大阪万博「ごめん、開催まであと二カ月なのに全然盛り上がってないけど、どうする？」

開催まで2カ月を切ったのに…巨額の公費をつぎこんだ大阪万博が盛り上がりに欠けるワケ
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/
https://news.yahoo.co.jp/articles/7944796d28070b035d8f305e0f74fbfea3e8fa9f?page=3

1. 巨額の公費投入と無駄遣い
– シンボルの「大屋根リング」に344億￥もの建設費がかかり、「世界一高い日傘」と揶揄される。
– 会場建設費は当初想定の2倍近い2350億￥に膨れ上がり、公費負担が重い。

2. 計画の杜撰さとトラブル続発
– パビリオンの建設が遅れ、爆発火災などの事故も発生。
– 準備不足が目立ち、開催まで2カ月を切っても機運が盛り上がらない。

3. 現代における万博開催の意義への疑問
– インターネットやグローバル化が進む中で、万博のような大規模イベントの必要性が問われている。
– 情報や文化はオンラインで簡単に得られる時代に、巨額の費用をかける価値があるか疑問視される。

4. 政治的な思惑と批判
– 大阪維新の会が推進したことで、万博が政治的なプロジェクトと見なされている。
– 維新の支持率低下や国政選挙での議席減少に、万博への批判が影響している。

5. 税金の無駄遣いへの懸念
– 巨額の公費を投入したからには、その成果が厳しく問われるべき。
– 人口減少や財政難の時代に、限られた資源を無駄に使ったと批判される可能性が高い。

6. 将来への負の遺産化リスク
– 夢洲会場は過去に「負の遺産」と呼ばれた経緯があり、万博終了後も有効活用されるか不透明。
– イベント終了後の施設維持や活用策が不十分であれば、さらなる税金の無駄遣いにつながる。