国連調査機関、コロンビアのエル・ドラド空港のガレージに行方不明者の死体２００００体が隠されていると報告

https://colombiaone.com/2024/12/05/colombia-bogota-airport-bodies/

国連の強制失踪委員会は最近、衝撃的な主張を行った。身元不明の遺体 2 万体以上がボゴタのエルドラド国際空港の格納庫に保管されているというのだ。
国連委員会はコロンビア訪問後、国内で数万人もの失踪者の存在を強調した厳しい報告書を発表した。

国連はボゴタ・エルドラド空港に身元不明の遺体数千体が保管されていると主張
「コロンビアは、地中や地下だけでなく、地下室やいわゆる『プール』の中にも、身元不明の遺体数千体を抱えている」と国連委員会の報告書には記されている。

最も衝撃的な発見の一つは、国内最大のボゴタ空港に隣接するインフラに遺体が存在するとされることだ。

「代表団に提供された情報によると、ボゴタ空港の格納庫には身元不明の死体約2万体もある」と同団体は述べている。

空港を運営するコロンビアの民間企業オペインは、国連の主張に対し、報道された情報については知らないと述べた。
「数千体の遺体が保管されている格納庫の存在を一部メディアが報じた件について、エルドラド国際空港の運営会社オペインは、これらの事実を知らないことを国民に通知します」と同社は述べた。

>ドイツのイスラム系移民は、政権を握ったら同性愛者を山に集めて崖から突き落とすと言う。また、ドイツの法律をシャリーア法（イスラム法）に置き換えて、シャリーア法を受け入れないドイツ人を罰するとも主張している。