年越しのブラジルで岩場に約30人集まっての大乱交パーティーが開催､ ｢アルポアドールの乱交｣と命名される 遠くから撮った動画あり

動画は2あたり

リオで大晦日に大乱交パーティー＝警察が顔認証で参加者を特定中
2025年1月11日
https://www.brasilnippou.com/2025/250111-11brasil.html

大晦日の晩から元旦の朝にかけて、リオデジャネイロ市の観光名所アルポアドールの岩場で、約30人の男性が野外で乱交している様子が撮影された。

その動画はX（旧ツイッター）に投稿され、SNSで瞬く間に拡.散され、「アルポアドールの乱交」と呼ばれるようになった。
この動画が反響を呼んだことを受け、警察は捜査を開始。AIを用いて関与者の特定を進めていると8日付nd＋は報じた。

8日付ジョーヴェン・パンサイトによれば、アルポアドールは、野外での性的行為の集会地として有名だが、
リオ市には他にも同様の行為が行われることで有名な場所、アブリコビーチやペドラ・ド・サルなどが存在するという。

9日、10日付UOLは、わいせつ行為が行われている海岸、公園、植物が生い茂った小道などの近隣地域に住む住民が抱いている不満を次のように報じている。

企業家のパウロ・カンポス氏は「散歩やジョギングをするのが好きでアテロ・ド・フラメンゴ公園によく行くのですが、道中でとんでもない光景を目にすることがあります。
オーラルセクロスやアナルセクロスをしている人たち、なんでもありです。薬物中毒者もたくさん訪れるので、息子を遊ばせに行くのは避けています」と語った。

5割の女が来たら1%
ホモの楽園へ