石破茂首相「すまんガチで参政党舐めてたわ…自民党の票を奪ってるのは参政党！参政党と全力で戦うぞ！」

石破首相「低すぎる目標」でも達成は微妙予測、妙手なく選挙戦中盤へ　参政には強い危機感
https://news.yahoo.co.jp/articles/21254737b182a41dec043ec42cfb681f0b43d04a

「相手は参政党だな…」。首相は最近、周囲にこう語るようになった。実際、報道各社の情勢調査は、自民と同様、保守的な政策を掲げる参政が躍進する可能性があると一斉に報じている。
首相周辺は当初「参政とは票を食い合わない」とみていた。「偏ったイデオロギーを主張する政党」（自民関係者）との声もあり、支持は広がらないとの見方が強かった。首相も野党第一党の立憲民主党を意識した選挙準備を進めていた。
だが、産経新聞社とFNN（フジニュースネットワーク）が5、6両日に実施した序盤情勢調査では、勝敗のカギを握る改選数1の32選挙区の多くで自民が伸び悩む半面、参政支持が2割前後に上った。一部の自民支持層が参政支持に流れているとみるのが自然だ。
首相の危機感は応援演説にも表れている。5日に訪れた埼玉県川口市では「外国人にはルールをきちんと守って日本の社会で役割を果たしてもらうことが大事だ」と強調した。外国人問題は保守層の関心が高いテーマの一つで、首相は今後もこの問題への対応を訴え続ける考えだ。
「一時のブームやアジテーション（扇動）にいかに対抗するかだ」。首相は保守層の票を食う参政を念頭に、自らを鼓舞するように周囲にこうつぶやく。ただ、「目標未達なら政権存続は不可能」（自民重鎮）な状況を打開する妙手を見いだせないまま、選挙戦は中盤に突入した。

信者A　参政党に寝返り
信者B　国民民主に寝返り
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自民党焦ってる

東京中心にした首都圏こそ日本人絶滅に貢献している地域なのは福井出身の神谷もよくわかっている