「渋谷の北朝鮮」が発見される…配達員どころか救急隊ですら許可が必要

「渋谷の北朝鮮」と呼ばれた都内一等地の大型マンション「秀和幡ヶ谷レジデンス」とは？　救急隊ですら管理室の許可がないと立ち入らせず…ヤバすぎる「管理組合」の暴走（書評）

新宿駅からわずか2駅、京王線の幡ヶ谷駅から徒歩4分の都内一等地にある「秀和幡ヶ谷レジデンス」は「渋谷の北朝鮮」と呼ばれていた。1974年竣工、地上10階建て300戸の大型マンションである。

「秀和シリーズ」は築古でも非常に人気が高い。だがここだけは周辺の同シリーズより格安で売りに出されている。理由は30年前に就任した管理組合理事長及び組合側役員の横暴な自治ルール改変だ。

　例えば、身内や知人の宿泊に1万円請求。平日17時以降と土日は介護事業者出入り禁止。管理室の許可を得ないと救急隊が入れない。浴室工事は事実上不可。配達員の入館不可。マンション購入時に管理組合との面接あり。引っ越しの際の荷物チェック。非常口の施錠……。

　にわかには信じられない謎ルールが横行し、反抗した者は嫌がらせにあう。自治管理であるため、マンション管理業者など第三者の目が入っていないことが原因だと思われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/449d2973324597f039ae071dffe16814ed023fa4

と都度いわれてんだろうが
共同生活を強いられるのにどこのどいつだか全然知らん者に人生預けなきゃならん
とか無理ゲーに決まってるわ