【武漢加油】新型肺炎　大分市、武漢の支援広がる　友好都市関係　物資輸送や募金活動　／大分

https://mainichi.jp/articles/20200215/ddl/k44/040/198000c

新型肺炎　大分市、武漢の支援広がる　友好都市関係　物資輸送や募金活動　／大分
毎日新聞　2020年2月15日　地方版

　「武漢　加油（がんばれ）！」――。新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市と国際友好都市関係にある大分市で、物資の輸送や募金活動など武漢市を支援する動きが広がっている。市の担当者は「武漢市とは長年にわたって友好関係を築いてきた。少しでも役に立ちたい」と意気込む。【白川徹】

　両市の交流は、大分市の新日本製鉄（現・日本製鉄）が１９７４年、武漢市の製鉄所の近代化に協力したことを契機に深まった。延べ２００人以上の中国人技術者が大分市に長期滞在するなどして、７９年に友好都市となった。それ以降、両市は隔年ごとに友好訪問団を相互派遣するなど友好関係が続いている。

　武漢市では昨年１２月に最初の新型肺炎患者が発生。今年１月２３日から武漢発の航空便や鉄道、市内の公共交通機関が停止するなど事実上の封鎖状態となっている。市内では医療従事者や入院施設、医療物資などが不足する状況の中で新型肺炎の感染が拡大している。

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40年間で取り返しのつかない差がついてしまったな

慢心、環境の差…

もうすぐマジで言われるだろうな

伝統的に売国が盛んな地域
その歴史は戦国時代に奴隷貿易を奨励していた大友氏までさかのぼる

校長も教頭も、公然と見守っているよ。
日教組の暴挙をな。

なんか疫病から守ってくれるとか思っているなら
そりゃちがうで

・肺にはトマトやリンゴ
・風呂には漢方湯
・歯磨き粉は漢方薬入り歯磨き粉
・腸活でヤクルトなど乳酸菌で体強化で戦う体作りを
・しょうが湯で普段から体温あげて免疫向上を。

外出時の非接触日常生活まとめ

・玄関にアルコール消毒剤濃度高めを常備。マスクや服や手に吹きかけアルコールバリア。
・帰宅時もアルコール除菌と服はすぐ洗濯機へで菌の侵入押さえる。帰宅したらすぐ風呂へ。
・小型携帯ボトルスプレーとハンカチと割り箸や爪楊枝と使い捨て手袋で非接触日常。
ドアはアルコール除菌されたハンカチであけ、トイレはアルコール除菌で菌を浮遊させない、
エレベーターはアルコールふきかけた割り箸か爪楊枝でボタン押し。
携帯アルコールとハンカチかアルコールウェットティッシュとマスクあれば外出時は菌避け生活

今回のウイルスはともかく
凄い差がついてしまった

まだわかってないのかこいつら

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