曹洞宗僧侶A「国防の際はヘイトだなんて言わずに北朝鮮を見習い人権を制限すべき」曹洞宗僧侶B「アベガーとかしてる場合じゃない」

コロナウイルスに対する対応について : 新型コロナウイルスが流行っていますが日本政府の対応に – お坊さんに悩み相談[hasunoha]
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本当に優先すべきことは命だろうということをおっしゃいたいのだと思います。

今の日本の風潮はヘイト・差別の無いように、家族が他国に住んでいるから往来ができるように、オリンピックの開催ができるように、中国韓国に忖度、という本当は最優先すべきではないことを優先しているように感じます。

生命の危機に関わる問題は相手が日本人・外国人・自分の家族問わず接触すべきではない。死ぬのですから。
これだけです。そこに人道論、差別論を持ち込まない方が医療的にも防衛が進みます。
私は人権分野で差別・ヘイトするな！というサイドが加害者であるというケースがあるという闇を沢山知っていますので別角度で切り込んだところからお話いたします。
まず、私が仮に病気になったら…国を出ません。
他の人に迷惑がかかるからです。
そこが第一優先です。
それこそが人の道の最優先課題です。
それを私が他国に行って受け入れられないとしても差別だヘイトだとは言いません。それは差別ではない。その国の人が差別・ヘイトになると心配してくれても私はそれは違うから要らぬ心配するなと言います。
まず優先すべきは自分の命です。
しょうがない事なのです。病気や国籍に罪はありません。国籍を問わず感染することで死に至る現実がある以上、綺麗ごとでは家族も守れない現実があるのです。
論より命。
我々僧侶は人権を尊重する立場でもあるため道徳倫理を優先する傾向にありますが、私はあくまで個人としてですが、台湾、フィリピン、北朝鮮の対応の方がまだ日本よりも被害を拡大させない上において的確な対応だと思います。
あなたも隣人・家族が感染して家の中に入れてくれといっても入れたくてもいれてはいけないのです。日本は今は穏やかな国になりましたが行き過ぎた平和主義や人道主義は時に身を滅ぼすということを政治家・宗教者たちは弁えていなければいけない現実を知りました。
あなたの家族やあなたが感染してからでは遅いからです。
感染死してから「差別はいけない」とかいう人は自分の家族に悲劇が起きた初めて変化が起こると言います。
私はどちらの現実を見て来たので、まずは差別云々の話は持ち込まず、収束するまでということをきちんと伝えてお互い別離で良いと思います。それがお互いの為だからです。他者への感染という悪意無き危害が生じてしまう以上、きちんと配慮した対応こそが大事だと思います。

2020年1月26日 1:14
27
有り難し
おきもち

丹下覚元（たんげかくげん）
安穏寺 （天岑寺）
☎お悩み相談 📞０８０２０６５９２７８ 法話禅会　毎週日曜3時より…

しかし布施が高いのが難点
俺の親族で曹洞宗の檀家だけが戒名がめっちゃ高かった
それだけが不満

逆にWHO曰くシンガポールでも抑えられないなら無理だとさ

隔離を主張する宗教家とか絶対信用しねえわ
こういうドグサレは必ず権力者と結託する

今回の件については人権が問題ではなく憲法が問題ではなく法整備の問題ちゃうかね
法整備したら国民の隔離政策中の経済損失を国が補充しないといけなくなるから可決できなかったらしいけど

ケンモウだってシンガポールよく誉めてるし

あと俺は坊主じゃないぞ

10000000%地雷
曲解するまでもない

それと自讚毀他戒（自分をほめて他人をおとしめない）に違反しているぞ
本当に僧侶か？

>>67
禅宗なら清規（しんぎ）があるだろ
同等の規定はあるはずだ

そんな段階はとっくに過ぎてる

日本が感染源