トランプ副大統領「ウクライナ、イスラエルどうでも良い。中国をブチ56す」

「私は中国好きではない」－共和副大統領候補バンス氏の主な対中発言

＞米軍は中国に集中を、最優先事項の一つは台湾侵攻阻止
ルールに従いたくないなら米金融市場へのアクセス認めるべきでない

11月の米大統領選で政権奪還を目指す共和党の副大統領候補に選ばれたのは、回想録作家から連邦上院議員に転身し、さまざまな問題で中国を厳しく批判してきたＪ・Ｄ・バンス氏だ。

　　バンス氏は米軍は全てを放棄し、中国に集中すべきだと主張。また、中国からの輸入品に対する広範な関税を呼びかけ、米金融システムへの中国のアクセスを制限する法案も提出した。

　　バンス氏の中国に対する厳しい見方はトランプ前大統領が11月の選挙で勝利した場合、断固とした対中姿勢を取るという兆候に拍車を掛ける。

＞バンス氏はまた、米国には同時多発的な紛争に関与するリソースはなく、中国に焦点を絞るべきだとも主張する。

＞５月にはＣＢＳの番組「フェース・ザ・ネーション」で、「米国の産業をあらゆる競争から守る必要がある」と主張。「中国がわれわれに勝つのは、彼らの労働力が優れているからではなく、奴隷を使ってでもものをつくろうとするからだ」と述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-18/SGRJ8WDWX2PS00

こいつの暴言のすごいところは支持者の引き締めにすらなっていないという
とりあえずいちゃもんをつけるという暇アノンみたいな奴が副大統領候補という