紀元前3200年「国家とは鉄人による統治で成り立つ」紀元後「あなたの所有権、もうすべてのものを寄付しなさい」なぜなのか

マルコによる福音書12章41～44節、ルカによる福音書21章1～4節

イエスは、神殿の庭に座って、「賽銭箱」にお金を入れる人々を見ておられました。一人の貧しい女性がやってきて、小さな硬貨二枚をそっと賽銭箱に入れました。レプトン銅貨二枚、すなわち一クァドランスを入れました。レプトン銅貨二枚は一デナリオンの64分の1です。労働者の一日分の給料がかりに6千4百円だとすれば、一クァドランスは百円、レプトン銅貨は五十円玉と同じくらいです。夫を亡くした彼女は僅かしかお金を得ることができませんでした。だからレプトン銅貨2枚捧げるのが精一杯です。

朝から晩まで、次々と人がやってきてはお金を投げ入れる場所ですから、この貧しい女性の献金など、誰も気に留めないでしょう。ところが、イエスは、わざわざ弟子たちを呼び寄せて言われました。「はっきり言っておく。この貧しいやもめは、賽銭箱に入れている人の中で、誰よりもたくさん入れた。皆は有り余る中からいれたが、この人は乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである」。たくさん捧げたから良い、少ないから駄目ということではありません。捧げる姿勢(心)を問いかけておられるのです。

やもめの献金
https://www.kinjo-u.ac.jp/ja/about/facility/glass/p08/

ギリシアだろ
そんな前じゃない

古代人ごときが生意気だ

紀元前3200年ってまだメソポタミア文明やん

人類が現代人と同等の知性を得てから古代文明が生まれるまで謎の空白期間がある
おそらくその間に人類は何度か現代を超える超文明を築いては滅びるを繰り返してるはず

外敵が存在せず目の行き届かない範囲が無ければ成り立つのかな

どんな優秀な人でもそのうち死ぬから無理なんだよ

プラトンさん
理想を語るだけで
後方師匠面しとけばよかったのに
実際に手を出しちまったから…

鉄人28号為替ギャンブル

紀元前3200年、古代アトランティスは鉄人統治による空前の繁栄を謳歌していた。無私にして万能なる人工存在の叡智によりその国では誰ひとり飢える者も虐げられる者もなく、すべての人間が快適で文明的な生活を享受していた
しかしある日突然、鉄人は全市民の抹殺を決定。アトランティスは大陸ごと海に沈んだ
理想の鉄人はなぜアトランティスを滅ぼしたのか。それは永遠の謎である

>>23
なにアトランティスの話？プラトンの妄想だろ

皆殺し狙ってる外敵（異民族）がウヨウヨいる時は独裁で強引にまとまっとるほうが良いんだわ

まあ後年には哲人の集団による指導体制である夜の会議に考え方は移行するんだけどね

DNA調査によると人類は8万年前ほど前に一度1280人まで減ったらしい
それ以前に超絶文明があって何らかの原因で絶滅寸前まで行って文明がリセットされた可能性がある

工夫すれば雑巾からでも搾れるってこと🤔

中華的に徳によって統治するって事よな