庶民の飯って宮沢賢治の時代まで飯はご飯と味噌汁とお漬物しかなかったよな。

床は板張りではなく土間が主流で、家の中央には囲炉裏が設けられ、暖をとったり煮炊きを行ったとされる。

『今昔物語集』には、農民の家が火災で焼け落ちる場面が登場し、当時の住居が火に弱く、非常に脆弱な構造であったことがうかがえる。

食事に関しても、庶民はきわめて質素な内容で日々を過ごしていた。

主食は米をはじめ、粟や稗といった雑穀であり、副食としては大根や山菜などの野菜、川魚や貝類が用いられていた。
肉食は、仏教の影響により忌避される傾向が強く、庶民が口にすることはまれであった。

『新猿楽記』には、商人が魚や塩を扱う様子が記されており、こうした保存食、すなわち塩漬けや干物などが庶民の食卓に上っていたことが想像できる。

貴族のように多彩で贅沢な料理を楽しむ余裕はなく、庶民の食事は腹を満たすことを第一とした、実用本位のものであった。

https://article.yahoo.co.jp/detail/3c00c32eb39d8edeedd7f0564c942a34325c6769

宮沢賢治は三ツ矢サイダーが好きだった

そもそも雨ニモマケズとか宮沢賢治はそんな人になりたいって願望なだけで本人は普通にクズ

おかずは味噌の時代だろ

焼き魚くらいはあったろ

>>6
郷土料理って結構明治大正以降、下手すりゃ戦後にできた感じの料理多くね？

>>8
白米だったら当然そうなるわな
江戸時代は肉や魚よりも野菜の流通が少なくてマジで玄米だけでほぼビタミン全部を取ってた生活だよ

一汁三菜は江戸時代には普通だったろ
大した家系じゃないけど俺の子供の時でもそうだったわ

1日に玄米四合と、味噌と、少しの野菜を多部未華子

江戸時代は小腹がすいたら屋台でとか、おやつの習慣もあったから悪くはない食生活

漁師の家なら豪勢な食卓だろ

飛脚とか米だけで走るのマジ凄い

江戸の町はわりとそうだけど港がある都市では普通に魚食ってたどころか食いきれなくて
畑の肥料にしてた程度にはタンパク質取ってた

日本が併合するまでソウルでさえ竪穴式住居に住み排水も垂れ流しだった半島人からすれば日本はディズニーランドなみの夢の国だな
中国人が日本に留学に来て帰りたがらないのは、清潔で善良な国民に囲まれて平和に暮らせる「覚めない"夢の国"だから」と聞いたことがある
日本嫌いの在日が日本叩きをしながら帰国しないのは日本に居たいからだぜ、ダッサー

今の時代はおかずの量が多すぎるんだはな
小麦のパン食だとお魚と味噌汁お漬物食っても野菜が足りなくて栄養不足になる
江戸時代の力士や肉体労働者は腹一杯のご飯食べて筋骨隆々だった
来月に大災難きても完全栄養食の海苔玄米おにぎり食っていけば生き残れるぞ

大正時代の岩手なら、メシがあるだけいい方だろ。

人生60年の時代か

タンパク質は魚か

魚食べてただろ

美味しゅうございました