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「青い鳥文庫ありますか」古書店主のつぶやきが話題 「懐かしい」「こんな本読んだ」共感広がる
https://maidonanews.jp/article/13122368 - みすず書房と法政大学出版会も追加で
- >>2
チンチャこれ - >>2
その辺には紛い物感や怪しさが無い - >>2
勁草書房と春秋社も追加で - フランス書院
- ちくわしか
- 大学教養課程学生レベルの読み物やん
しょせんが子ども向け専門の国際学術論文、ジャーナル読むのが大人やろ
きみら早うちんぽに毛が生えた大人になりや
- >>5
こどおじODそのもの
車の運転ぐらいできるようにしなさいよ - >>5
嫌儲なんかでマウントとってないでもっと高尚なステージに行きなさいよ
そこで賢い頭を社会のために使ってくださいな - 有斐閣・新日本出版社・東京大学出版会
- ミネルヴァ書房
一見すると「フランス書院」のようだが学術書専門出版社である
- 全集
村の歴史
大正以前の本 - 南雲堂
- 大学出版会だと名大もいい
- 講談社学術文庫は過大評価され過ぎだろ
- 共立出版·朝倉書店·日本評論社
- 国書刊行会みたいな軟派いれんなよ
かわりに大月書店入れろ - 好きなもん読めよ
読んでないやつがほとんどなんだから - 早川書房と東京創元社と国書刊行会にします
- 青木書店、高文研
- 民明書房
- 高くて気軽に国際学術雑誌とか底辺の個人じゃ読めないよｗ
- 解放出版社
こぶし書房
前進社
解放社
新日本出版社この辺目を通してるモメンは多いだろ
- 講談社学術は変なのも多いぞ
- みすず書房じゃあきまへんか
- 国書刊行会はなぜ事業継続できるのか謎過ぎる。図書館だけで回せるようになってんのかな？
- 平凡社も入れてあげてよ
- 八幡書店
日本シェル出版
新国民社 - かもがわ出版
- 三五書館
かもがわ出版 - 河出書房新社
白水社
国書刊行会三大外文出版社な
- みすず書房
青土社
明石書店 - 人文書院
- 三一書房しかねーよ
- ナカニシヤだが？
- 浅い入門書集めて知った気になってる馬鹿だろ
- みすずは遅れてきた中二病が読んでるイメージ
- オライリーも加えてくれ
- 日本史関連で抜けがあるのが、山川出版社、吉川弘文館、雄山閣(≠有斐閣)、勉誠出版。
- >>42
勉誠出版のラインナップに時々ネトウヨ本が入ってるのってなんで？ - >>43
(1)かつてまともな論考をしていた著者が、変質(あるいは本性を表)し、事実と遊離した論を展開する本
(2)元々、自らの思想優先で事実はクソ食らえ、な著者を採用した、一定層に向けた、売らんかなの本、の
2種類があるのでしょう。(1)も問題だがかつての関係もあるので、まだ理解できる(あってほしくないが)。
(2)は経営状態からか知らないが、学術出版社としての名誉を自傷しているのは、ご存知の通り。ただ、
同社新刊を一瞥して判るが、これまでと変わらぬ質の書籍を出し続ける現場の努力は、見ておく必要あり。 - 勉誠のネトウヨ本って具体的になんのこと？
世間「岩波・講談社学術文庫・ちくまが家に無い奴はゴミ」 これの嫌儲版は「国書刊行会・藤原書店・現代思潮新社」で異論は無いな？
嫌儲
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