしてやるぞ🤗」これには社畜も大歓喜

長時間労働や過労死が社会問題化したことを受け、2019年の「働き方改革関連法」の施行で、初めて罰則付きの残業の上限規制が設けられた。

ただ、過労死遺族らが現状の規制は、過労死ライン（月80時間）と同水準で不十分と訴えている一方、経済界は人手不足などを背景に「働きたい人をもっと働けるようにするべきだ」と主張。こうした声を受けて、参院選では一部の政党が労働時間の規制を緩めるかのような公約を掲げる。

参政党は「時間外労働の上限規制の見直し」を公約に明記。自民党は「長時間労働の是正」は掲げつつ、「個人の意欲と能力を最大限活（い）かせる社会を実現するため、『働きたい改革』を推進」と記した。公明党も「本人の希望に応じて、働きたい時にもう少し働ける社会へ」を掲げる。

与党の公約は上限規制の緩和を意図しているのか聞くと、自民の担当者は「お答えすることではない」、公明は「労働時間の上限緩和を意図しているものではない」と答えた。参政党は「規制見直しに向け、職種や現場の特性に応じた柔軟な特例運用を進める」などと回答した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/421511

厚労省も規制緩和の方で進めてるしこれはどこの政党でも規定方針だろ

参政党革命しかない
日本をぶっこわーす