東京都、アベノマスクの首謀者として有名な晋さんの元秘書官、今井氏を参与で起用🤩これは百合子GJ

東芝を破綻させた人か

おわったな

これが東京都民の民意か

経産省の国賊が

>>1
加計学園問題
朝日や毎日などによる「加計学園が獣医学部を開設できたのは学園理事長の加計孝太郎が安倍晋三総理（当時）の長年の友人であったことで忖度が働いたせいに違いない」という憶測記事。
天下りへの処分や私生活への注意などで安倍を逆恨みした元文科省幹部である前川喜平が持ち込んだ意趣返しのためのシナリオで、それが彼らの思い描くストーリーにちょうど合っていたので採用された。
あくまで彼の創作であって事実とは異なるため、森友問題同様、いつまで経ってもマスゴミの望む真相にたどり着くことはなく、国会を空転させただけだった。

百合子マスク（覆面レスラー）

家畜の品種改良や近年の家畜感染症の発生拡大を考えると、産業向けの獣医や公務員獣医師を増やす必要があるのは自明の理だが、文科省は農林水産省による獣医師の需給統計を根拠に「獣医師は足りている」として1984年以降、新設を拒み続けていたため、獣医学部を持つ大学は16に限られ、しかもそれは東側の首都圏に偏っていた。
獣医学部の志望者は多く、入試倍率は平均15倍にも上り、定員は全国で930人にも関わらず、実際の入学者は1200～1300人と水増しが常態化していた。
それでも、地方ではその数は圧倒的に足りず、地方は地元の大学に学部を新設することを望んでいた。
しかし、獣医師の需給を所管する農水省とその族議員、その背後にいる日本獣医師会による反対で、学部新設は52年間も認められなかった。
その癒着ぶりには知らんぷりでメスを入れようとせず、話題性を追うばかりのマスゴミは、既得権益を守ろうとする獣医師会と文科省の味方をしていると言われても仕方がない。
実際、獣医師会のロビー活動を受け、献金を受け取った旧民主党の玉木雄一郎や自民党の石破茂（朝日新聞に加担してアベガーをやって安倍を後ろから撃っていた）などが政権内部から規制緩和に反対していたのだった。