大阪万博「ごめん、開催まであと二ヶ月きったけど、どうする？」

開催まで2カ月を切ったのに…巨額の公費をつぎこんだ大阪万博が盛り上がりに欠けるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7944796d280;70b035d8f305e0f74fbfea3e8fa9f

1. 巨額の公費投入と費用対効果への疑問
– シンボルの大屋根「リング」建設費は344億￥で、「世界一高い日傘」と批判される。
– 会場建設費は当初想定の2倍近い最大2350億￥に膨らみ、公費（税金）の3分の2を占める。
– 経済波及効果（2兆〜3兆￥）や来場者数目標（2820万人）の根拠が不明確で、成果への懐疑的な見方が根強い。

2. 建設遅延と安全管理の問題
– パビリオンの建設遅れが深刻で、2024年10月時点でも未着工の国が存在。
– 現場では爆発火災が発生し、安全管理への懸念が高まる。

3. 時代にそぐわない万博開催への批判
– インターネットや海外旅行が普及した現代で、「万博の意義」を疑問視する声が相次ぐ。
– 公式キャラクター「ミャクミャク」の認知度向上に努めるが、機運が盛り上がらない。
4. 「負の遺産」の再利用リスク
– 会場の人工島「夢洲」は過去の開発失敗（新都心計画・大阪五輪誘致失敗）で「負の遺産」と呼ばれた場所。
– 万博終了後の活用策が未定で、再び「無用の長物」化する懸念がある。

5. 大阪維新の会への政治的批判
– 万博誘致を推進した大阪維新の会は、費用増大や運営混乱への批判を受け、支持率が低下。
– 2024年衆院選で議席を減らし、政治的な「蜜月」関係にあった安倍政権の後押しも過去のものに。

6. 東京五輪との類似性への警戒感
– 東京五輪では談合事件や費用隠蔽が発覚し、国民の不信感が拡大。
– 万博でも「巨額公費の無駄遣い」や「利権構造」への批判が根強く、厳しい監視が求められる。

7. 目標達成の不透明性
– 前売り入場券の売り上げが目標の半分（約700万枚）にとどまるなど、来場者数見込みへの疑問。
– 350万人のインバウンド誘致は、コロナ後の観光需要回復に依存しており、不確定要素が多い。

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=専門用語の解説
・大屋根リング：万博会場中心部を囲む木造建築物。直径675m、建設費344億￥。環境配慮を謳うが、費用対効果が批判される。
・夢洲（ゆめしま）：大阪湾の人工島。過去の開発失敗から「負の遺産」と呼ばれ、万博で再活用を図るが、将来像は不透明。
・登録博：大規模で総合的なテーマを扱う国際博覧会（例：1970年大阪万博）。「未来社会の実験場」がテーマ。
・インバウンド：訪日外国人客。万博では350万人の誘致を見込むが、コロナ後の観光需要に依存。
・BIE（博覧会国際事務局）：国際博覧会の開催を承認する機関。2018年に大阪開催を決定。
・談合事件：東京五輪で発覚した入札談合。公共事業の不正防止が課題となり、万博でも同種の懸念が指摘される。

うむ…

がち…

おわりやね

俺たちは散々止めろと言い続けた

いいだろ！

どうするって何やねん

むしろリング遺してほしい
稀代のバカによる政治腐敗のシンボルとして

>>15
東京オリンピックの便器は残ってよかったな
ずっと言われ続けるし

機運醸成費が足りんな
兆単位で予算つけないと

逃げるなよ糞維新

公式サイトの海外パビリオン紹介ページ見ても何が展示されてるのかよくわからんのだが

関西ローカルの番組は案件のために万博盛り上げる特集めっちゃ組んでるけど
出演者の顔がどこも皆ひきつってるのがちょっとジワル

香川からなんだけど日帰りでぶらっと見てこようかどうか悩んでる
高速バスで行って軽く見てちょっとぶらぶらしてから夜のフェリーで帰る感じで

ネットがある時代だからYouTubeやGoogle Earthで海外を見れるし
インバウンドの客はあんなとこ行くより観光に行くし
そもそもチケット全く売れてないし
大失敗だろうけど
マスゴミはどっち側で報道するか見ものだな
関西ローカルは大成功とか言いそうだが

ただでさえインバウンドで人多すぎなのに
イベントやる必要無かっただろ

知るかよ
糞馬鹿維新は損こいた分ちゃんと国に返せよ

どうするもドライブスルーもあるかい！
イソジンや雨合羽が毎日肌踊りしてでも盛り上げるしかないやろがい！

斎藤元彦握手館でもやってろ

普通だったらテレビが大谷なみに連日連夜やる頃だけどさすがに空気を読んでまったくやらんな

汚職があるかどうかが万博の楽しみだな
五輪でさえあったし

大阪と属国兵庫の奴らが行くだろ
心配せんでも安心安全や